朝6時、ラオス行きのバスに乗る。
十数分走ったところで小型バンに乗り換える。
バンは最前列に運転席と助手席、その後ろにの三列は補助席も含めて4席。
始めは最後部にイギリス人と俺、その前列にスウェーデン人とイタリア人のカップルだけで快適な旅。
しかし、バスは走り出すと路上で次々に乗客を拾い、最大時には14人定員に対して22人もの乗客が・・・。
イタリア人の上にスウェーデン人が座り、日本人、イギリス人、べトナム人の間にベトナム人が腰を曲げ立つ。ひしめき合うバス。
国境まではハードな4時間。

ベトナム・ラオス国境を越えてからPUBLIC BUSでサワナケットを経由し、ヴィエンチャンを目指す。

数時間後、みんなが降りて食料を買いこんでいる時は、お腹がすいていなかった。
だから、次のチャンスでいいやと思ったらそのチャンスが全然来ない。

ぐぐ~、ぐ~。ハラヘタヨ、ポク。

(_´Д`) (_´Д`) (_´Д`)(_´Д`) 


バスの切符係の兄ちゃんと乗客のおばさんが途中で仕入れたBEERを飲みだす。
生唾を飲み込みながら、横目で凝視する俺。

ノ、ノミタイ、ノミターイヨーーーー


↑心の声

心の声が聞こえたのか、切符係の兄ちゃん、いや兄貴が何も言わずに笑顔でビールのコップを差し出してくれた。
有り難い、有り難い。
さらに赤飯までも。

気がつくと、ほろ酔い気分、良い気分。
バス全体がなんだか盛り上がってきた。
は~、楽し・・・と思った瞬間

バスが何もない路上で急停車。
運転手「(俺を見て)
ここで降りろ」

俺「え・・・・、調子コキスギタ」

 ガ━Σ(Д|||)━ン!!

< ツヅク >


読んでくれる方々に、旅に有益になったり旅の助けとなったりする情報をお伝えしたいと思うんですが、正直記憶があいまいであったり日記に残されていなかったりが多くて難しい状況です。

ですから、せめて旅の楽しさだけでも伝わるブログにしたいなと思ってます。

自転車で海へ行こうハノイのG.H(ゲストハウス)で自転車を借り、15km先の海へと走り出す。天気は快晴、体調最高、隊長は俺、テンションはMAX。
かといって、全く知らない道。ガニ股でフラフラ、キョロキョロ、ヨロヨロと進んでいく。道端で制服を着た小学校低学年ぐらいの男の子が手を振り、

少年「ハロー、だlkjふぉ;あいじゃf」

何を言ってるか、さっぱり。それはいつものこと。

「ハーイ、ハーロー!」

と返して通り過ぎる。
通り過ぎるっというその瞬間、笑顔の少年が自転車へと飛び乗る。
ビックリしたけど、OK。可愛い荷物も乗せて行きましょう。
そこからキッズと二人連れで自転車をこぎこぎ砂ぼこりのたつ道を進んでいく。

          青い空に


         涼しい風


      まぶしい太陽


     少年の笑顔



     そして

   おれww

完璧な夏の一日であります。

15分ほど後、道沿いにお母さんが立っていて、そこで少年が後ろからぴょんと飛び下りる。
少年が抱きつき、親子と俺と互いに手を振り、さようなら。

BOYS,BE AMBITIOUS!!!

そう叫ぶと少年は

「僕、お兄さんみたいになるよ、さようなら」

こんな会話があったような、なかったような。
いや、ありませんでしたが(笑)

この後、何度も道を尋ねながらかなりの距離を進むが海見えない。
大きな橋まで来たところで、このまま行ったら帰れなくなると思って来た道を引き返す。けど、海への思いは Tidal wave 津波のように押し寄せる。
近くにいた男子学生に聞くと、海へはずっと真っ直ぐらしい。
思い切って橋を渡る。
後はもう学生の言葉を信じて、ただひたすらにこぎ続ける。

こぐ、こぐ、小熊(o'(ェ)'o)

道沿いのこじんまりとしたマーケットを通り過ぎる。
先には上り坂、けど気持ちが萎えたりはしない。
坂の先の空は何もない空間。
でも海がある期待を感じさせる空。
一気に立ちこぎで坂の頂上へ。

