2008/06/24

年を重ねていくごとに 友達の数が減っていくのは私だけ？学生のころの友達 社会に出てからの友達 結婚してからの友達 子供達を通してからの友達 そして また 二度めの社会復帰してからの友達。結局 残っているのは 最後の友達。少しずつは今だにつながっていても だんだん疎遠になって 近況すら知らない状態。あんなに 意気投合して笑いあい 語りあっていたのに…私にも非はあるだろうけど なんて 軽い付き合いだったんだろうと思う。だからといって 今の親しくしている友達が一番でもない。本心で語れない。どこか 守りに入ってる。何の意味があるんだ？だから 薄いのか？みんな そうなのか？それでいいのか？

2008/06/23

また 失敗してしまったが変わると 操作が全くわからなくなって今度こそ大丈夫かなあ～ やっぱ 年とると 物忘れがひどくなって…

2008/05/11

やっぱり 嬉しいね母の日に忘れられてないのって単純に HappyになってしまうよＣＭじゃないけど 自分のこと 思い出してくれたたけで 嬉しいのは 世の中の母親なら 皆 同じ。たとえ お金がなくても 言葉だけでも気持ちがこもっていれば その言葉は伝わるはず…絶対に。子供を思わない母なんていない。今 その意味では うちの子供達が大好き小さい頃 人に自慢とかする親をみて なんか不愉快だったから 人に我が子を自慢したことない。子供に「どうして お母さんは ほめてくれんの？」って聞かれたことあるけど その時は こう答えた。「お母さんが 〇〇のこと１番わかってるんやから それで いいやろ？」と。小さいながらも 納得してくれたみたいで それからは 何も言わなくなった。わざわざ 人に聞かせなくても いいとこは 人から聞くものだと。理屈っぽいかもしれないけど 三人の子供をそうやって 私なりに一生懸命育ててきた。みんな 頑張り屋で明るく育ってくれて 嬉しい限りやっぱ 大変だけど 子供は育ててみるべきです親に対する気持ちも変わるし 子供に笑われないようにしなきゃって 背筋もシャンとなる。自分みがきにも力が入るし若いお母さんでいると子供達が喜んでくれるからねでも 派手に若作りは よろしくないから 気をつけよっと