カイジ ~人生逆転ゲーム~ の感想
カイジを見てきました。
見てくる前は、不安でいっぱいだったのですが、面白かったです。
主人公カイジの設定は、原作と一緒ですが、カイジをどん底に突き落とす、
町金の遠藤が、女性になってました。この辺、若干違和感が…。
ストーリーは、バイト仲間の連帯保証人となっていたカイジは、遠藤から
借金の返済を迫られ、返済の代わりに、とある船に行ってゲームをする
ように言われます。その船エスポワールに行ったカイジは、同じく借金で
身動きのとれなくなった人々と己の借金とその後の人生をかけてゲーム
をします。このゲーム(限定じゃんけん)において、カイジはじょじょに目覚
めていき、紆余曲折の末最後に勝利しますが、思わぬ落とし穴にはまり、
地下帝国に落ちてしまいます。ここは原作と違いますね。つまり、賭博
黙示録から賭博破戒録の内容に行きます。これは、その後の鉄骨渡り
勝負へストーリーをつなぐための苦肉の策でしょう。原作でもエスポワール
から鉄骨渡りへ行くときにストーリーがいったん途切れてますので。
地下帝国では過酷な労働に従事されられたカイジは、脱出するために、
同僚の佐原が強制的に参加させられるゲームに自ら参加します。
このゲームというのが鉄骨渡りとなります。この鉄骨渡りの描写はすご
かったです。動きが出る分原作より激しさが増しました。
鉄骨渡りで唯一人生き残ったカイジは、報奨金を手に入れますが、借金を
引かれた金額はわずかで、主催者の利根川に詰め寄ります。利根川は
軽くあしらいますが、利根川の上司の兵頭が面白がり、カイジと利根川に
ゲームにて決着をつけるように言いつけます。ゲームというのは、Eカード
なのですが、原作では全12戦なのに対し映画では、3戦。ここのあたりが
非常に残念です。尺の都合とはいえ、3戦は少なすぎたなぁ。おかげで
この後の心理戦がいまいちでした。
Eカードで一度は敗れたカイジですが、必勝の策を思いつき、たまたまそこ
に居た遠藤を巻き込み遠藤から借りた金で利根川にリベンジを挑み、勝利
します。そして5億という金を手に入れましが、最後遠藤に睡眠薬をもられ、
5億のほとんどを持って行かれます。実は、遠藤から5千万円を借りたので
すが、1分ごとに複利がつくというとんでもない金で、カイジの取り分のほと
んどがその利息への支払いとなってました。5億を手に入れながら受け取っ
たは数10万というはした金…。
これは、賭博破戒録の最後のネタですね。最後どう締めるのかな?と
思ってましたが、ここでこのネタを持ってくるとは思いませんでした。
映画はここで終わります。
あの原作をうまくまとめたと思います。カイジを知らない人も十分に楽しめる
でしょう。原作好きの人にはいろいろ不満があると思いますが、大きな不満で
はないと思います。
続編あったらまた見ますよ。
考えてみたら、映画館で邦画をみるのはほんと久しぶりですわ…
CR機動戦艦ナデシコを打って来た 10/24
くらって、ふらっとイベント台のナデシコへ
これが正解で、時短引き戻し3回含む12連チャン!
ナデシコは最近パッとしたなかったのですが、
久々に大漁でした




