さて、寒さを逃れて新千歳空港のターミナルビルへ。

 

出発の時刻まで1時間45分。

さて、なにをしましょうか。。。。。

 

新千歳空港には温泉施設があったり、有名になれないご当地キャラクターグッズを扱う店があったり。。。と結構楽しめるのですが、もう何十回ときている空港なので正直見飽きています。

 

ごんごん2016的な新千歳空港といえば、「佐藤水産の弁当」をお土産に買って帰る。

これに尽きますね。

今でこそ、羽田空港でも買うことができるのですが、羽田の場合は東京製造と北海道製造の両方が混じっているために酢飯が少し異なったりと味が微妙に違うんですねー。

 

ANAカード持っているので、弁当屋ではなくANA FESTAの弁当売場へ直行。

珍しく北寄貝の弁当が2つ。レギュラーメニューに混じって残っているではありませんか!

 

売場のおばちゃん曰く、「いつもはすーぐになくなるんだけれど、今日はまだ売れ残っているんだわぁぁ」と悲しそう。

じゃあ、北寄貝の弁当とレギューラーの弁当の2つを帰って帰ろうとしたところ、おばちゃんが「2つとも買って行ってよぅぅ」と北寄貝の弁当を2つも持たされてしまったので、仕方がないから北寄貝の弁当2つを購入。。。

 

<実はこれが3時間後に私を助けてくれたんですよー>

 

 

さて、今回はロイズのお菓子も六花亭のバターサンドもパスして手荷物検査を受けることに。。。

 

その前に、羽田便の状況を確認しましょう。

ふむふむ、昨日の大吹雪による機材繰りがつかなかったものを除けば概ね順調。「天候調査が必要」という文字もなく大丈夫!!

と、一安心。

 

手荷物検査場は午後6時頃とあって、結構な行列。

けど、ごんごん2016はSFC修行中なので、プレミアムポイントが効率良く貯まるプレミアムクラスのチケットを持っているので、プレミアムクラスとプレミアム会員用の専用レーンへ。

最初の時は専用レーンを使うことに罪悪感を感じていたのですが、ここ半月で10回以上利用している今となっては堂々と入場。待つことなくスムーズに通過。

その奥には、修行のお楽しみのひとつ「プレミアムラウンジ」❤️が。

 

※SFC修行って「修行」という言葉が付いていますが、楽しいこといっぱいの修行なのです。そのひとつが手荷物検査専用レーンとプレミアムラウンジです。

 

ごんごん2016を乗せたヒコーキ(B737-800)は那覇空港から新千歳空港に到着。

新千歳空港は一面の銀世界。
しかも、けっこう雪が降っています。
飛び立つ予定のヒコーキの翼の周りでは、翼の雪を溶かす液体を散布する作業車がフル稼働していました。
気温マイナス5度。正直 東京に住んでいる ごんごん2016には「とてつもなく寒い」状況です。

ヒコーキはボーディングブリッジのあるゲートへ到着。
沖止めでバス移動だと長時間寒い思いをしなくて良いので、ほっとした ごんごん2016。

実は。。。。今日(3/1)のごんごん2016の服装は、Yシャツのみ!
前回の「日帰り日本一周の旅」で那覇空港や空港内でコートがとっても邪魔だったので、今回はコートなしで大丈夫だろう!。と、本人的にはグッドアイディアだったのです。

ボーディングブリッジがB737-800と接続され、機内左前方の扉が開きます。
びゅっ~~~ っと極寒の風が機内に吹き込みます。
もうひとつの悲劇は ごんごん2016の座席。
最前列の左通路側。。。
つまり、一番入り口から近い席(涙)
ごんごん2016、慌てて毛布をバスタオルのごとく上半身に巻きつける。。。

しかも ごんごん2016はヒコーキで退屈しないように、iPad、 お手紙キット、ノートなどなどを散らかし放題。いつもヒコーキを降りるのは前方に座っているのに、最後の方になるのです。
ごんごん2016、寒さに耐えつつ、ヒコーキを降りる支度をします。

やっとの事で、支度を終えたのですが、後方から行列になって降りる列を途切れるのを待たなくてはなりません。
しかも、上半身はYシャツ1枚の姿で。。。。
寒い、寒すぎる。。。。。

