というタイトルにすると
また本野、怪しい宗教か洗脳か?というお声が聴こえて来そうですが
筋膜連鎖を使ったケーススタディをおひとつ🥰←落語か
先日、あるフィギュア系競技者のAさん(仮名)から緊急のご依頼🙏
何でも、昨年の大会後から持病の腰痛が出てしまい
先月後半から強い鎮痛剤を服用しなければ歩く事も日常生活も送れなくなってしまっているとのこと😳
病院での検査結果は「四番腰椎に重度の椎間狭窄症」😳
ウエイトトレーニングはもちろんのこと大会出場も断念する様にと強く言われたらしく
その他、セカンドオピニオンやサードオピニオンを求め
理学療法士の先生を含む数名の方にもアドバイスを求めるも
帰ってくる解答は全員同じ🥺
つまり、事実上の「競技引退勧告」を受けてしまったとの事で
最後の望みとしてご連絡を下さいました🙇♂️
歩く事もままならないとなるとアリーナまでお越し頂くのも大変かとは思いましたが
私も移動できる時間が取れないのでとりあえずアリーナにご来館🙏
確かにいつもの元気もパワーも光もなく
表情も松本清張氏の断崖絶壁ミステリー小説状態😳
体型もバランス全てを崩しており猫背を通り越して完全な傴僂に😳
早速、歪みの度合いをチェックさせて頂こうとするものの
あまりの激痛に座る事や寝転がる事にも難儀されてしまう😳
ここまで酷かったんだ、と声にはしませんでしたが本気で驚きました😳
なので立位での動作確認をさせて頂く事に🙏
驚いたのは腰椎四番が衣服の上からなぞっても明らかに凹が判るほど前方に飛び出てしまっている😳
これは尋常ではない飛び出し方なので何をしても激痛が下肢に走るのも納得。
しかし、何が起こったのかを推測できたので
腰を後ろに反らさない様に気をつけながら自重のスクワットを。
Aさんが筋膜連鎖タイプYである事は事前に判っていたので
本来のY姿勢や動作キネティックとどのくらい乖離してしまっているかをチェック。
①頭蓋がY軸上に乗っていない。
②喉元以外の虚空が全く開いていない。
③頭部以外のジャイロが全て停止している。
④軸の糸の発射が第一頸椎になっている。
の、4点が直ぐに診て判る状態。
そして更に確認するとタイプIIの虚空が一部開いており
スクワットのタメ動作時に胸郭と喉元の虚空が
同時にダブル連動して開いてしまっている😳
この状態はタイプYにとっては非常にまずい。
虚空は身体前面と後面にて順に開く事が身体のルールであり
タイプYはZとほぼその高さが一緒なのですが
IIやXとは全くの真逆なので、この二穴同時伸展が一番の原因かと。
Aさんの昨年のポージングがXやIIになっていたのも納得。
これが起こると、姿勢は動点ポジションのまま稼働が動点軸点反転してしまい
本来「動」としては最強のパワーを誇る筋群であっても、「軸」としては非常に脆弱となる部位を
軸点として仮活用したまま負荷をかけていた事が判明。
つまり、Yにとって第四腰椎周辺は動点としては最強なのですが
軸として活用するには細心の注意が必要な箇所。
これが軸点動作時には重たいウエイトが使えない理由のひとつ。
しかしAさんは胸郭の虚空を開いてしまう癖があるために第四腰椎付近にもろに重さがかかってしまう様子。
これを正すためには腹部の虚空を開くしか無いのですが
腹部がカチンカチンのため全く微動だにせず。
そしてここからが修正処方。
先ずは腹部の虚空伸展を可能にするために腹筋の機能改善から。
Yは腹筋が一腱隔なので、上部のプッシュ筋と下部のプル筋を腰を反らせない様に気をつけながら実施。
具体的にはアイソメトリックでのシットアップ(プッシュ)と
少しネガをかけたアブコースター(プル)💪
これで腹部の虚空が復活したので
次はタイプYのジャイロ整え体操😤
これは文章では表現出来ないのでご興味ある方はセミナーなどにてご質問下さい🙏
ゴジラの模型的なアレです←筋膜れんさーさんなら判るヤツ🙇♂️
で、肩前方の虚空も開いていなかったので、ここも改善💪
これでさっきまでは頭部しか回らなかったジャイロが身体縦線四箇所全てが連動👍
最後に軸の糸の発射を坐骨に移動させて、完全なるタイプYに🥰💪
セッション後は、調子が戻ったからと言って走っちゃダメだよ、という私の静止を振り切り
小走りでお帰りになられました🤣
そう、クララが立ったではなく、走っちゃった、なのでした😆
私の運動処方はあくまでもトレーナーとして、
そして筋膜連鎖指導士としての範疇なので
お医者様や理学療法士さんからのストップがこれでもかかってしまったら
もちろん今後の競技生活を判断されるのはAさん次第ではありますが
少なくとも日常生活は送る事が出来る様にになられて、私ができる範疇の事はできたかな、と🥰
これが本野式筋膜連鎖本来の姿であり
トレーニングだけではなく機能改善としても採り入れて頂けると幸いです🥰🙏
最後までお読み頂きありがとうございます☺️❤️
