~ 2016-03-13放送/NHKスペシャル『原発メルトダウン 危機の88時間』より ~
震災の2年後に食道ガンでこの世を去った吉田所長は、東日本が壊滅するかもしれないというときに、命を賭けて原発を……いえ、日本を守ってくれた神様です。
本当にありがとうございました。今もどこかで見守ってくれているような気が致します。
「“天の助け”がないとね、もっと酷いことになってた――」
水素爆発で済んで吉田所長も天の力・見えない力を感じていたのでしょうか。
1号機から3号機までメルトダウン(炉心溶融)はしたものの、
最悪といわれる核爆発は免れたのでそれを言っているのかもしれません。
(一部では核爆発だったという噂も流れていますが)
運よく(?)福島は、チェルノブイリの10分の1の被害に抑えられたと言われていますが、
研究者によっては意見もまちまちで、本当のところは誰にもわかりません。
原発に近づく白い物体は何なのでしょうか?
――当日、5号機6号機は定期点検のため停止中でしたが廃止され、
予定していた7号機と8号機も計画中止。
事実上、福島第一原子力発電所は廃炉へ……。
~ チェルノブイリ原発に現れたUFO(ソ連国営テレビの公開写真) ~
原発を注視しているのは地球人だけではないのです。
1986年4月26日深夜1時過ぎにチェルノブイリ第4原子炉が水蒸気爆発し(こちらも一部では核爆発だったとささやかれていますが)、現場に駆けつけた専門家たちや、消火活動などにあたっていた作業員たちが、ある物体を目撃します。
4号炉の上空にUFOがいて(中には6時間もいるのもあって)、数百人の人がそれを見ていました。真鍮のような色をした火の球(直径6~8メートル)が滞空しており、物体から2本の深紅の光が4号炉の方に伸び、その光の放射が3分くらい続いた後、物体は北西の方向に飛び去っていったそうです。そして、専門家チームが自分たちのいた場所の放射線レベルを測ったところ、毎時3,000ミリレントゲン(当時の単位はレントゲン)だったのが、800ミリレントゲンまで下がっていることに気づいたといいます。
もっと爆発が酷かったなら、現在のヨーロッパの半分は壊滅していた可能性があったとか……。どちらにしろ、“天の助け”があったことは否めませんね。
ふとロシアでの隕石粉砕映像↓が脳裏をよぎりました。
隕石落下近辺には核施設があったので、UFOによって粉砕された可能性は高いでしょう。
次は津波の映像ですが、当初からUFOではないかと注目された動画がございます。
鳥でしょうか?
こんな短距離でこんな動きをする白い鳥って何の鳥?
ガスでしょうか?
こんなに長い間とどまって、意思を持つように動き回れるの?
UFOでしょうか?
救出? 記録?
その映像の農地の持ち主さんが、3年後にテレビで取材を受けていました。
~ 2014-03-12放送/NHK『空から見た被災地の3年』より ~
優しそうな表情がとても印象的です。
それでも人は乗り越えようとする力を秘めているのでしょう。
すぐに農業を再開した様子を見て、当時、心が、魂が震えました。
いやぁ、人って凄い!
宮城県石巻市在住の、とある神社の神主さんが東日本大震災を事前に知っていたことは当ブログでも何度か触れてきましたが、地元では超能力者として知られていて、小さい頃にUFOに乗せられて以降、様々なことを事前に教えられるようです。UFOコンタクティともいえるのですが、東日本大震災が起こる数ヶ月前には既に大きな地震と津波が来ることを知らされていたようで、2010年の12月27日と2011年3月10日の午後に、友人でもある元・自衛隊空将の佐藤氏に「いよいよ大地震と大津波が始まる」と伝えていたそうです。
他にも、福島原発には6機のUFOを飛ばして、これ以上汚染が拡がらないようにしていたとか、水素爆発しそうだったところが他にもあったが、未然に防いでくれていたみたいです。
この予言という点では、以前も松島基地から飛び立ったブルーインパルスが事故を起こしてパイロットが亡くなることを神主さんが佐藤氏に伝えるのですが、佐藤氏が司令に告げても理解してもらえず、結局事故は予言どおりに起こり、日時と死亡者数までピタリと一致してしまいました。
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この号に、石巻の神主さんの記事が写真入りで掲載されていました。
興味のある方は是非ご購入を。
個人的に興味深い内容満載号でしたのでおススメです。