メモ27:約10分間の通り雨
セイカです
何日か前に記したメモを追い掛ける物事の詳細です。
忙しい間にこんな事があったんだなぁ…、
程度に考えるセイカの記憶の記録みたいなものです。
今回はメモ27について。
やっと追いついた…。
メモ27
10分間のゲリラ豪雨の結果…。
基本業務が終わった………夜?
不穏な風が吹いて嵐の予感。
そんで大嵐。
…よりによってセイカのみが外で作業する間に。
とにかくすさまじい雨で、
誰が外に来ても瞬時にずぶ濡れになる事が理解できたため、
協力を申し出る全員を拒否して1人ずぶ濡れになりましたとさ。
だいぶ雨足が落ち着く頃には浸水がひどく、
例えばトラックが停車しても中の人間が降りられないとか。
ついでに言えば、自分たちの仕事道具だって取りに行けなくなっていたり…。
(既にびしょ濡れのセイカがジャバジャバと拾いに行く近未来…)
とにかくすごい雨でしたね。
パレットはプカプカと流れて行っちゃうし、
視界のどこかで落雷があるし、
目の前の工場への落雷を目撃した時はある種の感動?
よく雷の直撃を受けた表現に物体の表面に電流が迸るものがあるじゃないですか?
(人間の場合、人体の骨が透けて見えて、人体の周囲をビビビ…って光が包むやつ)
(↑わかるかな?)
落雷を受けた工場は内部構造こそ見えなかったものの、
建物全体が光に包まれてしまって………。
ああ、本当にビビビってなるんだ。
とか、およそ大人の感想とは思えない感想を思いました。
こちらはこちらで内部の様子。
セイカが目撃した過去の浸水と比較すれば序の口ですが、
僅か10分でこうなると考えると、
今後の台風時期は思いやられそうですね。
ちなみにこんな路面でリフト操作を行うと、
フィギュアスケートみたいにくるくる回ってしまって大変危険です。
(慌てる姿を見ている分には笑えますが)
予算予算もいいけれど、
もうちょっと人間にまともな考えを持ってもらいたいですよね。
(周囲の企業に浸水の話は全く存在しない模様)
(せいぜい雨漏り程度)
本当の大雨時にはフェンスにしがみ付いて横移動するなど、
(雨水が膝まで来てしまう)
とにかく異常なセイカの事業所。
一応は大企業とも表現できる所ですが、
本来使うべき資金をとことんケチれば
曲がりなりにも企業として成長するという良い表れなんですかね?
どーでもいいけど、とんだ会社に入ったものですよw
という事で、
ではでは
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