※B737-800は通常 左前方の入り口1ヶ所のみを出入り口として使用します


なんとか、列が途切れて ごんごん2016が降りるとき、CAさん驚きの表情で。。。
「ごんごん2016さん大丈夫ですか?、ホントに防寒着持ってこなかったんですね!!!」
とのびっくりした表情。
「前回の 日帰り日本一周の旅 でコートが邪魔だったので、今回は軽装にしたのですが、失敗ですね~」
と、苦笑の ごんごん2016。
機内から降りると小走りに空港ビルなの暖かいエリアへ。。。。。

「あー、寒かった~~~~」

なんとも、お間抜けな ごんごん2016。
なんとか新千歳空港に到着です。




「2.新千歳空港にて」 へつづきます。


※このブログは事実を元にしていますが、一部フィクションが含まれています
※ちなみに、この日、ごんごん2016がコートなどの防寒着を持っていなかったのは事実です
ごんごん2016は今年、SFC修行というものをしています。

「SFC修行って何?」

当然です。一般的な言葉でもなければ、普通の人は行わない行為ですから。。。


「SFC修行」で検索すると詳細な情報がいくらでも出てくるので、必要最低限だけ書くと。。。。。。

 ・SFCとはスーパーフライヤーズカードの略称
 ・スーパーフライヤーズカードというのはチョットだけ入手困難なクレジットカードです
 ・SFCを持っていると国内、海外のANAラウンジを利用できるようになります ←<<ココがポイント>>
 ・ANAラウンジだけでなく、スターアライアンス・グループのラウンジも利用できるようになります ←<<ココもポイント>>
 ・ラウンジ利用はエコノミーのチケットでの登場でもOKなので、ラクチンな旅行を楽しめるようになります
 ・SFCを入手するにはANAのお得意様である称号のひとつ「ANAプラチナ会員」以上の認定を受けて、クレジットカードを作成します
 ・毎年、SFCを手に入れるために結構な数の人が挑戦しています。

 ・ANAプラチナ会員以上になるためには、ANAのプレミアムポイントを貯める必要があります
 ・プレミアムポイントとはマイルとは異なるANA独自のポイントで、計算式も違います
 ・ぶっちゃけた話、お金払ってたくさんヒコーキに乗って、ANAが儲けることにどれだけ貢献しているか?という指数です(平たく言うとお得意さんを見分けるための数字w)

 ・SFCを手に入れるためにはプレミアムポイントを貯めて、プラチナ会員というものに認定されなくてはいけません
 ・プラチナ会員になるために必要なプラチナポイントは50,000ポイント
 ・プラチナ会員になるためのコストは少しだけ路線を工夫した場合、50万円分ヒコーキに乗ること
 ・何も考えないで乗っている場合、100万円を超えることになる

といった感じです。
箇条書きなので、魅力を感じられないかと思いますが、一部の人にはとても魅力的な制度で無視できない数の人が挑戦しているのです。
2016年3月1日の物語に入る前に。。。

私、ごんごん2016と申します。

私、ごんごん2016は「SFC修行」というものをしています。
 ※SFC修行については次のブログで触れますね
 ※SFC修行とは平たく言うとANAのお得意さんであるという認定を受けることを目標にたくさんヒコーキに乗ることをいいます

この日、ごんごん2016 はSFC修行でANAのプレミアムポイントを貯めるために「日帰り日本一周の旅」をしていました。

具体的に書くと

 ・午前中に羽田空港→那覇空港
 ・午後に那覇空港→新千歳空港
 ・夜に新千歳空港→羽田空港

の予定でした。

各空港での滞在時間はたったの2時間。普通に考えたらクレイジーな1日の過ごし方です。

トラブルなく終われば、ただの変人の旅行記なのですが、最後にとんでもないトラブルに遭遇しました。

その物語を一人でも多くの人に楽しんでもらいたいと思い、書き残したいと思います。
3/1 NH78便 CTS - HND (新千歳空港 → 羽田空港)の搭乗記です。

フツーの札幌→羽田便なのですが、19:30出発予定が24:00に新千歳空港で欠航の判断。

欠航に至るまでの諸々。機内での人間模様。。。

欠航してからも、手続きを待つ長蛇の列、公共交通機関はないし、

航空会社、カード会社からの補償についての交渉、手続き。

いろんなことがありました。


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