みなさんは、リーダーというとどんな人物を思い浮かべますか?
優秀で、チームを引っ張る力のある人と考えた方も多いのではないでしょうか。
実際に僕も、そういうイメージを抱いていましたが、今日出会った本を読んでその考えがなくなりました。
その本は、[「完璧なリーダー」は、もういらない。]という本です。
題名からして興味を引かれませんか?笑
表紙が僕の大好きなマンガの、宇宙兄弟の主人公ムッタだったこともあり、即買いしました。
内容は題名通りなのですが、宇宙兄弟の各シーンを切り取り、
その場面でどのようなリーダーシップが発揮されているのかわかりやすく説明されていました。
先程言った、優秀でチームを引っ張る力のあるリーダーは賢者風タイプのリーダーで、新しい表現で出てきたのが、優秀ではないけど、みんなの意見を取り入れる柔軟な思考を持ち、自分の番が来た時だけ主役になる愚者風リーダーの二種類あるそうです。
宇宙兄弟が好きな方は、ムッタがどちらのタイプかわかりますよね笑
この本では、これからの時代は愚者風リーダーの思考が大事だと伝えてくれました。高度経済成長期の時代などは賢者風リーダーが先頭に立ち、ヒエラルキー型(ピラミッド型に階級が別れており、トップダウンで伝達する)の組織が牽引して来ましたが、
これからの時代は個の力が重要なので、ムッタのような愚者風リーダーが個の力を育て、ネットワーク型の組織を作ることが必要だと学びました。
僕もとても共感しました。これからAIがどんどん出て来て、いわゆるテクノロジー失業は加速していきます。そんな時代で生き残る為には、個の力がとても重要になってきます。これはもう避けられない事実です。そんな時代の突入のドアの前に立つ僕たちは、これまでの当たり前に拘らず、柔軟な思考を持つことが鍵だと思います。
みなさんも是非、愚者風リーダーの思考を持ち、個の力を育ててほしいです。
