No.4 でも記載しましたが、わたしがショックを受けたものの1つに、
「食事メニューから果物を減らせば減らすほど、患者は健康になった」
という記述でした。
ガンドリー博士によると、*******************************************************
「果糖」は腎臓疾患の主な原因の1つだ 。
これは腎臓病専門医でもほぼ確実に知らない事実 だ 。
果糖は非常に毒性が高いので 、その60%は肝臓へと送られ 、トリグルセリド
(心臓病の原因物質だ) と呼ばれる脂肪と尿酸に変換される 。
尿酸は血圧を上げ 、痛風を起こし、腎臓のろ過機能を直撃する 。
果糖の30%は肝臓ではなく腎臓に直行し 、そこで ろ過機能をさらに直撃する 。
果物は有毒なお菓子なのだ 。
既述の通り 、果物は遠い昔には、冬場に備えて太らせてくれる良いものだった 。
その毒性も脂肪のためと思えば数ヵ月間は許容できた 。
それ以外の9カ月の間に傷んだ腎臓を回復できたからだ 。
だが、今や、我々の腎臓は 、年中ずっと果糖の攻撃を受けている 。
だが 「集中ケアプログラム 」なら , 腎臓を攻撃 している毒の大半
~レクチン、果物 、過剰な動物性タンパク質~をすぐに排除できるのだ 。
************************************************************************
腎臓治療のコントロール食は、「塩分」と「タンパク質」を控えるようになってますが、
「レクチン」、「果物」は考慮されておりません。
私が入院中に食べた「コントロール食」には、ほぼ毎日なんらかの「果物」が添えられており、
「レクチン」を含んだ、パン、ごはん、牛乳、トウモロコシ等もメインメニューとして提供されて
おりました。
もともと、限られた季節に限定的にしか食べられなかった果物は、今や、年中たべられ、
そこに含まれる「果糖」は、年中我々を、「冬が来るから、脂肪をため込め!」と肥満を
促進し、腎臓などを傷めつけているようです。
また別の機会に詳しく記載しますが、果物の中でも、「アボカド」等 食べても良い
ものもあります。ただし、アボカド以外は、ケアプログラムの内容によっては不可、
または、控え目にとの注意があります。

