ヤマハvsハヤテ
昨日は朝イチで久能山東照宮へ
16日が御具足祭ということで東照宮に奉納されている歴代将軍の甲冑が拝殿に安置される
今年は11代家斉と12代家慶。博物館でガラス越しに見ることはできても直で見たり写真を撮ることができる貴重な機会
その後は草薙球場へ移動
この4月からは静岡鉄道がネーミングライツを取得して『しずてつスタジアム草薙』通称しずスタとなるらしい
社会人野球のヤマハとNPB所属のハヤテベンチャーズ静岡とのオープン戦の観戦です。
ヤマハは昨年の夏の都市対抗でベスト4、秋の日本選手権で優勝と現在アマチュア野球界最強チームでしょう。
対するハヤテベンチャーズ静岡は2年前に設立されNPBのウェスタンリーグで2年連続でダントツの最下位。独立リーグとかもあるからプロ野球チーム最弱とは言えないけど、NPBでは最弱チームでしょう。
ヤマハの先発は掛川西出身5年目の沢山優介
5回を投げて被安打4、奪三振6の無失点。
最高148km/hを記録
去年までと比べて変化球の精度が上がって、変化球でもカウントを稼げるようになった。それまではストレートでストライク取って変化球は見せ球でまたストレートって感じのピッチング。同じ球を続ければいくら速くても打たれる。
今日みたくストレートと変化球をうまく混ぜていけばピッチングの幅も広がり簡単には打たれない。
今日許したヒット4本は変化球を合わせられたもの。もう一つ変化球の精度を上げるのが課題ではあるけれどこのピッチングをしていけば、今年こそ秋のドラフト指名も期待できる。
この試合後はWBCのブラジル代表に合流するためチームを離脱。沢山君はお父さんがブラジルとのハーフでクォーター。去年の予選でもブラジル代表に参加しており、WBC本戦ではアメリカと同じ組。
ここでいいピッチングを見せて日本中の野球ファンに知られる存在になってほしい。
本人は以前ヤマハ野球部のインスタでWBC本戦では日本代表の大谷翔平と対戦したいと語ってたけど、日本とは決勝まで行かなくては当たらないので現実的にはムリ。もしも対戦するとなったらその時は沢山君が投げる時だけは沢山君を応援する。
ハヤテでは5回から3番手として後藤響君が当番
1回を2奪三振三者凡退に抑えました。
後藤君は沢山君と掛西の同級生。この代は沢山、榊原(国学院大からこの春明治安田へ)の2枚看板で春の東海大会優勝。夏は県ベスト4。
とはいえ後藤君は4、5番手のピッチャーでほとんど当番機会がなかった。なので自分も今回初めて見た。大学(新潟医療福祉大)で努力したんでしょうね。普通なら高校で辞めててもおかしくないレベルからここまで来たのはたいしたものです。
ヤマハのキャプテン大本君はお休み
今日は控え捕手の清水選手が活躍。総合的には大本君の方がまだ上だとは思うけどうかうかしていられない。
とここまでは掛川西出身選手でここからは静岡高校出身
明治大学からヤマハへ入部の期待のルーキー高須大雅君
3年時には大学日本代表にも選ばれた191cmの長身から投げ下ろす真っ直ぐは威力がある
この日はライン引きやファールボールの回収など裏方に。一応まだ学生だしね
今回初めてハヤテの試合を見たんだけど、試合結果含めて正直プロとしてどうなのかという印象
独立リーグとかもとか見たことないんでわからないけどスタッフ少ないし、選手年俸とかわからないけど、ヤマハの方が運営費はお金かけてるんじゃないかな
バッティングピッチャーを赤堀監督自らやってた
元近鉄のリリーフエース。
あまりの投壊ぶりに監督投げろよっ思った
ヤマハの3番ショート相羽寛太
無安打に終わる
その他鈴木将平(元西武)らはお休み
ちなみに試合は12ー0でヤマハの圧勝。ハヤテは主力が出ていないとはいえ、被安打12、エラー3、散発6安打に抑えられてどっちがプロなのって試合内容。
あと試合時間が長い。
試合展開もあるけどやはり3時間以上はしんどい。
この日は暖かかったからよかったけど、寒かったら最後まで見ていられない。背もたれないベンチで腰が痛くなった。







