引っ越しも終わり、清掃も終わり、汚れた壁はペンキ塗りをしました。
シンガポールは壁紙が使われていることは少なくて、大抵の壁は白いペンキ。
白いペンキはDIY屋さんで簡単に手に入ります。
実際に使ってないので、はっきり断言はできないけれど、軽く調べた印象では、頼んでもそんなに高くなさそう。
壁も綺麗になった。
さぁ、いよいよ引き渡し。
Hand Over。
これがなかなかクセもので、エージェントだけの時もあれば、オーナーも一緒に来ることもあります。
そして、小さな汚れや傷までイチャモンをつけてくる。
もちろん、できるだけ敷金を返したくないから。
築20年弱のコンドミニアム。
入居時点でそこそこ汚れや傷もありました。
エージェントも入居時の確認では、"口頭では" 汚れや傷は築年数相当だから、退去時には請求しませんよと言っていた。
が!!!やっぱり予想通り!!
「ここ、こんなに汚れている。」「この傷は!?」
入居時に既にあったこと確認しましたよねと言っても、「覚えてない」と。
そう、おそらく日本人は、反抗せずに払ってくれると思われている。特に家賃が会社持ちだと尚のこと、そうなのでしょう。
日本人は綺麗に使うし、退去時にもたくさん払ってくれるからか、日本人に貸したいオーナーは多いと聞きます。
我が家今回は3度目。1度目に痛い目にあってるので、抜かりありません。
入居時に、ありとあらゆる汚れや傷を写真に収めさせて頂きました。日付も誤魔化せないようにキッチリ。クラウドにも日付つけて上げておきました。
それを見せた瞬間…態度が豹変。
「あら、確かにそうだったわね。あとはオーナーと相談して、連絡します。」
殆ど全額近く、返金されました。
シンガポールでは、賃貸の場合、入居したらすぐに(遅くともオーナー保証期間の1ヶ月以内)、ありとあらゆる汚れや傷の証拠写真を撮っておくことをオススメします。
それでも、高額請求されたり、敷金返金されなくて、簡易裁判所で戦うケースもあるみたいです。
ただ、写真などがあれば、裁判の時に証拠になります。
まぁ、オーナーのキャラクターよるというのが大きいかもしれませんが…
引き渡しも終わり、これで、このコンドミニアムともお別れ。
場所も部屋も施設も良かったな😊
ありがとう!!
