WCCF カード使用感 チアゴシウバ （09-10 白） 50試合経過

チアゴシウバ （09-10　白）　
ＯＦ：9　ＤＦ：18　ＴＣ：10　ＰＯ：18　ＳＰ：15　ＳＴ：15　合計：85
ＫＰ：アンチポストプレイヤー
CB(左）で起用
50試合経過。現在★4つです。






鉄壁の守備＆得点力もあるDFです。

守備は鉄壁でボール奪取＆空中戦にも強く穴が無いといった感じ。
ただ若干ファールが多く10試合に1回くらいレッドカードで退場します

攻撃面ではフィードが上手く、ロングフィードからのアシストも記録してくれます。
また、セットプレイも強く、コーナーキックからの得点も期待できます。
（CL、バルサ戦でみせたような、コーナーキックからの豪快なヘッドは得点源として期待できます）


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WCCF チャレンジマッチ

発生条件は不明ですけど、フレンドリーマッチがたまにチャレンジマッチになるときがあります。
チャレンジマッチの対戦相手は獲得賞金200億オーバー（全冠）チームでした。
たぶん店内の登録データと思います。（このチームと当たった瞬間、ヤバイと思いました）

何とか勝利できたのですが、チャレンジマッチに勝利すると、
「挑戦し続ける姿勢が一人のスター選手を生み出しました。限界を超えた能力開花を予想させます。」
のメッセージとともにピルロの個人能力が覚醒。コメントが意味深だったのでピルロの能力を確認すると
なんと、2つ能力がUpしてました（オフェンスとテクニック）

また、チャレンジマッチ終了して、次ゲーム開始時にコメントがあり、もう一人覚醒しました。
（こっちは能力Upはひとつだけでした。）

チャレンジマッチ相手はめちゃくちゃ強いですが、勝利できるとかなりオイシイですよ～











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昇格天王山、徳島vs鳥栖 「鳴門決戦」 試合終了

試合終了

徳島ヴォルティス 0-3　サガン鳥栖

6分 金　民友
30分 池田　圭
56分 豊田　陽平

内容的には完敗でした。

後半は攻めの徳島、守りの鳥栖と予想してたんですけど
後半は鳥栖がゲームを支配＆決定機を何度も作ってました。
あと、2,3点入っててもおかしくない展開でした。

後半徳島はなかなか攻めることができず。
攻めあがる人数が少なく攻撃に迫力がなかったですね。

今回は鳥栖のGK赤星が神がかってましたね・・・。
PK止めたのがこの試合の大きなターニングポイントでしたね。
あれが入っていれば、展開は違っていたハズ。
また、後半終盤のドウグラスのヘディングも止めるなどすごかったです。
（入ったと思ったんですけど・・。）


今回の敗戦で4位に後退・・
勝ち点一緒だけど、得失点差で札幌が上位に・・

3位・・・札幌　勝ち点65　得失点差　+16
4位・・・徳島　勝ち点65　得失点差　+14

次節
徳島はAWAYでファジアーノ岡山　
札幌はHOMEでFC東京

メンツ的には下位相手の徳島有利だけど
札幌はモチベーションが相当高くなるはず・・。


J1昇格争い最後まで混沌として、どうなるか楽しみですね。

P.S.
テレビ観戦だったけど満員のポカスタはじめて見ました～
11916人も入ってたんですね。

昇格天王山、徳島vs鳥栖 「鳴門決戦」 前半終了

前半終了　


徳島ヴォルティス 0-2　サガン鳥栖

ハイライト
6分：ロングボールからのカウンターで失点　（得点；鳥栖　キム）
10分：佐藤の突破からPK獲得　→　徳重PK失敗
30分：FKのこぼれ球から失点　（鳥栖：池田）


前半感想
徳島はボールは支配しているものの、決定的なシーンは作れず。
なかなかペナルティエリア内へはボールが運べていない。
サイドからの攻撃がなかなか見られない。

鳥栖のロングボールからカウンターというシーンが多く見られる。
→ロングボール出さないようにもっと前線からのプレス必要

鳥栖のキム＆豊田が脅威


後半は鳥栖が守りに入ってカウンターの展開が予想される。
徳島はサイドか崩しが重要＆パワープレイの展開

昇格天王山、徳島vs鳥栖 「鳴門決戦」

スタジアムに見に行く予定だったけど、昨日結婚式があり、2,3,4次会と朝までコースだったので
今起きたところ。13：00キックオフなので、今からは行っても間に合わないので
テレビ観戦します。