              海だ

     深い緑の海

       
濃いブルーの空

  水平線に向けて緑と青が混ざり合う

      坂道を下る、自転車を放り出す


      海へと飛び込む(ひざ下まで)

 海で遊んでた少年達をちぎっては投げ、ちぎっては投げして一緒に大騒ぎ。

少年達が帰ると、海岸には俺一人きり。
パラソルの下、ビーチチェアでひと眠り。
ふと気付くと笠をかぶった物売りのおばさんが遠くから歩いてくる。
おばさんからコーラと海老せんべいみたいなものを買う。
波の音  ザプザプ

コーラ シュワシュワ

せんべい バリバリ

はー、完璧な休日でありました。

え!今からまた自転車で帰るのかよ 
ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!

ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!

ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!

ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!
追伸
私は溺れて以来、海が本当に怖いので海は膝下までしか入りません
Σ( ̄ロ ̄lll)







ハノイホアン・キム湖の周辺で写真の撮り歩き。
疲れたのでベンチに腰掛け、通りを眺めていた。

するとベトナム人の男がベンチの端に座り話しかけてくる。
始めは物売りかポン引き妥だろうと思ったが、内容は雑談ばかり。
恐らくその方向に持っていけるか探りながら話しているんだろうけど、全然仕事熱心ではない様子。

その時100mほど先でベトナム人の10歳ほどの少女が白人観光客に話しかけているのが目に入る。

ハノイではあまり見かけない物売りの子供。
観光客たちのもとを次から次に周りながら声をかける。
近くまで来ると話し声が聞こえる。
観光客がお決まりのように
「i don't need 」 「i don't want」と返すと
ぴょんぴょん跳ねまわりながら
I need it❤I want it❤
♦♫♦♫.。・*゜*・。.♦♫♦♫.。・*゜*・。.。・*゜*・。.♦♫♦♫.。・*゜*・。.

とやり返しながら、笑顔を振りまく。

そろそろ来るかな~と思っていたら、案の定やって来て、ポストカードや花を売り込んでくる。

ごめんね、いらないよって伝えると、彼女は俺とベトナム人の男の間に座ってニコニコしながら俺に耳打ちをする。

「この人は悪い人だから関わっちゃいけないのよ(ღ✪‿✪ღ)」

男に視線を送ると

「この子は俺の兄弟の子供なんだよ(; ゚Д゚)」

男も笑いながら答える。

その後も女の子は
「あなた一人?ガールフレンドはいないの?」
とかあれこれ楽しそうに聞いてくる。

天真爛漫で、商売のために話しながら覚えたって言う英語は俺なんかよりも堪能な女の子。

たったこれだけのことですが、この子は鮮烈な印象を残しました。
人を覗き込むきらきらした目。人生の喜びを体現するような体の躍動。悲哀や苦労を見せない表情。
黄金の魂ってのがあふれ出す、小さな美しいもの。

この子に限らず、途上国の子供を見ていて思うのは、私たちが日本で得るような機会の平等をこの子たちも得られるような環境が整ってほしいということです。そして一人ひとりが夢に向かって生きていける世界、その子の個性や可能性が不整備な環境によって損なわれることのない世界が来ることを切に願います。

日本でも格差が広がっていると言われる昨今ですが、福祉と教育などの分野への投資を政府にも惜しまないでもらいたいです。
機会が平等にあり、失敗してもやり直せる社会になれば今の閉塞感の漂う状況にも活力がもたらせるはずですから。




後日談

物売りの子を見た時から
「もし神様ってやつがいたら、どんな奴でこの世界の現状をどう考えてるか問いただしてやりたいもんだな。」と思っていた。
ラオスのバスの中じゃ
「あの子が幸せになれなかったとしたら神を呪ってやるぜ。」
とか考えた。
その直後、バスの中で財布をなくした・・・。
ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」

連呼の後に隣のおっさんのケツの下で見つかった。

神様はお忙しいのです、この世界の問題は自分たちの手で解決できるように頑張りましょうww



広州から長距離バスでピンシャンへ。一泊後に友言宣間を抜け、ベトナム入国。
国境からTAXIをシェアしてランソンへ。現在ランソンで2泊目。明日はハノイへ。

ランソンは中国国境近くなので、ホテルは人民元で支払いOK
今後のことを考えて、日本円→ベトナムドン に両替することに

ホテルでは ドル$ or ユーロ€  or 人民元  →  ドン  OK
が、日本円は無理。
そこでホテルで聞いた両替おばさまのいる商店へ赴く
FIGHT!
負けられない戦いがそこにある


