一口馬主ブログ

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11Sep
- 抽選ハズレ馬注目していたトゥザクラウンがついに未勝利戦優勝！
  トゥザクラウンは抽選ハズレ馬。デビュー当時からレースを気にかけていたが、喉なりなどで順調を欠いていたがようやく優勝したみたいですね。
21Aug
- ステイオンザトップ＆キラーコンテンツ優勝！
  シルクの高額馬キラーコンテンツが、ようやく未勝利を脱出してくれました！とりあえず一安心連闘のつかれもあると思うので秋に備えて休んでほしいと思います。
26Jul
- 【出資馬】ウインガニオン、中京記念優勝☆
  先週日曜中京のメインレースに出資馬、ウインガニオンとレッドレイヴンが出走しました。正直なところ、ウインガニオンには期待していました。人気どころグランシルクは前走負かしている訳だしハンデの57キロも経験済み。あとはウマく逃げれればと思っていましたが行き脚つかず二番手になってしまいました。一瞬ヒヤリとしましたが、最終コーナーで楽に先頭に立った瞬間安心して見ていられました。これで自身が持つ連勝記録の3連勝までいきました。目指すはさまーチャンピオンと言うことで次走の関屋記念（新潟）もなんとか勝って欲しいです。そして出来ればそのまま夏馬を返上し、秋も引き続き活躍して欲しいものです。https://www.daily.co.jp/horse/2017/07/24/0010398837.shtml
14Jul
- キャロット、シルク、東サラ、グリーンラインナップ（予定）まとめ
  キャロットシルク東サラグリーンファーム今年もどのクラブも豪華。キャロットはさすがに２頭も出資できたら上出来なのかな。なんとか今年はうまく出資できたらと思ってますー。
09Jul
- ミリッサやゼーヴィントなどクラブ馬の活躍に刺激。
  今週は出資馬の出走は無かったものの、キャロットのミリッサ、そしてシルクのゼーヴィントなどの活躍が目立ち、出走していない出資馬にヤキモキしています。昨年まではほぼ毎週出資馬が走っていましたが、今年はホントお休みが多いです。確かに出資馬の数は減ったなと各クラブの現役出資馬を見てみたら、東サラがレッドレイヴン、レッドルーファスの２頭、グリーンがシンラバンショウの１頭、ライオンがドリームセーリングの１頭と数多くのクラブに出資しているのにもかかわらず、この数では正直会費の無駄遣いです。ここは今年改善して、毎週を楽しくしていきたいと思っています。では。
- ラヴィエベールが帰厩した。
  うちの期待馬ラヴィエベールがようやく帰ってきました。４歳馬ながら戦績は3-3-0-0と僅か６戦。戦績だけ見ると既にオープンで活躍していてもおかしくない器に思えますが、降級もありなんと1000万クラス。これにはちょっとノンビリしすぎていないか？と疑問になります。復帰後は8月13日のHTB賞のアナウンスがあり、もう少しレースまで余裕があるので、更にヤキモキ感ハンパないですが、ここから一気に連勝で勝ち進んで行って欲しい１頭です。
06Jul
- グリーンファーム愛馬会2017募集馬発表！
  過去にはメインクラブと言って揉良いくらい積極的に出資していたグリーンファーム愛馬会。現在は元出資馬の仔シンラバンショウ（父サクラバクシンオー　母ミスティフォレスト）のみの出資で殆ど放置クラブ状態。理由としては、他クラブの高額ディープインパクト産駒への出資で予算が無い上に1/200口募集が引っかかっていましたが、今年発表された16年産では欲しい馬が4頭も目につきました。まず、その中の１頭が元出資馬の仔ファビュラスセンスの2016牝。今年はエイシンフラッシュ産駒が欲しいなと思っていたのでファビュラスセンスの仔となれば悩む必要なし。これは間違いないなく申し込むでしょう。残り3頭は全てオルフェーヴル産駒。なにしろ、さすがグリーンファーム愛馬会と思わせる様に、ディープインパクト産駒、キングカメハメハ産駒の名が全く無いので自然と目はオルフェーヴル産駒にいってしまいます。　　ラフィアンやウインレーシングでもオルフェーヴル産駒が募集され悩みましたが、グリーンファームで募集されているオルフェーヴル産駒に申し込みたいと思っています。そして価格にもよりますが今年から１頭1/40口相当の口数を申し込み、さらに一口馬主を盛り上げていきたいなと思っているので、その候補として元出資馬のファビュラスセンスの2016に申し込みたいなと考えています。ただ募集価格が2000万円を超えたら1口でガマンしますね。それだけ今年はグリーンファーム愛馬会で出資馬を積極的にゲットしたいと思っています。カタログが届くのが今から楽しみです。
13Dec
- ずっとブーたれていました。
