まだ日本市場にもそれほど出回っていなかった数年前までは、
地球製UFO「ドローンズ」(Drones、無人機型UFO、ストレンジクラフト。
主にアメリカ合衆国の西海岸で目撃されているとされる未確認飛行物体)が、
知る人のみぞ知る程度の認知度でした(某お笑いコンビとも名称が似ていますが)。


操縦が必要な小型のラジコンヘリやマルチコプターであれば、
日本の花火大会などでも撮影用として以前から活用されていましたが、
よく赤羽で夜に目撃されるというUFO(実はその多くが電飾凧)も同様のケースですが、
よく本物のUFOと見間違われたりもしています。
そしてドローンは「オスの蜂」を意味するようですが、
バグパイプなどから出る「長い低音」のことも意味するようです。
それぞれから発する音は似ている、というか同じなのではないでしょうか。
また人間であっても、
自分自身が既にドローン(笑)。

蜂といえば出羽三山を開いたとされる「蜂子(はちこ)皇子」も変わった御名ですが、
皇子の幼名は不明ですが(蜂子かもしれませんが)、
波知乃子王/能除仙/能除大師/能除太子/参払理大臣/弘海/照見大菩薩
八咫烏(ヤタガラス)の「八」、羽黒山の「羽」にもかけているのかもしれませんが、
もしかしたら蜂子皇子も、








春になると毎年屋根裏から5匹ほどがワラワラ出てくるのですが、
大人しいので毎年逃がしてあげています(^^;)

↑ ↓ これらは過去に、蜂子皇子と関係のある場所の近くで撮影。

また、聖徳太子の母が太子を身ごもる時に異人の夢を見たように、
蜂子皇子の母も異人の夢を見たのかもしれません(そういう記録はありませんが)。
それが蜂(UFO)や異人(異星人)と関係しており、その子供ということで、
蜂子皇子と名付けられたとも考えられなくもない気がしております。
(じゃあ馬子は馬の子・・・笑)
~皇后が聖徳太子を出産する下り~
「夜二更になって、妃夢に異色の神人あらわれ、容貌端麗なり、妃に対して忽然と立って曰く。
『我に世を救う力あり、願わくばしばらく后の腹に宿らむ』」
~聖徳太子(厩戸皇子)について。『先代旧事本記』(秦河勝)より~
「身長が七尺二寸(約2メートル16センチ)。
容貌は至って厳かであり、人柄は気高く、
耳の縁は豊かで眉から口元まで届き、歯は白玉のようである。
その行ないは礼にかない、未来を知ることができ、
記述どおりであれば、見ためは従兄弟の聖徳太子ともども、
異国人風(とりわけ交流の深かったペルシャ系・ペルシャルート)だったのでしょうか。
「8」というアラビア数字も横に倒せば、
つまり、「蜂(八)子皇子は永遠」ということにもなりますね(^^)。
上の「蜂マーク」も、無限大記号「∞」とそっくりですし。

蜂子皇子の御家族・御一行(母方の祖父と母と妹など)様は、
その後、都を離れて蜂子皇子を追い、今の福島県福島市の辺りに身を寄せます。


そこには千貫森と呼ばれるUFOもよく目撃される、
ピラミッド型の三角の山がそびえているのですが(UFOふれあい館という施設もあり)、
もしかしたらUFO(ヤタガラス? 蜂?)のお導きがあったのかもわかりませんよね。



ヤタガラスの3本足のカラスなんて、
まさに地面に着陸した(3つの足で支えるタイプがあり)UFOっぽいですけども。
脱線しますが、八咫鏡(ヤタノカガミ)もまさに円盤(UFO)っぽいですし。
脱線しますが、来月の今日は世界的にも広まりつつある『UFO記念日』ですし。

八といえば先日、秋田県八峰町(八森町と峰浜村が合併)に行って来ました。



日本ジオパークにも認定されているこれらは、『柱状節理(ちゅうじょうせつり)』と呼びます。
まるで蜂の巣のよう……。
八峰町の「峰」という字も「蜂」に見えますし。

こちらは以前写した写真ですが、
旧・八森町の国道101号線沿いのとある山(上の柱状節理の目の前)には、
でっかく『八』の字が描かれて(刈られて? 植え込み?)います。
わかりますかね?

秋田銀行八森支店と。