両替おばさまが現れた。
第1R≫おばさまの攻撃  レート提示
     俺の守備     うううううぅん、安い 嫌!
      10 : 10  EVEN


第2R≫俺の攻撃 レート提示
     おばさまの守備 うううううぅん、高い  嫌!
      10 : 10  EVEN

第3R≫俺の攻撃
   
     特殊攻撃  現金をちらつかせてみる

     おばさまの返し技発動 現金分捕り

      8 : 10  おれ、2のダメージ
[¥10000]    ヽ(´・ω・`ヽ 現金まって~


第4R≫おばさまの攻撃
   召喚魔法  10数人のおばさま仲間を呼ぶ
     (キ▼_▼)(キ▼_▼)(キ▼_▼)(キ▼_▼)(キ▼_▼)
   (キ▼_▼)(キ▼_▼)
( ´◔‿ゝ◔`)(キ▼_▼)(キ▼_▼)
第5R≫俺 
第6R≫ ひ
第7R≫  
第8R≫   す  
9R≫    
第10R≫     粘る 

      おばさまを疲れさせることに成功。
      が、俺も疲れる
       :   両者、ともに疲れる

第11R≫ おばさまの攻撃
     召喚したおばさまが俺の座ってた椅子を引きぬく
       :   おれ、2のダメージ

第12R≫ おばさまの攻撃
     「お前、ケチだな」イタリア人サッカー選手が審判に抗議する
                   ように指を合わせてくる
      「そんなの気にしな~~い」
     4 : 6 おれ、1回復


第13R≫おばさまの攻撃
      召喚獣 数人のおばさまがオレの椅子を引きぬくw
       : 
    

おばさま達の総攻撃により陥落。KO

・ω・)⊇))゜д゜)グハァ・・・

こうして激闘に幕は下りた。

若干、不利なレートであったものの、両替終了。

相手方の手間を考えたら悪くない取引だったかも。


この後、おばさまはバイクでホテルまで送ってくれました。

めでたし、めでたし

どうもお世話様になりました。

広州のショッピングモール。
花咲く広場のベンチで、僕は孤独なソロコンサート。

僕はみなしごハッチ で花畑にいても心は ろんりー THE WOLF 旅人
乾いた風が吹きすさぶ。
この異国に僕を知る者はいないんだ。。。


強い風が吹いた瞬間、芳しい香りを僕の触角が捉えた。

ぶんぶん♪蜂が飛ぶ♪モールの周りにお花が咲いたよ♪ブンブンƸ̴ӁƷ~♦♫⁺♦*゚¨゚・*:..。♦♫⁺♦*

見つけた花は学名「チュウゴクキイロニット」



彼女の名前は 
暁 しゃおしゃお XIAO XIAO


言葉はほとんど分からないから、筆談と表情でコミュニケーション。
(*^_^*)   「你好」 にーはお
(^-^) 「你好」
(*^_^*)   「日本に小池栄子って人がいてね、その人に似てるよ」
(キ▼_▼)  「あたしの顔が池だと (怒)」
( ´◔‿ゝ◔`) 「・・・・・。」
こんな感じで?一緒にモールをお散歩したり、一日デート風な気分的な感じ。
ウィンドーショッピングをしたり、ご飯を食べたり・

途中に見た、シャオシャオの手はひどく荒れていて、水仕事か日頃の作業が思い浮かぶ。
シャオシャオは俺の手を見て、綺麗でうらやましいわって言うけど、
比べて、自分の手は脱皮した海老みたいに柔らかくて情けない。

シャオシャオに花屋の夫婦の話をした。
アフリカから来た旦那さんは、日本人の奥さんと日本で数十年に渡って花屋を営んだ。
それから奥さんと一緒に初めてアフリカへ里帰り。
旦那さんは母親に奥さんの手を見せて、
「見て、お母さん。僕の奥さんは働き者のこんなに素晴らしい手をした女性なんだよ。」
と伝え、お母さんは奥さんを大変に大歓迎した。