  天皇賞・秋以来の投稿。天皇賞でステファノスは3着と昨年より一つ着順を落としたものの、モーリス相手によく頑張りました。そう、天皇賞でモーリスとの勝負はついていました。なのに次走、がまた香港でモーリスにぶつけるプラン。これに対しほんとブーたれました。かつて、テイエムオペラオーの二番手でなかなか勝てずにいたメイショウドトウ、最強世代と言われたスペシャルウィークやグラスワンダー相手になかなか勝てなかったステイゴールドを思い出すようなこのもどかしいG1未勝利のステファノスを海外でまたわざわざモーリスと対戦とは…。スタートでモーリスがまさかの出遅れ、モーリスより前でエイシンヒカリにプレッシャーを与える競馬でステファノスはレースをすすめました。まさに理想の形。これはこのまま先頭でゴールできる！と思いました。本気で思いました。しかし、モーリスは直線ワープしてきました。いつの間にか交わされ、声援を送る暇すらありませんでした。そして最後はしぶとく粘り3着確保。んー、勝ちたかった。欲しかったタイトルがまた夢に終わってしまいました。来年はどうなんでしょう。完全に香港をピークに持っていき、モーリスに完敗。ステファノスの気持ちが折れていなければいいのですが。ちなみに出資者の私はかなり折れました。ブログを更新する気力すら無くしかけました。来年こそは…以上！
27Oct
- 天皇賞秋にステファノスが出走。目指すは昨年以上！
  毎日王冠では、完全に内に閉じ込められる競馬で、最後の直線ではその力を発揮できずに終わってしまい、未だにあれは不利であって実力ではないと日々思ってやまない日々を過ごしています。天皇賞秋の枠順が本日発表され、ステファノスは前走の不利を受けた内枠とは真逆の外枠14番にきまりました。そう、昨年と同じ枠順です。昨年は正直、２着に突っ込んで来るとは思っていませんでした。そして、２着だからと言って特に喜びもありませんでした。せっかくのチャンスを逃した結果がただ悔しいだけでした。今回こそはの気持ちはうっすらありますが、モーリス、エイシンヒカリ、リアルスティールの海外G1馬組が３頭、そして前年の覇者ラブリーデイなど決して楽なメンバーではないので２着もどうかと不安な日々を送っています。自分の中ではそろそろ牡馬でも G1勝ちが欲しいなと思っているだけに、このレースは相当な気持ちで応援したいと思っています。マリアライトに敗れた宝塚記念。ルージュバックに敗れた毎日王冠。なにしろ同じキャロットクラブの牝馬に負けてしまっているのが、正直悔しい所です。なんとか巻き返しをお願いします。では。
21Oct
- 拘束な日々。
  今年の出資は昨年の様な奇跡は起きませんでしたが、昨年の様に出資馬が多数確定しても悩まない様に現在、朝5時に家を出て、夕方20時帰宅の体力勝負の仕事をして出資金を稼いでいます。　　正直、フリーランスとして動いているものの、周りからかなりの仕事のお誘いを頂き昨年、一昨年と365日必ず最低四時間は誰かしらの仕事のお手伝いをしてきました。全くと言って良いほどフリーランスを覚悟した瞬間楽が飛んでしまい、昼間働き夜ネット作業、スケジュール管理も自分ひとりでと、振り返ってみれば全て自分がやりたい楽しい仕事ばかりだったなと思っています。ホント、家族、出資、借金がなければ天職だと思います。で、今回長い付き合いの後輩の軽い仕事のお誘いに軽く返事をしてしまい、重い物を担がされるといった日々。しかも早起き。気合いが入りますなので、今年は楽に出資金は用意でき、安泰です。まず明日も早いです。週末ですが仕事です。競馬見たい。では。
20Oct
- シルク二次募集結果。
  キャロットが小口の会員に対してもシステムを改善し、今の地位まで上り詰め、人気成績共にナンバーワンのクラブになったのに対し、シルクは今のところ対応もシステムも大口のお金持ち専用クラブといったイメージ。実績制度で無条件で抽選に参加できないのは勿論、電話対応も自分の様な小口分割のタイプはおそらくお断りなんでしょうね。二次募集の電話対応でその様な雰囲気を感じました。一般サラリーマン、ましてやフリーランスが長く続けられるクラブではないですね。人気クラブになり、二次募集でもめぼしい馬が残らない時代に突入したらムリ出資する事なく退会しなければいけません。今回は二次募集でもディープ産駒が余っていたので追加申し込みしました。いつまでディープ産駒に出資できるかわからないので、余っているならと、とりあえず一口。馬体も兄弟と比べて小さく遅生まれ。それでいて強気の1億2000万。やはり予想通り満口にはならなかったので慌てる事なく一次の結果次第で申し込みました。自分の出資パターンが毎年あるのですが、ディープ産駒といっちゃん高い馬には申し込む様にしています。価格と成績が見合わない事が多々ありますが、堅実にではなく夢を見せてくれるのは安馬よりいっちゃん高い馬だと思っています。クローディオの様に1勝しか勝ち鞍がなく、落ち込む事もありますが、未だクローディオの覚醒を期待してしまうのは価格が高額だと言うこともひとつです。何しろペンカナプリンセス産駒の成績を見ると、例え募集馬がディープ産駒でも億は納得いかないものを感じました。しかし逆にそれが期待の現れでもあるのかなと思い出資へ。これで成績がサッパリならシルクの強気な運営に見切りをつけたくなりますね(笑)今年はホント高い馬にばかり手を出したので4頭で出資は終了。あとはシルク期待の２歳馬の活躍次第でしょうね。
