今朝は朝から梅雨空。 いつもとルートを変えて、御成門から芝公園方面を紫陽花の様子を見て回ろうと考えていたのですが、乗っている電車が南北線だったのに気付かず、「次は麻布十番」という車内放送を聞いてびっくり。 仕方ないなと思い麻布十番から芝公園へ歩くことにしました。 普段の通勤散歩の1/3程度の距離だったので、少々寄り道。

ここに寄ってみました。824年弘法大師空海が開山したという、都内でも浅草寺につぐ古刹。

麻布は起伏の多い地形で裏山には、奇妙な形のマンションが。

山門、本堂ともに先の戦災にて焼失しており再建したものだそうです。

 

 

鐘楼。木組みの白塗りと木目色のコントラスト鮮やか。

 

めずらしいのは、この銀杏。国の天然記念物でもあり、戦災の被害もまぬかれた樹齢750年以上。根がせりあがり、枝が下に伸びているので、逆さイチョウの異名がある。

 

 

このへちまのように垂れ下がった枝がなんとも奇妙。

 

境内には、最初のアメリカ公使宿館後の紹介やハリス公使の碑などが。

ハリスの石碑は、戦時中埋められてしまっていたのがその後発見され再び日の目を見た

軌跡の石碑といわれています。

 

越路吹雪さんの歌碑もありました。宝塚スタ-などが時折参拝に来られることもあるようです。

 

思いつきで訪れたので、ついつい見落としてしまったのですが、福沢諭吉の御墓もここに

あることを後から気付きました。 次のチャンスには、お参りしたいと思います。

 

 

 

オフィスビル公開空地の築山に黄色い花が咲いています。

 

お長い雄しべが沢山あるのは、未央柳(びようやなぎ)。

鮮やかと言うより、「澄んだ黄色」の花。

 

こちらは、金糸梅。 やや赤みかかった深みのある黄色。

どちらも、沢山の花をつけてこの時期、賑やかに咲いています。

 

ドクダミ。 これも強い花で、いたるところで咲いていますね。

 

夏の風物、朝顔もぼちぼち見かけます。

 

ブ-ゲンビリア。今時期から咲き始め真夏まで咲き続けます。

随分と高いところまで伸しあがって立派。

   

 

いろいろと賑やかさが増しております。

 

さて、今日の昼も見上げると、怪しげな雲が。昨日みたいに午後はひと雨くるかな?

 

(結局、雨は降らずで返って湿度が下がり過ごしやすい午後から夕方になりました)

はやいもので6月に突入。 今日は朝は小雨混じりで下が昼には回復。

 

歩道には強い陽射しで街路樹の影がくっきり。

 

そらには入道雲?

 

弁天池のモミジもしっかりと木陰を作ってくれて、涼味を醸しています。

 

猪も日陰に逃げ込んでます。

 

この小さな神社は芝三丁目(旧町名芝松本町)にある柳神社。

江戸時代からの由緒ある稲荷神社。 かの大石内蔵助もこの町に潜んでいたことが

あるとのことで、この神社に参拝していた(?)との説明看板が。

 

普段は、開帳されていないのですが、毎月初日は芝大神宮から宮司さんにきてもらい

月次祭を行なっているとのこと。普段と違って華やか。

 

ここの狛狐さんは、なぜか金網に閉じ込められてます。

逃げ出さないように囲われている? 今日くらいは.、外してあげてもいいのではと。

 

右の狛狐の台座に「芝三丁目12-19」と地番プレ―トが付いているのには

なんとも笑えます。

 

久しぶりに増上寺境内まで行ってみました。

以前とは別の場所でツツジが満開になっていました。別の種類なのでしょうか?

紫雲閣前

 

 

 

 

 

 

 

大殿前の参道にはなにやら屋台の準備が。

 

大殿前も、どっさりと満開。

 

境内を通り抜け、桜田通り。 ここも道路脇の緑地につつじが。

 

一回りして、赤羽橋の定点観測点。 この曇り空で、陽射しは遮られてますが

なんとも蒸し暑い昼時でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴天の戻った今日、気温は25℃を超える夏日に。

昼の芝公園、そこここに木々の葉の影が・・・ 陽射しの強さに夏の気配を感じます。

 

公園17号地。日なたのベンチは人気がありません。

 

 

 

プリンスパ-クタワ-の遊歩道。 

 

 

背高のっぽの東京タワ-は、日傘が要るな。

 

芝東照宮。参道の石畳の陰影が、構図の中に大きく入ってきます。

 

 

 

銀世界の梅林。明暗コントラストくっきりです。

 

梅林エリアの遊水地。 昨日のにわか雨で久々、逆さタワ-が見られました。

 

真夏は未だ先なのですが、陽射しには夏の訪れを予感した昼散歩でした。