ステージ1「炎」
湿気った心に火をつける
・「運命を変えたければ、つきあう人を変えなさい」
これは、私がクライアントに最初に伝える言葉です。
ではどのような人とつきあえばよいか。それは、あなたの「湿気った心に点火してくれる、燃えている人です。」
その人から炎をもらい、自分も燃え上がらなくてはいけません。
自分に炎が点火されると元気になります。
エネルギーが生まれてくるからです。「炎」は「情熱」です。
鉄を溶かしたり、液体を気体に変えたり、あらゆるものに変化させる、情熱のような強いエネルギーを持っています。
ステージ2「風」
風を呼び、風を起こす
・「炎」が立ち上がると、「風」が吹きます。
燃えている人、情熱的な人は「風」を呼ぶのです。「風」とは「情報」です。
人が進むべき方向を決めるためには、「情報」がなくてはいけません。
自ら「炎」となって「風」を呼び、「情報」を集めない限り、人生の方向は決められないのです。
燃えている人が動く後には、「世の中はこうなるぞ」といった、予感や期待を伴った「情報の風」が吹き寄せてきます。
「情報」は人によってもたらされます。といっても、何もやろうとしない人からは「生きた情報」はやってきません。
本当にビジネスにつながる情報は、何かを成し遂げようと燃えている人から得られるものです。
つまり燃えている人は、「生きた情報」を、つねにさまざまな人たちとやりとりしているのです。
情報が集まってくることが「風を呼ぶ」こととするなら、自分なりにできること、たとえば自分の分野の情報を発信しはじめるのが「風を起こす」ことです。
おもしろいもので、自分から情報を発信していくと、情報を受け取るようになるのです。
そして、発信すればするほど、必ず新たな出会いが生まれてきます。新しい技術や良い商品や、独創的なアイデアがあなたのもとへ集まってきて、それがあなた自身の「炎」の勢いを強めてくれます。
ステージ3「雲」
雨を降らせる雲を呼ぶ
・次はその「風」で「雲」を呼ぶのです。
「雲」とは、お金に変わる前の、「ビジネスのタネ」です。
それは技術であったり、商品であったり、アイデアであったり、企画であったりします。
「風」である「情報」がもたらすのです。
全てのビジネスは「情報」の後にはじまるのです。
たとえば、「これは儲かりそうだ」とか、「これは社会に役に立ちそうだ」といった商品やアイデア、それらは全て世の中のトレーニングやトレンドについての「情報」があって、初めて成り立つものです。「情報」はないと、そうした「ビジネスのタネ」を見つけることができません。
アイデアや企画を得た次の段階では、良い「専門技術」を持っている人たちと関わっていくことになります。
そして、自分自身も何らかの「技術」を身につけていきます。
あなたが会得した「技術」は、あなたの個性の一部です。身につけた「技術」によってアイデアをビジネスに変え、そのビジネスを通じで自分の個性を世の中に打ち出していくのです。
「人にとって最大の幸福は、自分自身を世の中に表現していくことにあります。」
事業とは、そのための手段のひとつです。事業を生み出すには、専門技術を持っている人達と組んでいく必要があり、そのためには自分も独自の技術を身につけないといけないのです。
ステージ4「雨」
恵みの雨で「運」を育てる
・「雲」はやがて「雨」を降らせます。
経済で言うなら、「雨」とは「財」、つまり「お金」です。
「炎(情熱)」で「風(情報)」を起こし、「雲(ビジネスのタネ)」を呼び、「雨(財)」を降らせることができるのです。
ただし一度、「雲」を呼んだくらいで、そう簡単に「雨」は降りません。「雨」が降り出すまでには、「炎」「風」「雲」の三つのステージを、しばらくの間、何度も繰り返す必要があります。何度も繰り返して、知識と経験、人脈を厚くし、「雨雲(財を生むビジネス)」を育てて下さい。そうすれば必ず「運」は開けます。
ここまで↑
これを読んで、まさにその通りだと思いました。
最近、「情報」が来たら、「誰からの情報なのか」ということについてよく考えます。
超一流人からは超一流の情報。
一流の人からは一流の情報。
二流の人からは二流の情報。
三流の人からは三流の情報。
が発信されているように感じます。
誰からの情報かを吟味して選択します!!