12月3日、今日は泳がせ釣り、高級魚狙いで出港。

 

 予報では早朝は多少風があるものの、凪になる見込み。

 

 餌用のアジ子が、冬の訪れに伴っていつものポイントにいない。

 

 あちこち探し回り、アジ子、イワシを確保できたときには、既に9時30分を過ぎていた。

 

 遅れた分を挽回しなくてはと、急いで釣り開始。

 

 

 今回も気を吐いたのはYさん。

 

 最初に80センチ程のサゴシを上げたが、カメラを向ける間もなくそそくさと締めて血抜きしてクーラーに収めてしまった。

 

 次には、自己申告60㎝のアコウ。

 

 そして、アコウの2匹掛け花火拍手

 その後もアコウを追加、いやはや恐れ入りました。

 

 Tさんもヒラメも掛けたのだが、腰を痛めている私は船上を思うように動けず、ヘルプに行けなかったため、無念のリリース?えーんえーん

 

 その後はエソの猛襲に会い、ハリスがガサガサになったり切られたりドクロ

 

 

 ポイントを反復して流すと、Nさんに待望のヒット。

 

 竿が大きく曲がり、重量感たっぷりの様子だ。

 

 締め込みを躱し、無事に船上に上がったのは69㎝ 3.4kgのヒラメびっくり

 

 Nさんにカメラを向けるも顔が隠れてたが「これで良かニヤリ

 

 ということで📷

 

 

 

 その後、餌も無くなったので納竿とした。

 

 今回も?アタリが偏ったがそこそこの釣果に恵まれた。

 

 感謝お願い