父の田舎、沖永良部島。
飛行機で沖縄まで行って一泊、
翌朝 1日1便(?)の船で7〜8時間で、
やっと到着という、
かなり長旅となる沖永良部島。
幼稚園の時、
22歳の時、
5年前の春と夏、
まだ4回しか行ったことがない

でも行くたびに、
すごい体験ができる

幼稚園の時は
真っ白な浜辺で、
すごく大きな貝殻を何個も拾って、
星の砂を見つけた

22歳の時は、
切り立った崖の上から
海をのぞきこんで、
3匹(?)の海ガメを見て、
電灯もない真っ暗な道を
牛の声を聞きながらホタルを発見

5年前の春、
簡易釣竿で海釣り。
私も子どもたちも入れ食いで、
釣りまくり

5年前の夏、
やっと沖永良部での初の海水浴

ゴーグル着けて、顔をつけるだけで、
色んな魚がいっぱい


引き潮の時には、
かなり沖の方まで歩いて行けて、
割釜から海をのぞきこむと、
深い海に色とりどりの魚 

まるで水族館の大水槽の中に
入っちゃったような気分


次に行けるのは
いつになるかわからないけど、
行ってみたい所をテレビで発見



