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学習塾経営者 裏の裏

大手学習塾に勤めた後起業し、
現在学習塾を経営しはじめて3年目。
そんな筆者の経験や現在の状況に基づいた、私なりの視点から、
教育についての様々なことについて語ります。
保護者の方向けの話、子供向けの話、
日頃感じていることなど日替わりで書いております。

今日はイベントの日でした。

イベントの計画をするにはするのですが、なかなか継続的にできてませんでした。

そんななか毎年必ず行っている年末イベント。


今年は大掃除+豚汁パーティー


毎年の流れからは珍しく中学生ばかりの参加。


こういったイベントでは生徒さんたちの様子を見ているのが面白いです。


こちらの手伝いを積極的に行ってくれる生徒さん

様子を見ながら、ちょっとだけ手を出してくれる生徒さん

一緒に楽しんでくれる生徒さん  などなど



イベントを続けたいのにはいくつか理由があります。


生徒さんに楽しんでほしい

生徒さんにいろんな体験をしてほしい

生徒さん同士が仲良くなってほしい


こういう場であるからいろんな可能性があるし、できることはやってあげたい。

来年はもっといろんなことをやりたいです。



ちなみにその後はスタッフたちと忘年会。

授業は明日までありますが、ひとまず1年間お疲れ様でした。
私は自塾をよく自転車にたとえます。
自転車というか、
「補助輪なしの自転車に乗れるように練習する子どもに付き合うお父さん」
ですね。
最初は後ろからぴったり支えているのですが、だんだん手を放していき、ふと気が付いたら、もう子ども一人で乗りこなせるようになる。
そんな存在でありたいと考えています。



塾は使うもの

学習するうえでもちろん環境は大事です。

でもその環境に置いたら成果が上がるか、というとそうではありません。
その環境の中でいかに自分が頑張るか、サービスを最大限使うか、そこが重要です。

教師に質問する、とか、

教師に相談する、とか。

教科指導や進路指導のプロがいるわけですから、どんどん頼っていいと思っています。



「言われたことができる」というのも良し悪し

大規模な学習塾ほど管理がきつくなるか、逆に緩くなるかのどちらか。

管理が厳しい環境であれば、「教師が言った通りに行う」のが基本になります。

確かにプロが言った通りすれば、うまくいくことも多いでしょう。

結果を出す一番の近道を知っているわけですから。

しかしそれでよいかどうかは別問題、と思っています。

指示されたことをどう自分に落とし込んで、自分にとってベストな方法にするのか、

そのことを考える余地が必要なのではないでしょうか。



実はこんな理想もあったりして…

いつか、「先生、俺、勉強の仕方わかったから、塾辞めて自分でやるわ」

って子が出てくれないかな、とひそかに思っています。



今日は書きはじめが遅くなったこともあり、短めに。

年末ですので、いつも以上にやることが多く、まさに「師走」しています。


1月に入るといよいよ新年度授業の募集など準備が始まります。

すでに来年度の構想は始まっています。

大幅な変更は考えていないものの

時間割どうしよう、人事は、消費税は…と考えることはたくさんあります。

必要なものは年明けから一気に作成します。


実は、私の塾を知っていただくための強力なツールの導入を検討しています。

そう大それたものではないんですけどね。

塾探しをしている方にはきっとかゆいところに手が届くはずです。




ちなみに、孫の手ではありません^^