23日午後9時ごろ、那覇市の西の上空で目撃された複数の光について、
在沖米海兵隊報道部は28日、所属機が発射した照明弾だとの見方を示した。
本紙撮影の動画を確認した上で、
「第3海兵遠征軍が那覇市の南西の射爆撃場で、航空機からの照明弾発射を伴う訓練をしていた」
と認めた。
那覇市の西には出砂島、鳥島、久米島の3射爆撃場があるが、場所は明らかにしなかった。
発射した機種も回答していない。
「謎の光」は、複数の目撃証言が本紙に寄せられた。
専門家が天文現象の可能性を否定、航空自衛隊や米空軍も訓練していないと回答していた。
~2014年1月29日 10:46 沖縄タイムス~
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はい、キター(笑)。
絶対こういう流れ(常套手段)になることはわかっていましたからね。
やり方はロズウェル事件から何にも変わっちゃいません(数時間後に気球だったと説明した)。
本当に、近々アメリカからのUFOに関する発表なんてあるのでしょうか。
きっとまたうまくごまかすと思いますよ。
上記の回答内容も曖昧なのは軍事上ともかくとして、
照明弾が重なったり横に移動なんてするのでしょうか(目撃者談)。
もし本当に照明弾であれば、また見せてくれたらいいと思います。
できれば日時指定で同じような再現を(絶対やらないと思いますが)。