
ルイ -Louis- 秘密と退廃の騎士
CV:浪川大輔
年齢:22歳
南国カンパニュールの騎士。
妾腹の王子として自由気ままに生きてきた。
「理想の王子様」を具現化したような青年だが、
表面からは伺えない深い倦怠感に溺れている節がある。
(公式HPより)
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「一皮剥けばとんだ臆病者が出てきたものですね」 by裏波
よく言った裏波。
激しく共感したw
ではでは、ルイルートれっつごー!!
まず私がルイをプレイしてるときにすごく思ったのが、ルイとのラヴィールはものすごく神経を使うってことw
何言われるんだろ、どう返せばいいんだろ、みたいなw
恐れおののいてましたw
ルイと会話してると、気を抜くとルイの意見に流されちゃう気になるんですよね。
至極まともなことを言ってるように聞こえるんだけど、よーーーく考えると、ダメダメ!!ってなるんですw
このままルイの意見に流されたら楽になるのかなって気にさせられちゃうんだよね。
序盤に、一緒に逃げようみたいに言ってたときとかね。
催眠とか洗脳ってこんなかんじなのかな。
洗脳で思い出しましたけど、あの実験!!!
とてつもない実験でしたね!!!
手を握って、じっと見つめて間を置いてからの、
「…ヴィオレット」
じっと見つめられて何言われるんだろって思ってたところに名前呼ぶんですよ!!
しかもこのときBGMオフだからね!!!
囁き度MAX!!
セクシーさに妖艶さ、色んなものがMAXです!!
これね、ヴィオレットを自分に置き換えて妄想してみたんです。
(気持ち悪いですが、そこはあえてスルーしてください。お願いします。)
ヴィオレットと同じく、ルイのペースに引き込まれちゃダメだって必死で思うと思います。
でも、ダメだって思うんだけど、ルイを意識せざるをえなくて、そこであんなふうに手を握られて見つめられて間を置かれて名前呼ばれたら、もうルイのことで頭いっぱいになるよ!!
そうです。
好きになっちゃいます(`・ω・´)ゞ
……。
………。
間って重要なんですね。←そこ!?
そっからのキスですよ!!
キスしちゃうんですよ!!
そして、
「彼は、言わなかったか」
囁き度増してるぜ(°∀°)
この
「言わなかったか」
の言い方!!!
色気ハンパないですコレ…
そんなやり取りの中で、こんな表現があるんです。
「言葉の刃に刻まれた心に、唇から伝わる柔らかな熱が甘く浸食してくる。
…まるで毒のように」
うわーーーー!!
ってなりましたw
これね、まさしく私もルイに対して思ってたことなんです!!
気づけばルイの毒が体中に入り込んでて、じわじわその毒がまわってるの!!
で、気づいた時には取り返しがつかない程ルイに夢中になってるの!!
だって私、ルイにそこまで魅力を感じてなかったんです。
そこまで気になるキャラでもないし、どっちかって言ったらあんまり好きじゃないキャラなんです。
「何言ってんだコイツ」程度に思ってたんですよ!!←ルイに謝れ
それがフタを開ければ、何でかルイが気になる!!
ルイの話す言葉一つ一つが気になる!!
こわいよこの人ーーーーー(((( ;°Д°))))
あとね、ちょっと前後しちゃうんですが、初儀式後の二人のやり取り。
ラヴィール後にルイがヴィオレットを抱きしめながら言う台詞。
「君にはまだ、怒り悲しむだけの感情があるというのに
そのまま誰にも救いを求めることなく、心を殺し果てるつもりか」
この台詞、聞いてものすごく悲しかったです。
初回のときは特に何も思わなかったんだけど、再プレイして聞くと、何て悲しい言葉なんだろって。
この台詞は、ルイにこそ言ってあげたい言葉だと思った。
で、その後
「私は決して、君のために傷つかない」
「【仮に】泣いていたとしても、私は気付かない、知らぬ存ぜぬで通す」
って。
うぎゃーーーーー(。>0<。)
ってなりましたw
私ほんとこういう優しさに弱いんだ…
わかりにくい優しさ属性です。
それにね、受け止めて欲しいときも確かにあるけど、時には受け流して欲しいときもあったりしません?
自分が弱ってたり悩んでたりする姿を見せまいとしてるときに、そのことに例え気づいたとしても、気づかないフリをして欲しいみたいな。
気付いてないフリをしながらも、さりげなくフォローしてくれるみたいな。
たまりませんな。
受け流してるようでいて受け止めてる感じです。
すんごい微妙なテクニックですよ!!
一般ぴーぽーが真似出来るものではないことは確かです。
あとね、その出来事の後、ルイが栗とマロングラッセをヴィオレットに送るシーンありましたよね。
あそこ好きですw
ヴィオレットからのお返しとメッセージを読んだあとのルイのあのポカーン顔www
ルイルート最大の見所です!!←そこ?!(°д°;)
ルイにあんな顔させるなんて、さすがはレーヌ・ヴィオレット。
そしてそして!!
ルイルートのキーパーソン!!
裏波です!!!
裏波はほんといいキャラですね。
ただの胡散臭いキャラじゃなかった!!
何で浅葱を好きなのかを話すときのシーンはすごくよかったです。
よかったんだけど、すごく切なかった…
四蝶って存在も、何て残酷なものなんだろうって。
結局は、みんな目に見えない何かに縛られてるんですよね。
神でさえ縛られてる。
何とも言えない気持ちになりますね。
このシーンで、全国の乙女からの彼への好感度は、間違いなく急上昇したことでしょう!!
