〜虎渓三笑タイガース〜

 

 

ホセ・オスナーなのか

 

オスーナなのか。

 

 

 

 

 

東京ヤクルトスワローズは

 

ピッツバーグ・パイレーツから

 

新たな外国人を雇った。

 

 

 

 

ホセ・オスーナ

 

 

 

 

 

 

 

三塁もできて外野も守れる。

 

 

 

ほー

 

 

ええなあー

 

 

ええ補強やなぁ・・・

 

 

 

オープンスタンス気味に構えて

 

打つ時にはスタンスは並行になる。

 

 

 

この手のタイプの外国人は

 

 

注意が必要だ。

 

 

 

そう、「ローボールヒッター」なので

 

低めに投げるのはいいのだが

 

中途半端な球だと仕留めに来る。

 

 

 

それならとインハイを突けばいいのだが・・・

 

 

続きは動画で↓↓↓

 

 

 

 


 

 

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〜虎渓三笑タイガース〜

 

 

 

 

上位進出へ投手陣の整備から

 

着手した広島カープ。

 

 

 

広島カープ新外国人は

 

カイルバード投手だ。

 

 

 

 

 

メジャーでの実績はほとんどなく

 

来季のカープ中継ぎ投手陣をささえる。

 

 

おそらく5回または6回あたりを

 

任されるようになると思うが

 

 

フォームも大きいので

 

一塁ランナーは左投手ではありますが

 

盗塁は仕掛けやすいと思います。

 

 

いずれにせよ

 

投内連携や細かいフィールディングは

 

キャンプで是非ともチェックしたい選手の

 

1人だ。

 

 

 

 

 


 

 

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~虎渓三笑タイガース~

 

 

 

北山比呂 投手

 

横浜高校→日体大

 

所属:東芝

 

 

 

日体大では名投手コーチである

 

辻コーチの指導の下

 

才能が開花。

 

 

 

150㌔を超えるストレートに

 

スプリットを交えた投球は圧巻だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本シリーズでは

 

巨人がソフトバンクに

 

コテンパンにやられたが

 

 

 

ソフトバンクの

 

いや、パ・リーグのバッターは

 

全部フルスイングしてくるし

 

投手は皆ストレートが速い速い。

 

 

 

 

この北山投手もパワー系投手だが

 

どちらかというと

 

パ・リーグ向きのピッチャー。

 

 

 

東芝からは西武ライオンズに指名された

 

宮川哲投手など

 

力強い球を投げる投手が

 

続々と輩出される。

 

 

 

 

阪神もこういう剛腕投手が欲しいところである。

 

 

 

 

そしてセリーグ全体のチカラのなさが

 

クローズあプされている昨今

 

 

リーグ全体のレベルアップを図るにも

 

こういうアスリート系の選手を

 

セリーグ各球団は

 

どんどん指名するべきだろうし

 

 

ファームでの育成方法も

 

詳しくはわからないが

 

どこか見直さなければならない時期に

 

来ているのであろう。

 

 

 

 

 

セの野球は投手が打順に入り

 

パはDH制度がある。

 

 

 

 

 

いちがいにそれだけでは

 

実力差が開いたとは

 

思えないし

 

昔は巨人がV9を達成。

 

 

 

 

 

90年代はヤクルトスワローズが

 

野村監督のもと何度も

 

日本一に輝いているのであるから

 

セリーグはもう一度

 

交流戦からパ・リーグ対策を

 

練り直す必要があるのではないか。

 

 

 

 

 

パの野球が豪快なパワー野球ならば

 

セの野球は緻密な野球という

 

ことであれば、

 

阪神投手陣は防御率がいいので

 

もしかしたらソフトバンク打線を

 

ある程度は抑えていたかもしれない。

 

 

 

 

しかし得点力不足は明白だから

 

外国人頼みの打線になるのは悲しいが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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