昨日は 去年の12月に亡くなった
伯父さんの 初盆の法事でした
初盆の法事のことを
淡路では 『火とぼし』 と 言いますね
昨日の 法事では
法要のあとの お説法で
初盆の法事の由来や作法など
『ふ~ん。。。なるほど。。。』
と、しっかり聞いて…
きたつもりでしたが
いざそれを記事にしようとすると
なかなか書けましぇん
…で 以前 初盆の法事について
書いたことあったな~と思って
探してみました。
おととしの 記事でした。
http://ameblo.jp/sgmt703/entry-10588765029.html
なんかこんなマジメな 記事書いたの見ると
おかしかったりします
今もマジメですけどっ
以前の記事に 付け加えて
初盆を迎える 新仏さんのいらっしゃるお宅で
白い旗をつけた 高~い棒(?)を 立てるのは
新仏さまが 迷わずお家に 帰って来られるようにの
目印だそうです。
お盆に 迎え火を 焚くのも
迷わずに おうちに帰って来られるように
目印に 火を焚くそうです。
あと 施餓鬼
…は、 餓鬼に施すためにであるとか
きゅうりの馬 や なすの牛
の いわれで あるとか
お中元 の 語源であるとか
ありがたい なるほど~な お説法も お聞きしたのですが。。。
詳しくは…
こちら ☆
など ご覧下さい
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E7%9B%86
同じ淡路島の中でも
地域によって いろんなやり方も 違っているそうです。
もちろん 地域の慣習を 参考になさってくださいね
ありがた~い お説法のあとは
在りし日の伯父さんを 偲びながら
こ~んな ごちそうも いただいてまいりました
そんなこんなの 昨日だった
…の つづきは また 明日
今日も読んでいただいて ありがとうございます。
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