寝ぼけた旦那の前に立ち、
『あんた、浮気してんでしょ!』
信じていたけど、怪しいと思うことはあった。
でも、そんなことするはずないと信じていた。
ウラギラレタ
旦那は何も言わず下を向いたまま動かない。
『おかしいと思ったんだよ。』
『…。』
『何か不満があったわけ?私と別れて再婚するつもりだった?』
『…お前に不満があった訳じゃない…。離婚も考えてない。』
『じゃあなんでよ!』
『…ごめん…』
色んな感情がごちゃ混ぜになって泣きわめいた。
『信じてたのに、嘘つき!』
そういうと寝室から出ていった。
