僕はギター、とりわけアコースティックギターの音が好きです。

なんで好きなの?
と聞かれたとしても、青春時代から慣れ親しんで来たからとか、好きなアーティストがいるからとか、どれもなるほどというほどの理由ではありませんので、好きなものは好きとしか言いようがありません。。。
ギターだと何でも好きなのかというと、そうでもなくて、どちらかというとしっとりと聴かせてくれるギターが好きです。
わかりやすいとこではGONTITIとか好きですね。
ところで、楽器ってなんでそれぞれ音が違って聴こえるのかご存知ですか?
音は周波数で高低が決まり振幅で大きさが決まります。
ラ(A)の音は220Hz(ヘルツ)、440Hzって決まっていますが、ギターで奏でるラの音と、ピアノが奏でるラの音は明確に異なります。
この違いは“波形”の違いと“倍音”によってもたらされます。
おんなじ220Hzなのに波形を見ると違った形になっているわけです。
また、倍音については、その数も違ってきます。
倍音は、言葉通り倍の音なので、例えばピアノのラ(440Hz)には、880Hz、1320Hz、1760Hzと、倍々の音が含まれています。
一説にはピアノの倍音はおおよそ20kHzくらいまであるという事なので、一応CDに録音できる限界程度に収まっていると考えてよさそうですが、ヴァイオリンなどについては40kHz以上の倍音があるといいますから、判別できるかどうかはさておき、CDの録音限界を軽く超えています。
(ちなみに人の可聴域は15kHzくらいとか)
ちょっと、いやかなりマニアックな話になってしまいましたね。(汗)
楽器の音・音色というのは、周波数・振幅・波形・倍音でできていて、それを人間の耳は聞き分けて、好みを判別している訳です。
だから、どういう理由で好きかなんてどうでもいいんです。
自分が気持ちいいと思う音をチョイスすればいいんです。
大好きな音、探してくださいね。(^^)
(しかしながら、その楽器の音成分を、あえて作りかえて「いい音でしょ!」と言うような、一部のオーディオ機器には、腹立たしく感じる事もありますが・・・ま、それもまた好みなんですかね。。。)
このブログを読んでくれたあなたは、ぜひとも音源に率直な本当のスピーカーを選んでくださいね。
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