失敗を一つもしない人がいるなら、それは何もしていない人だ。これはアインシュタインの言葉ですが、実際にその通りだと思います。行動を起こし、挑戦をすることで初めて失敗という経験をすることができます。そしてその失敗こそが、私たちを成長させる大切な要素です。
10代の頃、私は失敗や批判に我慢ができず、何度も逃げ出したことがあります。その頃は自分の未熟さや弱さに悩み、現実から目を背けることしかできませんでした。しかし、その経験を後悔しているわけではありません。逃げたからこそ気づいたこと、得られたものも多くありました。
今、私はその時の仲間に胸を張って会えるように、毎日を精一杯生きています。失敗を恐れず、新しいことに挑戦し続ける姿勢を大切にしています。揶揄されることがあっても、それに負けずに前を向いて頑張っていこうと思います。挑戦を続け、失敗を恐れず、何もしていない人には得られない経験と知識を積み重ねていきたいです。これからも、挑戦し続けることの大切さを胸に刻んで、一歩一歩進んでいきます。
普段から以下のような動画をよく見ます。
この「ひろゆきさん」が好きか、嫌いかというのは置いておいて、できるだけ感情をいれず動画を見て欲しいです。
切り口はいろいろですが、誰が正解で誰が不正解なのか。
世の中、こんなことばかりだなぁと思いながら、
それでも災害だけは、自分の身でなんとかしなきゃいけない問題だなぁと、感じています。
一人の保護者としては子供の登下校のことを気にしていますが、できることはたくさんあると思っているので、探っていこうと思います。
思いもしないところからやる気ってもらえるんですね。
年を重ねるごとにエゴと嫉妬のようなものが少なくなっていたのを、今日初めて実感しました。
ただただ、淡々と丁寧に、自分の仕事を続けている友人に勇気をもらいました。
感謝しかない!!
再会した時に胸を張っていられる自分でいることを勝手に決めました。
やったるで