そんな裏波ですが、最後までよかったです。
終盤で裏波がルイへ向けた言葉にルイは初めて声を荒げますよね。
あそこでのやり取りで、ルイは少なからず変わり始めてるなって思いました。
ただその自分の変化に戸惑ってるかんじがありますね。
そしてルイルート最大のキーアイテム!!
そう!!例のブツです!!
裏波がユベールの書庫から適当に持ってきた本!!!←他に言い方あるよね!?
これにも裏波が絡んでるという、どこまでもいい仕事してくれます。
にそても、すさまじい内容ですコレ。
でも、この本はとても面白いなと思いました。
内容うんぬんじゃないですよ?w
視点を変えることで、違ったとらえ方ができるというのが面白い演出だなって。
レンドフルールのストーリー自体が、視点を少し変えると違う見え方をする特徴があると思うんですが、この本は特にそのことを意識させられました。
終盤で、ルイ視点でもう一度読んでみろって、ギスランも言ってましたしね。
ルイ視点。
神(デジレ)視点。
相手の女性たち視点。
ただの読み手視点。
いろいろ試してみると面白かったです。
とまぁ、ここまでルイについて書いてきましたが、実はこの感想書くの、すんごーーーい苦労したんですw
何苦労って(・_・;)
ってかんじなんですが、本当にめっちゃくちゃ大変でしたw
もうね、ルイはほんっっっとに!!
難解なキャラでした(;´▽`A
何が難解かって、ルイの考えてることとか何が言いたいのかとかが全然わからない!!
そう、
ルイがわからない!!
わからないって言うと、少し誤解されてしまうかもしれないんですが、決して嫌いとかそんなんじゃないんです!!
何て言うのかな…
ルイの意図する想いみたいなものを、ただ単に私が汲んであげれなかったというか…
結果、ルイというキャラを上手く理解しきれなかったみたいなかんじです…orz
これでもかってぐらいルイってキャラについて考えたんです!!
こんなに脳細胞活性化させたのいつぶりだよってかんじです。
それでもわからないという…
とてつもなく間抜けです、はい。
こんなに考えさせられたキャラはきっとルイが初めてだよ…orz
おめでとう、ルイ。
そりゃね、今までプレイした数々の乙女ゲーに出てきたキャラたち全てを理解してきたかって言えば、全くもってそんなことないですよ?
それでも、このキャラはこう思ってるのかなみたいな、漠然としたものが私のなかではあって、それを感想に書いてたり書いてなかったりするんですが、そんな漠然としたものすら、ルイに対してはなかったんですよね(;´ω`)
ないと言うより、いろんな解釈が次々出てきて結局答えが出ないというかんじ。
困った子ですまったく(*´Д`)=з←何様
何度も言いますが、決して嫌いとかではありませんので!!
きっとFDとか出たら、好きなキャラとはまた違った意味で気になると思うんです。
ルイがどう変わっていくのかって興味ありますしw
エピローグとかSSでも十分変化は見てとれましたけどねw
あのヴィオレットにしてやられてる感がすごいw
あのルイが!!!
絶賛恋愛中!!
でしたねw
今までどんなことにも達観したかんじの彼でしたが、ヴィオレットの言動一つに振り回されてる様子は、ただの恋する一青年っていうかんじでした。
恋をすると人は変わるって言いますが、その言葉がここまでしっくりくる人がまさかルイだとは。
ということで、これまで恋愛ルートについて話してきましたが、お次は忠誠ルートに参りましょう!!
忠誠ルートはなるべくしてそうなったと言いますか、「死」こそが最大の救いだと思ってる彼にとってのあのENDは、ある意味では救いだったんだと思います。
が!!!
残される者の身になってよ(´・ω・`)
っていう気持ちがないわけじゃないw
まぁ、これはルイに限らず他のキャラにも言えることですがw
でも、自分の人生に意味を与えて欲しいって言うルイの気持ちはよくわかります。
ルイみたいに、果てしない生を生きてきた人にとっては、今までの転生が意味のないものだったなんて結末は最低の結末だろうし。
それに、ルイにはルイとしてのちゃんとした「忠誠」があったのはわかりましたし。
私は、ルイはまたきっと転生してどこかで生きていると思いました。
けど、ヴィオレットへの気持ちはちゃんと覚えてるわけですから、地上からヴィオレットを思っていると思ってます。
その思いは愛とかではない、忠誠心としてだとしても、主としてのヴィオレットを思い求める心がルイのなかで目覚めるのではないかなと勝手に脳内補完しましたw
なので、その生が終わるときこそがルイにとっての本当の「死」を迎えられるんじゃないかな。
「求めること」で解かれる祝福ですから、形は違うけど、「忠誠心」としてヴィオレットを求める気持ちも、解呪方法の「求めること」と変わりはないんじゃないかと思う。
ま、完璧ご都合主義な妄想ですがwww
忠誠ルートはこんなかんじです。
さてさて、長くルイについて話してきましたが、そろそろ幕引きにしたいと思います。
その前に!!
ルイのテーマですが、彼は「呪縛」ですね。
ルイだけじゃなく、みんなが「呪縛」という目に見えない何かに縛られてましたね。
ただ、そのテーマも視点を変えると「呪縛」とも取れるし「祝福」とも取れる。
私はそう思いました。
なので、この先ルイが、「呪縛」ではなく「祝福」だったんだって思えるときが来ることを願います!!
ヴィオレットには全力で誘惑して頂かなくては(`・ω・´)ゞ
あとね、「時と共に恐れは増して」でのやり取り。
「すまないが、今の私はフォークより重いものを持たない生き方をしていてね」
深刻なヴィオレットとは逆に笑い転げてすみません。
本当に苦労に苦労を重ねて書いたルイ編。
こうしてちゃんと書き上げれたことに若干震えを感じます。←大げさ
それではこのへんで、
ルイルート幕引きです。
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