――続き、お待たせいたしました。まずは前回(昨年)のおさらいです。
夜空を写したら、謎の金ピカ三角形が写り込みました。
拡大。
月も出ていましたが、色も形も出ていた位置さえも違います。
撮影した場所近くの看板と月。
そして後日、明るい内に再び訪れましたが、
例の物体は、この看板を左折した50m程先の駐車帯↑で写しました。
📷
写っていた位置を黄色い三角の図で表してみましたが、
ご覧のように電線などは見受けられない場所です。
当時、肉眼でも確認していますが、
月もこの画角には入り込んでいませんでした。
仮に雲に隠れていたとしても、雲がなくなれば普通は月だと気付きますし、
先にあげた月の写真と比較すれば、その違いは一目瞭然。
月の光で周りの雲も白く輝いて見えるはずです。
――さらにその直前、別の場所で撮影したこれまた謎の物体。
ちなみに山と山の間から月が出てくる瞬間です。
明るめに調整。
(中央右側の白い丸などはおそらくゴミ)
拡大すると、土偶が笑っている感じにも。( ´艸`)キャワ
ちなみにこの近くからは縄文時代の土偶も発見されています。
※レプリカ
まぁ、月の光のなせる技(ゴースト)といえばそれまでですが、
撮影をしながらこの光の玉がスーッと自分の方に向かって
ハイスピードで近づいてくるさまも目撃していたので断言はできません。
明るいとこんな感じの美しい場所ではあります。
まさにアルカディア(理想郷)。
見惚れそうなピラミッド型の山々もいくつも点在。
いかにもUFOが出そうでしょ?
(実際写真に写した方もチラホラいますが)
~タウン情報誌『うぃずy』より~
~甑山探究会サイトより~