屋台の【いちご飴】 レビュー10！
メルヘン主義者にとってフルーツはそれだけでかわいい存在ですが、
どうしてか『いちご』ってカワイイの象徴になっていますよね。
どうしてか『いちご』ってカワイイの象徴になっていますよね。
（たぶん犯人はサンリオ☆）
そんなカワイイいちごが飴にコーティングされた商品が
『いちごあめ』
だったりするのですが、
いやぁ～……、
どうして昔から『りんご飴』やら『あんず飴』やら『フルーツ飴』やらが存在した的屋商品の中で、
『いちごあめ』
の登場が遅れたものやら…？
…という、個人的疑問から始まる『いちごあめレビュー』です』！
一回しか食べた事がありませんが……。
高いですねぇ。
でも、予想通りの味でしたねぇ。
好きな人はハマりますよねぇ。
【いちご飴】レビュー
『いちごあめ』の忖度なしレビュー10です！
- 値段だけ見ると、単純に高いっ！
- ただし、いちごの粒を眺めると、中高級ケーキに使用されるような大きさと見映えがある。
（高級スイーツのいちごって、算出すると1粒で300円とかありますからね💧） - いちごそのものが旬が限られ、その上で物凄く傷みやすいフルーツでもあるため、そういった意味でも割高に繋がるのかな？
- 食べる食べないを別にしても、見た目が単純に可愛い☆
（存在自体がメルヘン） - 完全に女性層狙いの食品だと思う。
- 値段が高いのは、きっとアレだね、『お祭り価格』？？
- 今どき社会に目を向ければ、トレンド性が高い屋台アイテムと言えるかも。
記念だろうがインスタ映えだろうが、『いちごあめ』というだけで映えそうだ。 - 薄い飴のカリカリ（パリパリ）感と、その下のいちごの柔らかい食感を好きという人が多い。
- 『手軽ですぐに食べ切ることが出来る』という、あの少量が逆にいいのかも？
- 本当に個人的私見で申し訳ないが、『いちご＝サンリオ』のイメージが強い。
いちご飴のあの見た目は、まさに『サンリオ』のイメージ？？ - 実はその場での手作りでもあったり。
飴は溶けた状態でいちごにつけて自然に固めるため、実は制作時間がかかる。 - 実際に食べてみると、いちごと飴の味がそれなりにマッチしている！
- りんご飴と違って手軽さが魅力的ですね。
…と、こんな感じですかね。
実際に食べた経験はこれを書く時点で1度きりですが、すぐに食べ切ってしまう所が『お手軽感』というか『物淋しさ』というか…。
『食べ歩きのちょっとした贅沢』
といった感じですかね☆
という事で、【屋台のいちご飴】レビューでした。
なんつーか、非常に分かり易い
- 味
- 食感
- 物足りなさ
が揃っていましたね☆
それにしても3粒で500円は少々高いと思う僕は、きっとケチなのでしょうね☆
アメブロだけ一言コーナー☆
いちごあめの発想はある意味で驚きでしたね☆
『在りそうで無かった』
なんて言い回しが存在しますが、まさにこれにドンピシャなのが『いちご飴屋台』かと。
……で、ちょっとばかり自分なりに考察したのですね。
『どうして身近ないちごがピックアップされなかったのか？』
結論：
『長らく屋台（的屋）の世界が男（オヤジ）に主導権があったから！』
たぶん、こんなものでしょうな。
つまりは過去の的屋とは男の世界。
そして男の世界とは血と汗と根性論の世界。
『女は黙って見てろ！』
という古き世界の中では、
小さなメルヘンかつ可愛らしいなんて商品は、まるで売れる気がしなかったのでしょうね☆
ではでは
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何でも正直コメント10！
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忖度なんてしませんよ！
ただし、3割以上の悪印象を持った場所や食事に関しては書きません！
（悪い情報なんて書く価値ないし）
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