$The sky is the limit.-GILT


久しぶりに新聞でこの“GILT GROUP”の記事を読み、早速調べてみた。
やはり日本でも好調らしい。

このビジネスは、会員制ネット通販事業である。
既存会員からの招待がなければ会員になれない限られた環境で、
ファッションを中心とした高級ブランド品を格安で購入できる仕組みだ。

ニューヨークで2人の女性が2007年に立ち上げて以来、
売上は、07年1億円、08年25億円、09年170億円と急成長している。

今日は頭の体操を兼ねて、このビジネスの意義を考えてみる。
まず、消費者と商品を提供するブランド企業のそれぞれのメリットを整理する。

【顧客側のメリット】
 1.高級ブランド品が最大70%オフなど格安で購入可能
 2.どこからでも購入可能(実店舗が近所にない)
 3.常に鮮度の良い商品が選べる(商品掲載時間は54時間という制限がある)
 4.『GILT』のバイヤーによる目利きにより、一定水準以上の商品がある
 5.安心してブランドの正規商品が購入可能

【ブランド企業側のメリット】
 1.ブランドイメージを維持したまま在庫処分が可能(単なる安売りではない)
 2.コスト削減(アウトレットでの人件費、出店料などが不要)
 3.商圏拡大
 4.短時間での在庫処分

こんなところか。。
このビジネスモデルを最初に知ったときは、かなりオモシロいと感じたのを覚えている。

『このブランド品は、今しかこの格安な値段で買えません。
 また、他の人が買ったらその時点で終了となりますので、すぐに決断した方がいいですよ。』

って、すいぶんと合理的に煽るなぁ~と。。

このビジネスは、関わる人すべてが幸せになる仕組みなのは間違いなさそうだ。

参考にしよう。




この映像は、以前何かで見たことがある。
昨日の夜中にふとこれを思い出した。

『セヴァン・カリス=スズキ(Severn Cullis-Suzuki)』
 1979年11月30日生まれ カナダの環境問題活動家、講演者、テレビホストで著述家。

同い年だったんですね。。

12歳にして、このスピーチは素晴らしい。
当時の自分は遊ぶことしか考えてなかったのに。。

この映像は、定期的に見ることで、その時々の自分の心や言動を振り返る
いい機会を与えてくれる気がする。

周りへの影響力が大きい人ほど、このような現実を見なければいけない。


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 ここでは、あなたたちは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。でもほんとうは、あなたたちもだれかの母親であり、父親であり、姉妹であり、兄弟であり、おばであり、おじなんです。そしてあなたたちのだれもが、だれかの子どもなんです。

 私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが同じ大きな家族の一員であることを知っています。そうです50億以上の人間からなる大家族。いいえ、じつは3千万種類の生物からなる大家族です。国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだてようとしても、このことは変えようがありません。私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、ひとつの目標に向けて心をひとつにして行動しなければならないことを知っています。私は怒っています。でも、自分を見失ってはいません。私はこわい。でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私はおそれません。

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 2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私たちはショックを受けました。ひとりの子どもが私たちにこう言いました。

 「ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、食べものと、着るものと、薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」

 家もなにもないひとりの子どもが、わかちあうことを考えているというのに、すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、いったいどうしてなんでしょう。

 これらのめぐまれない子どもたちが、私と同じぐらいの歳だということが、私の頭をはなれません。どこに生れついたかによって、こんなにも人生がちがってしまう。私がリオの貧民街に住む子どものひとりだったかもしれないんです。ソマリアの飢えた子どもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、インドで物乞いをしていたかもしれないんです。

 もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、貧しさと環境問題を解決するために使えばこの地球はすばらしい星になるでしょう。私はまだ子どもだけどそのことを知っています。

 学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたたち大人は私たち子どもに、世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、

* 争いをしないこと
* 話しあいで解決すること
* 他人を尊重すること
* ちらかしたら自分でかたづけること
* ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
* わかちあうこと
* そして欲ばらないこと

 ならばなぜ、あなたたちは、私たちにするなということをしているんですか。

 なぜあなたたちが今こうした会議に出席しているのか、どうか忘れないでください。そしていったいだれのためにやっているのか。それはあなたたちの子ども、つまり私たちのためです。みなさんはこうした会議で、私たちがどんな世界に育ち生きていくのかを決めているんです。

 親たちはよく「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」といって子どもたちをなぐさめるものです。あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、「この世の終わりじゃあるまいし」とか。しかし大人たちはもうこんななぐさめの言葉さえ使うことができなくなっているようです。おききしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。

 父はいつも私に不言実行、つまり、なにをいうかではなく、なにをするかでその人の値うちが決まる、といいます。しかしあなたたち大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。あなたたちはいつも私たちを愛しているといいます。しかし、いわせてください。もしそのことばがほんとうなら、どうか、ほんとうだということを行動でしめしてください。

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1、『点を繋げる』
2、『愛と喪失』
3、『死』


ひとつ、ひとつ、心から受け止め、プラスに変えていくことが大切なんだ。