伝わらなかっただろうけど。


◆日が暮れて、そろそろ帰ろうかという時間◆

( ´◔‿ゝ◔`)  「バスの切符を取ってあって、明日出発するんだ」
(・へ・) 「もっと長くいればいいじゃない。旅なんてすることないわ」
( ´◔‿ゝ◔`)  「でも世界を見てみたいんだ」
(・へ・) 「あたしはそんな気持ち分からないわ・・・。」
          ・
          ・
          ・
(^-^)  「シャオシャオ (^o^)/ って電話するのよ、ジョーイエ(俺の名前の中国読み)」
          ・
          ・
          ・
❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+
(*^3)(*>v<*)
❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+

こうして、シャオシャオとは別れた。

翌朝、広州を出発する時は悲しかった。
きっともう会えないと思っていたからだと思う・・・。

さあぁ、進むぞ!若者よ!世界は広く、人生はあまりに短いんだ~。



さあ、中国編はここで一旦おしまい、明日からはベトナム編に入ります。









今日は気疲れの多い1日で疲れていて旅日記の更新が難しいので、大学時代のノートに書いてあった
黒歴を披露いたします。

君こそ生きている

死とか生の意味なんて考えている

君こそ生きている



◤◢◤◢◤◢ WARNING ◤◢◤◢ 緊急事態発生 ◤◢◤◢◤◢


 相田み○お先輩風  ∑(≧∀⊆)

いw。。。。


明日は必ず旅日記を更新できるようにします。

失礼しました。。。。

「野球放送延長のため一部の地域を覗いて、予定した日記形式を変更して旅のお金について解説させていただきます。」

実は、マカオ→中国の珠海(じゅはい)→広州まで12月6日、7日の日記が駆け足で回り過ぎたのと、日記の手を抜いていたのとでエントリーを書きづらいので、旅のお金について書いてみます。

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この時点での持ち金 

      日本    12万円
      中国    2107元(約2万7千円)
      香港    380HK$(約4千5百円)

当面の出費予定

      ラオスのVISA    3,300円
     中国の VISA    160 元
      チベットの入境料  1660元
ベトナム移動    5,000円    
      ラオス         5,000円
    ネパール移動    5,000円
      中国国内移動 10,000円

旅の間の1日の生活費
     宿泊費 + 食事代 = 1,000円
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旅の最中はこんな大雑把の計算だけをしておいて、出費の見当をつけていました。

旅の資金は休学して、バイト生活で貯金。
昼は事務兼雑用 夜は家庭教師 週末は朝までクラブでウェイター。
一人暮らしだったので、旅に出ている間の家賃をためるのが苦労しましたね、
当時 65000 × 4か月 だったので。


朝まで働くウェイターがきつかったです。一晩中の動きっぱなし。
また、開店してすぐの時間は人が少ないために、すぐ帰るお客さんがいまして、引き留めるために会話してつなぐなんてこともしていました。当時、人見知りの上に 女性と話すことに緊張してしまうシャイボーイだったんですが、このアルバイトでかなり鍛えられました。人見知りはかなり改善して、初対面の人でもリラックスして話せるようになりました。



この流れで明日は 

広州LOVER ❤ℒฺℴฺνℯฺ❤
 
をお送りします。




稲川the 霊界案内人淳三 さんに



私シーモアに代わりましてブログをアップしていただきます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

えー、これはね 私の友人のシーモアさんの話なんですがね~



あの~彼がね、マカオに訪れた日のことなんですよ。



宿探しに疲れた夕暮れ、トボトボ トボトボと歩いていたんですよ。

すると、なーんか冷たい空気がコートの首元に流れ込んできたんですね。

その冷たさにドキッとして振りかえると、街並みの中にひっそりとHOTELって書いた看板を見つけたらしいんですね。



おやおや~、こんな所がホテルなのかー。見た感じは古びた中華料理屋、ホールには雀卓があって、柄の良くない男女が囲んでる。嫌だな~、嫌だな~と思いながら、なーんか見えない何かに引き寄せられる、ぐーっと、ぐぐーっと足が進んでいく、その時、突然



