メモ26:きつ過ぎる就職問題
セイカです
何日か前に記したメモを追い掛ける物事の詳細です。
忙しい間にこんな事があったんだなぁ…、
程度に考えるセイカの記憶の記録みたいなものです。
今回はメモ26について。
その他のメモの内容はまたこんど。
メモ26
就職難なのか小遣い稼ぎか、
小さな女の子にこの仕事はきつ過ぎる。
例えば天然水などでよく見かける2リットル入りペットボトル。
…の、6本ケース(12kg)。
持ったことあります?
1ケース持つ分には大したことないですね。
子供を育てた経験のある方ならば、
腕の中で動き回る子供の方が厄介かもですねw
でも、
そんな12kgを1日で数千ケース持ち上げると考えるとどうでしょう?
まず、持てるかどうかの話ではなく、
考えるだけでゲッソリですね…。
『誰にでも出来る簡単なお仕事』
ってフレーズの求人案内があるじゃないですか。
職種によって『簡単なお仕事』は多岐に渡りますが、
その簡単なお仕事の正体の1つがそんな感じです。
そんで本題ですが、
もともとの職業難に足してコロナ影響による生活困窮か、
20歳前後の女の子が職場に入り乱れるようになってしまって…。
まあ、大変なご時世だなぁ…と言うのがセイカの率直な感想なのですが、
パワハラ+モラハラ+セクハラ
といった3大重要問題が標準装備されたセイカの事業所では、
彼女たちの短期間入社そのものが大問題。
これはセイカの偏見ですが、
いい歳越えて結婚未経験独身アルバイトの人生を送る男性の多くは
何かしらの生活面欠陥を有しているもので、
とにかく女に飢えているといった側面も…。
無防備な女性にはそれなりの問題がある事は言うまでもありませんが、
それを知って手を出す男性もねぇ…。
セイカは基本的に正当に物事を考えられる弱者の味方ですので、
(ずるいやつは弱者でも平然と見殺しにする)
必然的に弱者の仲間入りする若い層の女性は気になるんですね。
そんで人を守るという意味合いでは既に周知されているのか、
それっぽい人に気付いた仲間の誰かが
『何か問題があったらセイカの所に行け!』
とでも言うらしく、
ひょっこりと『女性時々男性』みたいな出現をするようになったわけで。
セイカはセイカで多くの時間帯、
フォークリフトでぶっ飛んで歩いているので
これがまた危険というか…。
(話を聞けば、確実に時間も飛ぶ)
誰にでも出来る仕事…とは確かにウソをついていませんが、
それにしても人手不足だからと言って
誰それ構わず採用する事業所も問題かと。
そのうちセイカが業務上過失に問われそう…。
おまけ話ですが、
とある女の子が仕事の合間にぺたんと体育座りをしたんですね。
(この直前まで12キロケースを800ケースほど持ち上げていた)
そこに当事業所の3大問題児の1人が目を付け、
『座ってんじゃねぇよ!』
とか叫んだ現場を目撃しました。
仕事の準備時間は特に彼女はやる事がありません。
(というか初日で何をして良いのかもわからない状態)
そんな訳で、セイカが近付いて
『準備が整うまで休んでいて。でも、目立たない所でね』
と言って、問題児にも
『ね?』
っとね…。
不機嫌そうに退く問題児。
まあ、名を挙げればシマなんですがね。
つまりはそーゆー関係なわけです。
シマは弱気気質がセイカにとって救い。
肉弾戦になれば、たぶんセイカが負ける。
人を守るのも命懸けですよ。
(これで給料30万切りは安いと思ってる)
以下はメモの丸写し。
…と、追加メモ…。
(話が終わらないね)
メモ27
10分間のゲリラ豪雨の結果…。
まあ、約10日間で色々ありましたとさ。
今後はこれらを細かくブログ化数する予定です。
(気力があれば)
(閑散期給料!)
(このまま潰れろ←本音)
ではでは
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