ディープウォーターホライズンという先月末公開の映画を見ました。これは2010年のメキシコ湾原油流出事故を元にしたものです。





流出した原油は総量78万KL, 200km ×100kmの広大な範囲を汚染し、その周辺の企業の経済活動はダウン、住民の健康被害も。アラバマ州、ネブラスカ州、フロリダ州、ミシシッピ州の4州て非常事態宣言。政府や地域企業から100を超える裁判を起こされた被告の英国企業BP社の純損失は1兆5000億円という額に。









日本への影響は三井石油開発がここの10%の権益を保持していたため、BP社から400億円を請求されるが日本代わりは権益は保持しているが運営にはタッチしていなかったと主張。三井石油開発は連邦政府、州政府に9000万米ドルを支払い最終的に和解した。