~あらすじ~

永田一雄は死んじゃってもいいかな、
と思っていた。

仕事はリストラ寸前・妻からは離婚・
子供は引きこもり。

地元で入院している父親を見舞に行っ
た時に貰える交通費の余りで何とか
暮らしている有様。

その父親も癌でいつ死ぬかも分からない。
父親の見舞帰りに駅で酒を飲んで酔っ
払っていると、ロータリーに1台の車が
停まっている事に気が付く。

その車には5年前、偶然見た新聞の交通
事故の記事で死亡が報じられた橋本親子が
乗っていた。
言われるがままにその車に乗り込む一雄。

そしてその車は一雄を、人生の分岐点へ
と向かう。

降り立ったのは、仕事の途中で妻を見かけ
た日。他人の空似だろうと仕事に戻ろうと
した所に、一人の男が目の前に現れた。

一雄はその男の事を、よく知っていた。
その男は今の自分と同い年、38歳の時の
父親だったのだ。






昨日から読み始めて
一気に読んじゃった。。。

しかも泣きじゃくりながら笑


正直小説でこんなに泣いたの
初めてカモ。



親と子の絆。
ってなんなんだろう。

そして、
夫婦って
家族ってなに?
って考えさせられました。

私の息子も反抗期まっさかりで

死ねだの
ババアだの

子育てにちょっと疲れ果ててたから
少しだけ気分が良くなった。

軽くなった。


うちの父親も数年前に癌で死んじゃってるから
余計心に響いたのかも。


お父さんっていいな。
親子っていいな。

そんな小説です。



人生に疲れてる中高年のみなさん。
オススメですd(^-^)



文句なしの星5つ
★★★★★


以前友達が泊まりに来た時
新作で借りて

酔っ払ってたけど
香川照之が面白くて・・・

睡魔と戦いながら観たこれ。



今日テレビでやってましたね~








~あらすじ~

「運命じゃない人」「アフタースクール」
の内田けんじ監督が、人生が入れ替わって
しまった売れない役者と凄腕の殺し屋が巻
き込まれる騒動を、堺雅人主演で描く喜劇。

35歳でオンボロアパート暮らしの売れない
役者・桜井は、銭湯で出会った羽振りのよ
い男・コンドウが転倒して記憶を失ってし
まったことから、出来心で自分とコンドウ
の荷物をすり替え、そのままコンドウにな
りすます。
しかし、コンドウの正体は伝説の殺し屋で、
桜井は恐ろしい殺しの依頼を引き受けなく
てはならなくなる。
一方、自分が売れない貧乏役者だと思い込
んでいるコンドウは、役者として成功する
ため真面目に働き始め、徐々に事態は好転
していくが……。

共演に香川照之、広末涼子。
第36回日本アカデミー賞で最優秀脚本賞を
受賞した。





え?
てかコレ堺雅人主演なの?

完全に香川が主役でしょ~!
面白すぎ!!!






星はもちろん五つ
と、言いたいとこだけど

主演堺雅人ってことで
マイナス1イイネ。

★★★★☆






堺雅人好きだけど・・・

コレに関しては、
香川さんの方が千倍良かったー。









Android携帯からの投稿



真梨幸子著





~あらすじ~

一家惨殺事件のただひとりの生き残り
として、新たな人生を歩み始めた十歳
の少女。だが、彼女の人生はいつしか
狂い始めた。

人生は、薔薇色の お菓子のよう…。

またひとり、彼女は人を殺す。
何が少女を伝説の殺人鬼・フジコにし
てしまったのか?

あとがきに至るまで、精緻に組み立て
られた謎のタペストリ。








読み終わった後に

え?!ナニコレ実話なの???

って思わずネットで検索しちゃった。






だって

最後にこんな文章が・・・

「小説家高峰美也子さんの遺体の一部が、
神奈川県足柄郡の山林で発見された。
高峰さんは先月15日より行方が分から
なくなっており、捜索願が出されていた。
高峰さんは文学新人賞を最年少で受賞し、
『制服の裏側』『贖罪の行方』などの
著書がある。東報新聞(平成二十年七月
十五日付)」












しかもはしがきにも


「実在する人物である。」

やら

「殺人鬼フジコとインターネットで
検索してみると、たちまち数万件の
データを拾うことができる。
当時の報道写真も何枚か容易く見つ
けることができるだろう。」

とか。

「実際に起きた事件を再現した
記録小説である。」


とかね。









普通に

そんな事件あったんだ~

って読んでたら




フィクションだったのね( ̄▽ ̄;)



しかも、最後の最後で
アレ?コレ最初に見たような・・・

って思わずまた最初に戻って
読んじゃった。




なんか・・・

不思議な感じ。


読んでてドロドロイライラするんだけど
止まらない。


続編も読んでみよっかな~








人殺しすぎだから
星はマイナス1

★★★★☆














Android携帯からの投稿