気温13℃〜17℃
お越しいただき
ありがとうございます(^-^)v
梅雨も明けて夏本番でしょうか
ダブル高気圧で
猛暑になってる地域もあるようですが
水分補給が大切になります〜
*
オットと一緒に
暑〜い夏のラスベガスへ行って来ました
真夏のベガスは避けたいですが
ボランティアしていたところが
コンベンションを開催するので出席のため
日中の気温は40℃を超えますが
湿度10%以下と非常に乾燥しているので
それほど不快ではありませんけど
やっぱりあつ〜〜い💦
空港ターミナル内にもスロットマシンが設置されて
24時間営業されています
世界最大のエンターテイメントシティ、
ラスベガス
砂漠の中に現れるオアシス的な観光地として
人気を誇るラスベガス
24時間営業のレストランなどもほぼ全てのホテルにあり
「眠らない街」と呼ばれています
ラスベガスを含むネバダ州は
法人税や個人所得税等がない上に
他の税金も非常に税率が低いです‼️
⬇️Wynnーウインラスベガス
現在のラスベガスの礎を築いたとも
言われているホテル王が
自らの名前を名付けたホテルとして
知られています
カジノ施設も併設されていて
その高級感はベガス随一とか
このホテル内にあるレストランで
バフェの食事をしました
⬇︎ここからはバフェの場所への道のりです
両側にはカードプレイ用のテーブル
ひたすら歩いて〜
ウインホテルの中には
様々な飾りつけがあります
ここを通り抜けてレストランへ〜
⬇︎ウインのバフェレストラン
入り口近くのお花の飾りがとても綺麗です
ここを通って奥のテーブルへ
お花に囲まれて食事ができるバイキング形式です
デザートセクション
一口サイズの可愛いデザートで
何個でも食べれますよー(^_−)−☆
反対側にもありました!
友人達6人と、飲んで食べておしゃべりして
2時間半があっという間にすぎて
食べ物の写真はこれだけなんですよー>_<
お料理も温かい物冷たいものと
両方が充実しています
午後9時過ぎ、
ホテルへ帰る歩道橋からの夜景
前方にトレジャーアイランド ホテルが
見えています
⬇︎滞在したホテル
トレジャーアイランド ホテル
巨大テーマカジノホテルの誕生ラッシュに沸く
1993年にオープンした3大ホテルのうちの一つ
テーマは名称のとおり「宝島」
長らく無料のアトラクションで世界にも名を馳せました
(時代の流れと経営者が変わり今はありません)
すぐとなりが(歩道橋を渡るだけ)ラスベガス最大の
ショッピングモールがあります
このホテル内で土曜日は一日中
コンベンションに出席して
午前中〜午後はセミナー、夕方からは
バイキングの食事をいただきながら
様々なエンターテイメントを楽しみました
(^O^☆♪
前庭の噴水
朝6時過ぎ
22階の部屋の窓から見える景色
中心街から北方面にやや離れています
〜 ⭐︎ ☆ 〜
帰路、機内からの眺め
飛行時間は1時間30分ほどですが
15分くらい短縮されることもあります
ラスベガスを離れて40分
山々の上にはまだ白い雪で覆われています
SF国際空港に着陸2分前
ほっとする瞬間です〜
ハイシニア夫婦が元気に帰れました
*\(^o^)/*
最後までのお付き合い
ありがとうございました
♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