1年前に夫からの「こどもが欲しい」という告白。

 

乗り気ではなかった私も、今ではすっかりちゃんと不妊治療をしています。

月経がくれば落ち込むし、移植ができなければショックに感じる。

 

さて、妊活をスタートして感じたことは

「月の半分は心がソワソワしている」ということ。

 

月経がきた日~翌日くらいまでは、シュン・・・・赤ちゃん泣きとしているし

 

終わってから1週間は、タイミングをとるのがいつがいいか?

オリモノの様子をみたり、排卵検査薬を使ったりして、夫と相談したり。

タイミングを取り終えたら、1週間ほどは自由に過ごすけれども、なるべく体に負担のないように過ごします。

 

そして一番ソワソワするのは、、、

排卵から1週間後以降です。

 

 

身体の変化がないか、内観します。

胸の張りがないか?下腹部痛はないか?

足のむくみはないか?吐き気はないか?

 

そして、月経予定日の3日ほど前からがピークです。

 

「トイレ恐怖症」

が始まります。笑

 

 

「血が出ないか」が気になって、

下着に何もついてないか?

血が出てこないか?覗いたり

ペーパーに何もついてないか?

 

とにかく、めちゃくちゃ気になります。

 

そして、朝起きた時も「血が出ていないか?」すぐトイレに駆け込みます。

 

ちょっとした変化が気になったり

何もない変化すら気になったり

 

もう気が気ではありません(笑)

 

で、「あんまり気にしても仕方ない」と夫からも言われますが

 

「いや、気になるねん!!!!!」

 

気にしないというのが難しい。

 

仕事に打ち込んだりしたとて、合間合間で気になるわけです。

 

気にしないとか無理(笑)

 

「気にしない」と言われすぎると

あたかも「気にする事」が悪い事のように思い始めます。

 

でも、「気にする」ということは「それだけ本気で考えている」ということです。

だから、いい事なのです。

 

私は「気にしていること」に気が付いた時

「あ、気になってるんやね」

と自分に話しかけます。

「気になるよな、うん、わかるわかる」

と。

 

自分のそのソワソワを、受け入れるのは自分しかいません。

ソワソワするこは悪いことじゃない。

だから、そのままの感情を受け入れるようにしてます。

 

ただ、難しいのは・・・

「人前で」の自分でした。

 

月経が来た時。

移植ができない結果が分かった時。

 

私は大きなショックを受けます。

 

でも・・・

「ショックを受けている」ということを表面化できません。

 

その理由は、まだ自分では整理できていないのですが・・・

 

1つには、自分の性格だと思います。

自分を見せるのが怖かったり。

常に明るい空気でいたい。と思ったり。

気を使わせたくない、と思ったり。

 

でも、そんな思いが先に出るもんだから

「自分の気持ち」が見えなくなってしまいます。

そして、行き場がなくなった心。

 

何となく、それは自分を大切にしていないような気がします。

 

移植が決まる前日は、殆どちゃんと眠れませんでした。

夢も見ました。

 

でも、「それだけ心待ちにしている」自分を認めたくない気持ちもあるのかもしれません。

 

自分の気持ちをもっと大切にして。抱きしめてあげよう。

 

人前では出さなくてもいいけれど

自分の前では「本当の気持ち」と向き合って

その気持ちを大事にしてあげよう。

 

ショックを受けることも。喜ぶことも。後悔することも。心がおブスになることも。

悪いことじゃない。

それが生きているってこと。