BAAAAAAAAAAN。

意識が落ちたって言うんですよ

  ・

  ・

  ・

意識がはっきりしてくるとね、段々思い出してくるんですよ。値段交渉しチェックインの手続きをして茫然と立ちすくんでいる。

牢獄のような鉄格子と南京錠の部屋。埃だらけのシーツ、虫がまとわりつく蛍光灯。

一歩足を踏み入れると、一斉に窓の外へコウモリ・蛇・有象無象の化け物たちがうわぁー、うわぁーと飛び出て行く、気がするんですよ~。

4畳半程の部屋は仕切られているだけで、上は同じ階の部屋とつなっがているんですね。

シーモアさんはピーーーーンときた、これは昔置き屋だったんじゃないかってね。



なんだよ~、なんだよ~。まいったなー。そして信じられないこと起こったんですね。



気がつくと寝ていたんですけどね。

深夜2時、丑の刻ただならぬ殺気と気配。

ぷ~~~~んと押し寄せる黒く小さな浮遊物、

隣の部屋からは怨霊となった男女の痴話げんか

窓の外からは女の叫び声のような車の音

便所は超くせーーーーー




明け方、戦いを終えたシーモアさんは自分の体を見て驚きましたよ。



無数に残る手形ノ跡   のような虫さされ

鏡を見ると一気に老けこんだような 眼の下のクマ



こんな魑魅魍魎が跋扈するホテルがマカオにはあるんですねー



みなさんのご旅行さきのへやがこんな部屋じゃないといいんですけどね・・・・・・




ぎゃーーーーーーーーー完
すみません、のっちゃって長くなりすぎましたw


淳二稲川のねむれない怪談1 [DVD]/稲川淳二,ハチミツ二郎(東京ダイナマイト),中村豪(やるせなす)

¥3,990
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人生最愛のベンチ逢瀬をかわしていると、そこに三人の人影が・・・。
ベンチとのランデブーを打ち消すは中国系オーストラリア人の母娘と香港在住アメリカ人のレイラ。
母は顔も真っ赤。ベンチにへたり込み、時間稼ぎをするように俺に話しかけてくる。

10分程するとレイラが声をかけて3人組が行こうとしする、その時
レイラ「一緒に行かない?」

オレ!」

聞いてみると母娘は大学進学前の家族旅行。奨学金がもらえることで、大学進学が可能になったことをとても喜んでいる。

それから3人で頂上付近のロープウェイ乗り場まで行き、疲れ果ててる親子とは別れる。

レイラと話しているうちに活力湧いてきて、二人でそのまま、一時間半ほどハイキングを続行。

レイラは旦那さんと香港で暮らしているそうな
旦那さまはカナダへ出張中だそうな・・・。

え、それはまさか。
まさか・・・。
旦那いない ×  若い外国人青年 = ❤!?
まー、そんなことはなかったですけどね  (///∇//)

レイラの教えてくれた、ピークトラム乗り場からさらに登った所にある公園からの夕焼けはすごくきれいだった。
香港島の中心部とは逆方向の海を見ると、夕日も海も溶けだしたバターのようで、山や船はおぼろげな影絵のように浮かんでました

レイラとは連絡先を交換し、次に行くマカオの友人を紹介してもらい分かれる・

レイラは自分の友人や家族に紹介して回りたいと思う、素敵な笑顔をする人。
前向きな空気があって、こんな人に自分もなりたいなって。
会わせたいと思う人や見せたいと思う光景に出会えるって凄く幸せなことですね。



久しぶりの日記、今は香港3日目。

香港島はフェリー乗り場からヴィクトリア・ピークまでが日本の丸の内、代官山、成城といった感じで街の雰囲気が変わる。このあたりを写真を撮って歩く。
そのピークの登り口、日本で言う成城的なエリアで、山の頂上まで登っていけるかもと思った。

思いついたが吉日生活。いざお登り開始。
10分経過・・・・・ 20分経過・・・・ 30分経過・・・
疲れた・・・ も、もう歩きたくねーー。

なにせ頂上までいけるかわからない。このまま歩いて行ったら、私有地だ!庶民風情が立ち去れ!なんて落ちがつくんじゃなかろうか?
あー、考えたら昨日から熱っぽいんだよなー。朝は頭痛もしてたしなー。思いついたが吉日生活って何だろう?急に不安に。
ぁぁぁぁぁ・・・・。

登ろうという精神の衝動を肉体の疲労が超えかけた時、ベンチ発見!!!

エリカ例えてあげる。それは砂漠のオアシス。それは猛暑の通り雨。それは無人島で出会う浜口マサル。
????
えーーーっと、つまり人生最愛のベンチ。

人生最愛のベンチと逢瀬をかわしていると、そこに三人の人影が・・・。


次回 香港的良笑顔美人登場
続く