また本野、怪しい宗教か洗脳か?というお声が聴こえて来そうですが
筋膜連鎖を使ったケーススタディをおひとつ🥰←落語か
先日、あるフィギュア系競技者のAさん(仮名)から緊急のご依頼🙏
何でも、昨年の大会後から持病の腰痛が出てしまい
先月後半から強い鎮痛剤を服用しなければ歩く事も日常生活も送れなくなってしまっているとのこと😳
病院での検査結果は「四番腰椎に重度の椎間狭窄症」😳
ウエイトトレーニングはもちろんのこと大会出場も断念する様にと強く言われたらしく
その他、セカンドオピニオンやサードオピニオンを求め
理学療法士の先生を含む数名の方にもアドバイスを求めるも
帰ってくる解答は全員同じ🥺
つまり、事実上の「競技引退勧告」を受けてしまったとの事で
最後の望みとしてご連絡を下さいました🙇♂️
歩く事もままならないとなるとアリーナまでお越し頂くのも大変かとは思いましたが
私も移動できる時間が取れないのでとりあえずアリーナにご来館🙏
確かにいつもの元気もパワーも光もなく
表情も松本清張氏の断崖絶壁ミステリー小説状態😳
体型もバランス全てを崩しており猫背を通り越して完全な傴僂に😳
早速、歪みの度合いをチェックさせて頂こうとするものの
あまりの激痛に座る事や寝転がる事にも難儀されてしまう😳
ここまで酷かったんだ、と声にはしませんでしたが本気で驚きました😳
なので立位での動作確認をさせて頂く事に🙏
驚いたのは腰椎四番が衣服の上からなぞっても明らかに凹が判るほど前方に飛び出てしまっている😳
これは尋常ではない飛び出し方なので何をしても激痛が下肢に走るのも納得。
しかし、何が起こったのかを推測できたので
腰を後ろに反らさない様に気をつけながら自重のスクワットを。
Aさんが筋膜連鎖タイプYである事は事前に判っていたので
本来のY姿勢や動作キネティックとどのくらい乖離してしまっているかをチェック。
①頭蓋がY軸上に乗っていない。
②喉元以外の虚空が全く開いていない。
③頭部以外のジャイロが全て停止している。
④軸の糸の発射が第一頸椎になっている。
の、4点が直ぐに診て判る状態。
そして更に確認するとタイプIIの虚空が一部開いており
スクワットのタメ動作時に胸郭と喉元の虚空が
同時にダブル連動して開いてしまっている😳
この状態はタイプYにとっては非常にまずい。
虚空は身体前面と後面にて順に開く事が身体のルールであり
タイプYはZとほぼその高さが一緒なのですが
IIやXとは全くの真逆なので、この二穴同時伸展が一番の原因かと。
Aさんの昨年のポージングがXやIIになっていたのも納得。
これが起こると、姿勢は動点ポジションのまま稼働が動点軸点反転してしまい
本来「動」としては最強のパワーを誇る筋群であっても、「軸」としては非常に脆弱となる部位を
軸点として仮活用したまま負荷をかけていた事が判明。
つまり、Yにとって第四腰椎周辺は動点としては最強なのですが
軸として活用するには細心の注意が必要な箇所。
これが軸点動作時には重たいウエイトが使えない理由のひとつ。
しかしAさんは胸郭の虚空を開いてしまう癖があるために第四腰椎付近にもろに重さがかかってしまう様子。
これを正すためには腹部の虚空を開くしか無いのですが
腹部がカチンカチンのため全く微動だにせず。
そしてここからが修正処方。
先ずは腹部の虚空伸展を可能にするために腹筋の機能改善から。
Yは腹筋が一腱隔なので、上部のプッシュ筋と下部のプル筋を腰を反らせない様に気をつけながら実施。
具体的にはアイソメトリックでのシットアップ(プッシュ)と
少しネガをかけたアブコースター(プル)💪
これで腹部の虚空が復活したので
次はタイプYのジャイロ整え体操😤
これは文章では表現出来ないのでご興味ある方はセミナーなどにてご質問下さい🙏
ゴジラの模型的なアレです←筋膜れんさーさんなら判るヤツ🙇♂️
で、肩前方の虚空も開いていなかったので、ここも改善💪
これでさっきまでは頭部しか回らなかったジャイロが身体縦線四箇所全てが連動👍
最後に軸の糸の発射を坐骨に移動させて、完全なるタイプYに🥰💪
セッション後は、調子が戻ったからと言って走っちゃダメだよ、という私の静止を振り切り
小走りでお帰りになられました🤣
そう、クララが立ったではなく、走っちゃった、なのでした😆
私の運動処方はあくまでもトレーナーとして、
そして筋膜連鎖指導士としての範疇なので
お医者様や理学療法士さんからのストップがこれでもかかってしまったら
もちろん今後の競技生活を判断されるのはAさん次第ではありますが
少なくとも日常生活は送る事が出来る様にになられて、私ができる範疇の事はできたかな、と🥰
これが本野式筋膜連鎖本来の姿であり
トレーニングだけではなく機能改善としても採り入れて頂けると幸いです🥰🙏
最後までお読み頂きありがとうございます☺️❤️

