![ザ・レジデンス三田](https://www.ma-minatoku-chintai.com/img/cache/mansion/480x360_1b394dcf465edd2820466cba21dcdd44.jpg)
ガラスウォールに包まれた洗練されたインパクトのあるデザインです。
周囲には緑が多く都会の中心地でありながら木々に溢れ緑豊かな街になっています。
入った瞬間から高級感を感じることができ、居住者を暖かくお出迎えをしてくれます。
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周辺には綱町三井倶楽部やイタリア大使館、オーストラリア大使館などの
歴史ある建造物が立ち並ぶ品格があり、格式の高い住宅街です。
歴史ある建造物が立ち並ぶ品格があり、格式の高い住宅街です。
この倶楽部が設立されたのは大正2年で今から100年以上前になります。
設立以来三井家、三井グループの迎賓館として数々の方が利用しています。
時代は変わっても現在も会員会社の接待、
宴会、パーティー、ウェディングに使用されています。
宴会、パーティー、ウェディングに使用されています。
この建造物を設計者は「ジョサイア・コンドル」という方で
鹿鳴館の設計を行った人物でもあります。
ルネサンス様式を基調とした宮殿づくりとなっておりベランダの張り出しはバロック、
中央ドームの吹き抜け部分はピザンチンと様々な建築様式を用いている
コンドル博士がバランス良く設計された建物です。
コンドル博士がバランス良く設計された建物です。
![ザ・レジデンス三田](https://www.ma-minatoku-chintai.com/img/cache/mansion/480x360_3806ca3eedaa211ed95a97e59f88222e.jpg)
100年の歴史には様々なことも起き、関東大震災の際には損傷を受けたものの
昭和4年には元の原型を崩すことなく修復が済み、
第二次世界大戦には幸いにも戦禍を免れたが様々なことを経験してきた背景があります。
終戦後は米軍により「米軍将校クラブ」として使用されていたのですが
昭和28年には返還されもとの三井グループ企業へ権利が戻りました。
昭和28年には返還されもとの三井グループ企業へ権利が戻りました。
緑豊かな庭園は西洋庭園と日本庭園が設けられています。
西洋庭園には噴水を中心に純英国風の造りになっています。
日本庭園は広さ6000坪の広大な敷地に造られ、庭園各種の木々は梅、
桜、つつじ、藤、銀杏などといった四季を感じることのできる樹木を植栽されています。
桜、つつじ、藤、銀杏などといった四季を感じることのできる樹木を植栽されています。
パーティやウェディングのお料理には正統派のフランス料理でおもてなし、
設立以来永年に渡り培ってきたレシピの伝統を
守りつつ現代のメニューに合わせてお料理を作っています。
素材には一切の妥協をせず、素材からすべてにこだわった料理を提供してくれます。
また三井倶楽部の自慢は地下の貯蔵庫に保管されている
ワインでフランスワイン中心に常時15000本ものワインがあり
ワインの博物館のようになっています。
料理に合わせた最高のチョイスでお客様をおもてなしをしてくれます。
都心とは思えない静寂な環境、
古き良き時代から受け継がれた伝統が脈々と息づく綱町三井倶楽部。
それはまさに「三井グループの迎賓館」にふさわしい風格ある社交場になっております。
![ザ・レジデンス三田](https://www.ma-minatoku-chintai.com/img/cache/mansion/480x360_7de274ce1568bbca78bdeaa00738442d.jpg)
その地に新しい歴史を創っていく「ザ・レジデンス三田」は長年の歴史と新たな時代の
融合をしていく今三田エリアで最注目のタワーマンションです。
融合をしていく今三田エリアで最注目のタワーマンションです。