ワールドカップまで後1ヶ月を切りましたね。
今回のワールドカップで日本代表は世界を驚かせることができるのか?今から非常に楽しみです。
日本代表は、技術が非常に高いと言われています。小手先のテクニックならどの国にも負けないと言われています。
しかし、そんな日本代表がなかなか勝てないのはなぜか?それはその技術が試合では全く使えないからです。
いくら華麗にボール回しをしていても相手の脅威となるプレーをしなければ話になりません。
世界の強豪国の選手の中には決して上手いとは言えない選手がいます。
しかし、そういう選手程、試合中では相手の脅威となるプレーをします。
脅威となるプレーとは、「相手の逆、裏をとるプレー」です。彼らは試合を通して、忠実にそういうプレーをし続けます。
なぜ日本代表はそういうプレーができないのか?
それは日本人であることが原因かもしれません。
武士道では清く、正しく行動することが尊いことだと言われています。
そのような精神は今でも脈々と受け継がれています。清く正しく行動することを小さい頃から教えられた日本人にとって、相手の逆、裏をとることは自然にできることではありません。
普段の練習から意識しなければ、試合では絶対に出来ないと言っても過言ではありません。
今の日本代表には今から相手の逆、裏をとるプレーをできるようになれというのは酷ですが、まずはチャレンジして欲しいと考えています。
最近の日本代表は弱いと言われているけど、実際に弱くなっているかと言えば、そうとは言えないと思う。技術に関しては、Jリーグ発足当初に比べれば格段に向上している。
そう考えた時、日本サッカーは強くなっていなければならないはずである。
しかし、実際は。。。
なぜ技術は向上しているのに、勝てないのか?それを紐とくヒントはメンタルにあると思う。せっかい良い技術を持っていても、試合で発揮できなければ意味がない。
日本代表の試合を見ていて、自分の力を全て出している選手はいない。
力を発揮できなければ、勝てるはずがない。
海外で活躍する選手はどうか?海外で活躍する選手は常日頃から結果を求められる環境でプレーしている。結果を出さなければ、サポーターに罵倒され、すぐに他の選手と交代させられるシビアな環境だ。
Jリーグは決してそういう環境とは言えない。
そんな生温い環境でプレーすることに慣れてしまっている選手が一発勝負の舞台で自分の力が出せるとは考えにくいだろう。
サッカー日本代表の最近の調子の悪さは周知の通りだと思う。
FWは点獲れないし、DFは守れないというひどい状態。そんな日本代表にはサポーターも怒るし、批判するだろう。
ただサポーターも気にかけてくれているから怒るわけで怒られなくなったら終わりである。

私自身、日本代表に対して問題だと感じていることは点が獲れないことや守れないことではない。
日本代表から気持ちが伝わらないことだ。
ただ試合をこなしている感が伝わってくる。

一応、日本代表としての試合するわけだから、プライドを持ってプレーして欲しいと思う。

サポーターも気持ちが伝わるプレーなら少しは納得してくれる。