白金タワー | 高級賃貸マンションと地域周辺施設のご案内

高級賃貸マンションと地域周辺施設のご案内

高級賃貸/分譲賃貸/タワー/デザイナーズ/ペット可/SOHO可/施工会社/設計会社/分譲会社等、賃貸マンションの詳細情報やそのマンションの周辺地域にある施設情報

高級分譲賃貸の白金タワー
 

所在地 東京都港区白金1丁目 17-1

交 通
東京メトロ南北線/白金高輪 徒歩1分

都営三田線/白金高輪 徒歩1分

東京メトロ南北線/麻布十番 徒歩15分

築年月 2005年12月

総戸数 581戸

建物構造 RC(鉄筋コンクリート)

階建 42階建 (B3階)

間取り 1R~3LDK

専有面積 24.84㎡~156.35㎡

設備・条件

■建物設備

エレベータ/宅配ボックス

■セキュリティ

オートロック/防犯カメラ

■施設

敷地内ゴミ置き場/24時間ゴミ置き場/各階ゴミ置き場/管理人常駐

フロントサービス/フィットネス/スカイラウンジ/ゲストルーム

■特色

分譲マンション/タワー(20階建て以上)/免震構造

 

(シロカネタワー) 

(港区高級賃貸,分譲賃貸,タワーマンション,ペット可) 

白金高輪駅直結の約2万5000㎡の複合施設、

白金アエルシティ内にそびえるランドマークタワー

 

■施工会社 : 鹿島建設(株)、 

■設計会社 : (株)梓設計、 

■分譲時会社 : 住友商事(株)、

 

