去年の7月、突然の病気の告知。まさか自分が…と信じられないまま、すぐに入院し、抗がん剤治療と移植を受け、闘病の日々が始まりました。
目まぐるしく過ぎる時間の中で、心も体も限界を感じる瞬間もありました。
それでも、ひとつひとつ乗り越えて、退院することができ、今では通院生活になりました。不安と希望を抱きながら過ごしたこの1年。気づけば、365日が経っていました。
最近は体調も安定していて、特に不調もなく、日々を穏やかに過ごせています。ただ、例年にも増して暑さが厳しく、体に負担をかけないよう気をつけながら暮らしています。
今回の外来での検査も問題なく、順調とのことで安心しました。自分の身体の声に耳を傾けながら、一日一日を大切に過ごしていこうと思っています。
この病気になって気づいたのは、「生きていることのありがたさ」。そして、「支えてくれる人の存在の大きさ」。これまで当たり前だと思っていたことが、どれだけ奇跡だったかを痛感しています。
もし、同じような状況にいる方がいたら、伝えたいです。 「大丈夫。今は苦しくても、必ず道は開けます。」