そんなわけないじゃん!って方には、ごめんなさい。今日のブログは意味が無いかもしれません。
でも、うんうん、音楽を聴くと癒される事あるよね!って思ったあなた。
今日のお話はお役に立てるかも。
音楽による癒しをつきつめると、音楽療法という話に行き当たります。
多くの音楽療法では、環境音楽や特定の波形(α波やθ派など)成分を持つ特別な音楽を、ヘッドホンを使用して集中して聴くという方法を推奨しています。
雑音を遮断し、より効果を高めるとされていますが、正直私はその方法に疑問を持っています。
なぜなら、もしあなたがヘッドホンをして、そして音楽を流していない状態であっても、自然に心地よくいられるでしょうか?
そんなわけないですよね。
ヘッドホン・イヤホン、どちらであったとしても、耳に何かを装着した状態でリラックスできているとしたら、それは大好きな音楽に浸れるから気持ちいいはずだ、という錯覚でしかありません。
まさしくプラシーボなのかも知れません。(小麦粉でもお薬と信じて飲めば病気が治るってやつです)
とある冊子にて音楽療法についての考察がされていた際の実験結果

見方がむずかしいかも知れないので、簡単に解説すると、音楽を聴く前と後で、「体感」「血流とアミラーゼ(ストレス指標として)」「赤血球画像(ストレス指標として)」がどのように変化したかを、音響システムによってどのように違いが出るかを紹介したデータです。
僕の大好きなスピーカーシステム、Timedomain lightが、まずまず優秀な成績であることは置いておくとして、高級ヘッドホンと安価なヘッドホンでは、いずれもストレスが増す結果になっています。
むろん、Timedomain lightやお気に入りのオーディオシステムを使用して癒される音楽を聴いたとしても、隣で大きな工事をしてたり、そもそも環境が悪ければ台無しです。
もしあなたが音楽で癒されたいと思うなら、まずは音楽を聴く環境を、ちゃんとリラックスできる場所に整えてください。
気持ちいい場所、気持ちいい空間じゃなければ、本当の癒しは得られませんよ。
手軽にリラックスできる音を求めるなら
ココロと体が気持ちいいTimedomain light