東京都港区白金一丁目の広大立地にある白金アエルシティの中心的存在

鹿島建設施工の総戸数581戸42階建超高層分譲タワーマンション

外観フォルムは、スクエア形式の白を基調とした、見るものを惹きつける独創的なデザイン。

白金高輪駅の4番出口より、駅直結してこのマンションへ向かいことができる点は

大きな魅力の1つと要因となっております。

白金アエルシティは居住棟・当該マンション、商業棟・プラチナタワー、

南街区・テクノスクエアー、プラザ棟・地下にはクイーンズ伊勢丹、他から構成されます。 

都心に住む事の豊かさを伝えてきた白金は東京メトロ南北線と

都営三田線2路線利用可能です。

銀座駅へ11分・目黒駅へ直通4分・大手町駅へ直通12分

横浜駅へ36分・麻布十番へ直通3分がそれぞれ乗車時間になっています。

プラチナ通り・六本木ヒルズ・恵比寿ガーデンプレイス・東京ミッドタウン

全てがサイクリング圏内です。 

敷地内にはスーパーやオープンカフェ、ドラックストア・新生銀行ATM、

その他多彩な飲食店等、店舗が20区画以上あり、敷地内で生活のほとんどが揃います。 

アエルシティ内の花屋は季節の花々を飾っておりアエルシティに華を添えます。

敷地内には2件のカフェがあり1つはスターバックスになります。 

多彩な飲食店他、クリニックが3店、コンビニエンスストアサンクス等すべてが敷地内、

地下にはクイーンズ伊勢丹・食品スーパーがあり非常に重宝いたします。

日曜日には朝市も開催しており、賑わいを見せております。

豊富な緑につつまれた敷地内の提供公園には子供向け遊具も設置されています。 

マンション内には1階ガーデンラウンジ、

2階リラクゼーションスクエア・カンファレンスルーム・和室:禅/礼・デスクブース、

25階スカイラウンジ・ビューラウンジ・ゲストルーム等の充実した共用施設がございます。 

地下1階には来客用駐車場9台、駐輪場335台、バイク置場65台、

地下2~3階には192台分の居住者用駐車場を設置しています。

タワー棟の1階エントランスはセンターガーデンの豊かな緑が心和ませます。 

高層階西側の眺望は、恵比寿ガーデンプレイス方面を一望。

高層階東側の眺望は、オーシャンビュー・レインボーブリッジを望みます。

高層階北側の眺望は、六本木ヒルズ・東京タワー・スカイツリーの共演。

敷地内には、緑の植栽が多数あり都心の洗練さと、

住民の憩いと安らぎの場としての公開空地がございます。

タワーに隣接された公開空地の公園では、毎年イベントを開催しており

地域のコミュニティの場として利用されています。

夜になるとお洒落な街灯があたりを照らしており、

夜遅い帰宅でも治安が良好であり、また夜でも白金アエルシティ内は、

明るい雰囲気であり安心して帰路につくことができます。

明日を煌く生活がここにある。

数々の複合再開発が誕生した都心で、恵比寿、汐留、品川、六本木に続く、

新たなランドマークとなる白金エリア。

ビジネス街の真ん中でもなく、ベイエリアの開発地区でもない、

誰もが憧れを持って描く都心居住の理想を求めた白金。

都心エリアの中心から眺める空と街は、まさに心地よい風景。

この街の存在価値をいかに高めるか。

その回答が、住宅に庭園、ショッピングゾーンとビジネス空間が一つになった、

複合開発という付加価値を生み出したマンションがここにございます。

 

