3月以降に見た体脱を含む不思議夢を載せていなかったので、載せてみようと思います。
(※ 不思議な夢などを見た際には、必ずノートに記録してあります)


<2014,05.01> 
庭に出て星空を眺めていると、天の川とかがあり、その辺に丸いUFOがビッシリ浮かんでいた。
私は手を振ったり、お礼のお辞儀・挨拶をした。
すると反応するように、赤や青に光ってくれた。


<同 05.04>
橋を越えた先にあるガソリンスタンドの近くにいると、空にUFOがいた。
私の真上にいるので、「また吸い込まれる?」と思っていると、
何か丸い物(楕円?)を私の足元へ落としてきた。
贈り物? 何かのサイン? 何かのヒント?


<同 05.19>
綺麗なピアノ曲が聴こえている。
聴いたことのない曲だが、これを歌にして出したら売れそうだなと考えている。
(この時、身体も浮いていた)
その後、湯野浜の方から海を見ていた。
富士山か鳥海山が海の向こう(西)に見えるが、
鳥海山はもっと北だよなと思っている。
(しかも風が強く身体に当たるので、完全に体脱していると夢の中?でわかる)
するといつの間にか自分の部屋に戻ってきていて、
窓を開けていたかなと思っていると(あまりに風が強いので)、
意識が身体に戻って目が覚めた(目覚めると窓も開いていなければ風も全くない)。


<同 05.21>
入り組んだ細い道にいる。
そこは川のある自然豊かな村の中で、水神様みたいな石像を私は見ていた。
やがて川の方に近づいて、その上を飛ぼうとすると身体が浮いて体脱した?
周辺の何かに書かれた字が見えたので、後で確認するために覚えておこうとしたがやめた。

場面が切り替わり、ある山の上でビデオ撮影をしていると、
UFOが飛んできてグルグル旋回してくれた。
それを追いかけるように撮す自分。
そこにはTさんもいて、UFOから降りてきた宇宙人(日本人男性のよう)と気さくに話していた。
宇宙人男性も楽しい人で、ノリも軽いので意外。
全く宇宙人っぽくない。
しかし彼が持っていたデータ(プリント?)を撮影していると、
そこにはUFOがよく現れる場所のベスト3が載っていて(笑)、
撮られたくないのか隠されてしまった。
なので私も撮影をやめた。


<同 05.30>
「蓬莱山」だと何故かわかる塚がある。
観光地(?)があり、私はバスに乗っていたのを降りた。
前にも見たことがある場所。
すると体脱して身体が浮いているので、
「自分で自分の身体を癒してんな~」としばらくその体勢で待っていた。
ふと両手を横に広げると、ビリビリ痺れる感があり、
磁石のS極とN極みたいに磁力に反発するようなあの感覚を感じる。
一方、両手を上に上げると、何でもない。
まるで自分の身体が「地球の地磁気みたいなもんか」と納得していた。
オーラもそんな感じかなと。



<同 06.12>
頭の中で音楽が聴こえ出して、騒がしい曲がガチャガチャ鳴り響く。
「……あ、体脱するな」と思っていると、やがて身体が浮いた。
UFOの中(?)に行って、そこで私は誰かと話していた気がする。
「何を見ている、調べているのか?」と訊いていた。
「DNAがどうたらこうたら……」と言われた気がするが、曖昧すぎてよくわからず。


<同 06.14>
私が撮る写真に写る、見守ってくれているというピンク色のUFO――
もしくはその中の人と話をしていた。
名前が無いらしいので、私が付けてあげると提案する。
ピンクちゃん……というより、「ピンキーちゃん」と。
ウキウキしている自分。


<同 06.15>
とある神社へ行くと、オカマのような霊能者がいて、
私を見るなり手招いて、
優しい神様だったか(?)最初から私の中にいる神様が、すごく傷ついていると教えられる。
私は何故か「やっぱり?」と思いながらも、その人に全てを任せて除霊(?)をしてもらうと、
私が16歳の時に何かがあったと言う。
そしてその人に喉元を強く押さえられて苦しい。
「少し眠るぞ」と言われると、私は眠った?
意識があるようでない? ……よくわからず。
そして、この中性的な男性が描いたと言う、
青いセキセイインコの絵(動く)にすごく癒されてもいた。
そして別れ際、「甲状腺(喉)と何か関係あるんですか?」と私は訊くが、
その答えを聞くことなく、意識が戻って目が覚めた。


<同 06.25>
体脱して何度も回転していた(ただそれだけ・笑)。


<同 06.28>
とある神社へ行くと、石が地面に埋もれていて、字が書いてあるがよく読めず。
後にここに何かを造るらしく、この石が見られるのも今の内らしい。
すると、誰かが神社にいるはずの宇宙人を呼んでくるように言う。
よく見れば、宇宙人が隅っこの石か何かに、
閉じ込もっているのか閉じ込められているのか立っていた。
子供のように無邪気で気さくな感じの宇宙人。
誰かが呼ぶと、友人に話しかけるように普通に話していた。