先日


仕事が終わって自主トレ中に



ここ数日間リアデルトトレーニングに悩まれていて


なんだかバラバラでちょっと危険なフォームにて


トレーニングを試行錯誤されていらっしゃる方が


その日もまたなんだか悩まれていたので



余計なお世話かなとは思ったのですが


ちょっとヒントを伝えてみたところ


無理な可動もなくなり


ご本人も


「動いてる感覚が初めてわかりました」

 

と言って下さっていたので


少しは役に立てたかなと思ったのですが


どうやらそれは私の思い込みだけだったらしく


喜んで頂けるどころか


その翌日から


ガン無視されてしまう様になってしまいました😭



そう


ジム内にて顔を合わせても


「先日はありがとうございました」


と言うお礼の一言をもらえるどころか


挨拶もなくガン無視されてしまう始末



それどころか


スタッフマンツーマンをつけ


私が伝えたフォームを


一から修正されるという


トレーナーとしては最大級の屈辱



ううむ


私もまだまだということなのだなあと


またまた反省しきりとなりました



おそらくその方にとっては


「うわっ、ハゲ散らかした汚らしいデブジジイに声かけられてしまったよ💧これが噂のジムに棲息する『教えたがりおじさん』ね。気持ち悪い」


くらいに思われたのでしょう



まあ


本当にハゲ散らかしの汚らしいデブジジイなので仕方なし



今日なんて


睨まれてしまいましたよ


本当に意味がわからない



しかし


それにしても私は昔から


無償で奉仕したことに対して


感謝をして頂けない人生の様子で



逆に何故か


有償にて提供させて頂いた技術や仕事に対しては


皆様


「ありがとうございます」と


喜んで下さいます🤔



お金を頂いておきながら感謝もして下さる



私はなんて贅沢な人生を頂いているのだろうか



それにしてもやはり人間というものは


タダで手に入るものに対しては


やはりそれほど感謝しない生き物なのだろうか



いや


やっぱり


私の容姿がただ単に


気持ち悪かったんだろうなぁ



声かけられて


迷惑だったんだろうなぁ


と反省しました



なので


これからはやはり


先方から希望がない限りは


こちらからお節介的に無償にて指導をすることは


辞めようと誓った晩夏の夜でした(またこれだ)