ショーメ 時計のブログ

ショーメ 時計のブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!


文字盤は、ノリタケと共同開発したポーセリン(磁器)文字盤!先日のコメント欄でパテックのトロピカルが話題となってましたが、あれもポーセリン!エナメルやポーセリンなど特殊な文字盤が今年のはやりなのでしょうか?本当に品がいいです文字盤のバーインデックスは、1級絵付け職人による手書きです。通常は、ゼラチンのような型で、何度もスタンプのように押して印刷するわけですが、きわめて手間がかかっています。本当の職人芸です。ここまでやると、工芸品!!

しかも、うっすらと見えますが、2,4,7の数字が白いガラス質の釉薬で2時位置、4時位置、7時位置にそれぞれ入っています。クレドールのノードは、2.4.7の3つの数字をアバンギャルドに配置するデザインがアイコンになってます。しかし、子供が父親に送る時計としてはデザインがあわない。そこで、釉薬でうっすらと目立たないようにアイコンを入れる。これは、なかなか通な解決策です。他ブランドでも参考にしていただきたいですねノード叡智の製作を担当したのは、セイコーエプソン株式会社、塩尻事業所マイクロアーティスト工房です。この時計工房は、ホームページによると、平成15年度の「現代の名工」に選ばれ、平成17年度の秋の褒章にて「黄綬褒章」を受章した時計師「塩原研治」氏監修のもと、ムーブメントの設計から部品の製作、最終出荷検査までを卓説した9名の技能士で行っている時計工房です一度くみ上げ、それを半月ほど動かして、その後オーバーホールを行い、さらにこれを組み立てて納品するという、まるでランゲのようなことをしています!!!

年間生産数わずか5本ですが、それはフル稼働してやっととのこと・・・。これで、577万5000円は安いかも手巻きのスプリングドライブムーブメントで、ジャーマンシルバーの素材を徹底的に磨き上げています。ちょっとランゲっぽいですね。エングレービング入れたら完全にランゲ?

スプリングドライブは、機械式時計とクォーツのいいとこどりの機構です。セイコーが20年以上かけて開発したもので、ゼンマイの駆動力で動かし、ローター回して発電し水晶振動子で調速する、という仕組みです。気持ちいいくらいの回転をします。