堅固な地盤に立地しておりマンションは建物の底部・設計地盤面より地下約16mが、

東京礫層という密実な砂礫で構成される堅固な支持地盤に直接建築されるため、

支持杭の打ち込みが不要であり沈下や液状化の恐れのない安定した地盤です。 

建物中央に配したコアウォールが建物の芯棒として機能し、

その外側に内周チューブこ外周チューブの柱梁でフレームを

構成するコアウォール+ダブルチューブ構造を採用。

放射方向に梁がない構造のため居室スペースに柱や梁が少なく、

リフォームもしやすい空間を実現します。  

高強度コンクリートを採用構造しております。

建物の根幹をなす躯体には、長期にわたり大規模補修を必要としない

高強度コンクリートを使用しています。

一般の建物では設計基準強度が27N/mm2程度を使用するのに対して、

最高で70N/mm2を確保し、地震などの外力に対して高い耐震性と耐久性を発揮します。

構造柱、梁などの主筋には直径約41mmの高強度タイプの太径鉄筋を使用。

建物構造に粘り強さを与えます。
 

白金エリアは道路網こそ整備されていましたが、

線路網がなく足回りは決して便利な場所とは言えませんでした。

街が大きく動いたのは平成12年に東京メトロ南北線、

都営三田線が開通してからです。

日比谷、大手町、溜池山王、永田町といった都心部と直結し、

通勤の便利さが大幅に向上しました。

エリア内には高輪台、泉岳寺、白金高輪、広尾の4つの駅がつくられ、

南北線が東急目黒線、埼玉高速鉄道線と相互乗り入れを果たしたことで、

都内外からも観光・ショッピングに訪れる人も多くなったのです。

この結果、瀟洒な高級住宅街と下町が、

まさしく1本の線でつながることになりました。

南北線は、東京都品川区の目黒駅から北区の赤羽岩淵駅を結んでいます。

目黒から後楽園までは他線との乗り入れがあるなど

都心の交通機能を発揮していますが、

東大前から終点・赤羽岩淵までの沿線は下町情緒に溢れています。

東大前―本駒込―駒込あたりがその最たるものでしょう。

三田線も始点は目黒駅。

ここから板橋区の西高島平駅までを北西に運行しています。

水道橋を過ぎた辺りから下町エリアに入りますが、

この沿線の下町と言えば巣鴨です。

刺抜き地蔵で有名な高岩寺や巣鴨地蔵通り商店街は

多くの高齢者で賑わいを見せています。

地下鉄開通以前は、どこか屹立している感があった白金。

現在では余所者を受け入れ、そして自ら進んで余所を知る。

新たな白金の在り方が醸成されつつあるのです。
 

白金・白金台・高輪の白金エリアは

目黒通り、桜田通り、明治通りに囲まれているため、

地下鉄を使わなくてもバスあるいは徒歩で周辺地を訪ねることができます。

そして徒歩圏内には都内を代表する高級住宅街が点在しているのです。

白金台5丁目バス停から目黒通りを西に歩くこと10分で目黒に到着します。

この地も高級住宅街として人気を集めています。

いわゆる目黒・品川ブランドです。

その目黒の中でも青葉台2丁目の高台付近は目黒屈指の高級住宅地となっています。

前記バス停から20分程度歩けば渋谷区恵比寿、

その北側に同広尾と、それぞれ高級住宅街が展開します。

恵比寿はエビスビールで有名です。

この工場跡地に恵比寿ガーデンプレイスが誕生し、街の活性化が進展します。

近年はお洒落な飲食街としての趣が前面に押し出されていますが、

対象は若者ではなくあくまで大人です。

都会の喧騒を忘れさせてくれる落ち着いた味わいを感じさせる街なのです。

広尾と言えば、瀟洒で国際的なイメージを思い浮かべます。

その広尾の名を一躍全国区に押し上げたのが広尾ガーデンヒルズです。

1980年代に建てられたにもかかわらず現在に至るまでその人気を維持している、

いわゆるワインの年代物のようなヴィンテージ・マンションです。

広尾の中心には意匠性に富む比較的新しいマンションが立ち並んでいます。

このあか抜けた風景こそが、広尾のブランドを確立しているのでしょう。

多くの若者がこの街の魅力の虜になっているのも肯けます。
 

江戸期の武家屋敷に端を発する白金の高級住宅街としての歴史。

現在では見る者を魅了する洋館、奥深い味わいの日本家屋、

そしてマンションと、タイプの異なる建築物が混在しています。

この中で、白金のイメージを決定的にし、

後のマンション建設の動機付けとなったのは間違いなく洋式建築です。

アールデコ様式の東京都庭園美術館、

重厚な雰囲気をかもし出すグランドプリンスホテル高輪など。

皆さんが白金と聞いて頭に思い描くセレブ観に符合しませんか。

白金に洋館が建ち始めたのは明治期に外国人が居住してからですが、

その明治期に設立されたミッションスクールが、

今もこの地で異国情緒な香りをたたえています。

聖心女子学院と明治学院。

この2校は洋式建築だけでなく舶来文化そのものをもたらした、

白金の象徴なのです。

両校の特徴を一言で表すと、歴史と伝統が偏差値を超越していることでしょう。

ミッション系特有のお洒落な校風で語学に強いイメージと、

白金という立地条件が止揚されて、独自のステータスが醸成されているのです。

聖心に通う、通わせたい。学力偏重の世にあって、

ステータス性が勝る大学は稀有な存在です。

まさにこの点が白金という街の特徴であり、象徴なのです。

ちなみにお嬢様の代名詞・聖心の白金校舎は大学のみならず、

幼稚園から高校までが敷地内にあります。

そして隣接する渋谷区恵比寿には、

日本一学費が高いといわれる慶應義塾幼稚舎があります。

 

緑に囲まれた高級住宅街・白金は、文教地区としての側面も併せ持っています。

この地にキャンパスを持つ学校は数多くありますが、

まず最初に挙げなければいけないのはミッション系の聖心女子学院でしょう。

白金の校舎はお嬢様が通う三光町の聖心と旧町名で呼ばれ、

広尾キャンパスと区別されています。

同じく白金のミッション系としては、明治学院大学が有名です。

キャンパス内には明治から大正にかけての洋式建築物が現存し、

西洋の文化を色濃く残す街並みに調和しています。

その他の文教施設では、北里大学、東海大学短大部、

野球の強豪・東海大高輪台高校なども立地しています。

また白金には文化的施設も街に溶け込む形でごく自然に存在しています。

旧朝香宮邸の東京都庭園美術館や泉岳寺などの寺院。

およそ和洋を問いません。

このような文化的機能を享受できる環境下で、

女の子なら聖心、男の子なら隣接する恵比寿2丁目の慶応幼稚舎に通わせたい。

わが子の将来を思い描く親は少なかろうはずがありません。

現在ではファミリー向けの新築賃貸物件が増加しているのです。

このことは近年続く再開発と密接に関係します。

東京都内の建築指導要綱は、一定規模以上のビルを建てる場合、

併せて住宅を建設することを義務付けています。

オフィスビルなどの建設が進むのに伴い、

定住人口が減少することを防ぐのが目的です。

白金高輪駅周辺では、近年大規模な再開発が行われました。

白金アエルシティがその代表格ですが、

住居ゾーンを有するアエルシティそのものが街の新たな名所となったため、

それに続けと賃貸物件が競って建設されるようになったのです。

 

 

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病院 神津デンタルオフィス

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