あのときの気持ち

本日２２ｗ６ｄ


昨日のまめちゃん、とても元気でした
気づけばポコポコ動いていました



待ちに待った胎動

最初は「無事か不安だから、早く胎動を感じて安心したい」
と、ある意味自己満足のために望んでいたことだけど
実際に感じてみると・・・そんなもんじゃないですね



自分のお腹で命が育っているという実感と
自分が体を大事にしてこの命を守らなければという責任感が
沸々と湧きあがってきます


胎動気づくのが遅くて、もったいなかったな






たまちゃんを失ってから半年間の通院が終わり
ベビ待ちを再開したころ、１度だけ旦那に聞いたことがあります。

「やっぱり子ども欲しい？」と。


そのころは、わたしも心が折れていたし
子どものことはお互いほとんど口にしませんでした。


でも、旦那の本音が知りたくて聞きました。


返ってきた答えは
「そうだな～・・・そろそろ欲しいな」





・・・やっぱり欲しかったんだ



何も言わないからわからなかったけど
旦那なりにさみしかったんだと会話からわかりました。



そのとき決めました。
絶対この人をパパにするんだと。





胎動に喜ぶ旦那を見て、あの時の気持ちを思いだしました

大丈夫、きっとパパになれるからね