今朝は朝から梅雨空。 いつもとルートを変えて、御成門から芝公園方面を紫陽花の様子を見て回ろうと考えていたのですが、乗っている電車が南北線だったのに気付かず、「次は麻布十番」という車内放送を聞いてびっくり。 仕方ないなと思い麻布十番から芝公園へ歩くことにしました。 普段の通勤散歩の1/3程度の距離だったので、少々寄り道。
ここに寄ってみました。824年弘法大師空海が開山したという、都内でも浅草寺につぐ古刹。
麻布は起伏の多い地形で裏山には、奇妙な形のマンションが。
山門、本堂ともに先の戦災にて焼失しており再建したものだそうです。
鐘楼。木組みの白塗りと木目色のコントラスト鮮やか。
めずらしいのは、この銀杏。国の天然記念物でもあり、戦災の被害もまぬかれた樹齢750年以上。根がせりあがり、枝が下に伸びているので、逆さイチョウの異名がある。
このへちまのように垂れ下がった枝がなんとも奇妙。
境内には、最初のアメリカ公使宿館後の紹介やハリス公使の碑などが。
ハリスの石碑は、戦時中埋められてしまっていたのがその後発見され再び日の目を見た
軌跡の石碑といわれています。
越路吹雪さんの歌碑もありました。宝塚スタ-などが時折参拝に来られることもあるようです。
思いつきで訪れたので、ついつい見落としてしまったのですが、福沢諭吉の御墓もここに
あることを後から気付きました。 次のチャンスには、お参りしたいと思います。





