18Oct
- 近況ー。
  キャロット、シルクの15年産の出資時期と言うことで、とにかく10月は資金作りで朝早くからかなり働いています。お陰で出資確定したアヴェンチュラ15、ディアデラノビア15、パーシステントリー15の資金は確保。そして明日から始まるシルクの二次募集でどれだけ出資できるかによって今後の働きっぷりが影響されるでしょう。　で、今朝5時に出勤し、19時退社の繰り返しで疲労感マックスです。勿論個人差もあると思いますが自分にとってはとてもハードに思えます。それだけに出資馬には走ってもらわないと困ります。明日嬉しい報告ができる事を願い、寝ます。
15Oct
- シルク一次結果。それと現状。
  シルクの一次結果。なんと！抽選馬全滅。。。。。。昨年の奇跡はどこいった。なにこのシルクの実績制度…。とりあえず確定したのが、無抽選のパーシステントリーの15のみ。んー、物足りない。抽選があらかじめ実績でムリとわかっていれば早めに無抽選で取れるところを選んだものの。それにしてもパーシステントリー15はラッキー。また藤沢厩舎の馬が増えてしまいました(笑)こうなれば藤沢調教師勇退までとことん付き合うか(笑)ダービー制覇を一緒に夢見ようか(笑)とりあえず二次募集の電話申し込み戦は日程、時間的にムリだが欲しいと思っていた２頭がとりあえず残っている。合間見て電話し、15時になったらとりあえずネット申し込みしよう。で、更に一昨日あたりから東サラ、ウイン、ラフィアンを見ているが、ラフィアンに気になる馬が1頭。ただ、ラフィアンなのに高額。。。。迷う…けど欲しい。シルク二次次第だがどうしようか…。
07Oct
- シルクの話。
  ◆満口馬および申込口数（申込口数順）◆　36.ピラミマの15 2765口　42.リビアーモの15 1727口　　51.レーヴドスカーの15 1707口　35.サロミナの15 1684口　16.サマーハの15 1564口　３.モシーンの15 1217口　60.ラッドルチェンドの15 1118口　14.ブラックエンブレムの15 1053口　53.トゥハーモニーの15 1052口　５.プリティカリーナの15 971口　43.ヒカルアマランサスの15 951口　44.ウィルパワーの15 843口　34.プチノワールの15 828口　23.メジロフランシスの15 827口　38.カリの15 743口　17.ユキチャンの15 731口　13.ミスティックリップスの15 709口　24.シルクユニバーサルの15 691口　48.ウーマンシークレットの15 676口　18.フサイチパンドラの15 671口　52.ディアアドマイヤの15 590口　58.ウインフロレゾンの15 550口　54.アフリカンピアノの15 541口　30.アンティフォナの15 519口　９.ラトーナの15 517口　22.ルシルクの15 512口シルクの一次募集の抽選対象馬が本日夕方に発表されました。自分が申し込んだ馬を振り返るとパーシステントリー15モシーン15メジロフランシス15ピラミマ15サロミナ15の5頭。なのでパーシステントリー15は無抽選で確定しました。ディープ産駒でまさか楽に取れると思いませんでしたね。問題は残り4頭。今月から金策で5頭プラスキャロットで確定しているアヴェンチュラ、ディアデラノビアの資金は確保したのでなんとか全馬確定してほしいです。何しろシルク一般抽選が電話での申し込みで正直参加不可能なので。色々悩んだけど、これ以上増やしての申し込みは危険。昨年の様な支払い苦労はもうしたくないのです。
03Oct
- シルク申し込み完了！
  シルク色々と悩みに悩みましたが予算を考慮し、更に冷静になり5頭選びました。一応詳細は伏せとく？勿体ぶる？興味ある？あ、ないか？高橋セワシ【ホースノート】@sewashi_tシルク5頭申し込み完了！予備馬は今回なし！全部抽選突破お願い！October 03, 2016とりあえずディープ産駒4頭とスクリーンヒーロー産駒1頭です。これでだいたいわかりますよね(笑)で、予算ですが昨年は3歳馬少なくて今でも現役は大事に使われている藤澤厩舎所属ラヴィエベール1頭と言うことでなかなか月の賞金を稼ぐ事も困難でしたが、今回は２歳馬がキャロット、シルク合わせて9頭いるのでなんとかなるでしょう！かなり気楽です。10年の一口馬主の経験の元大丈夫賞金で足ります！ではまた！……………………とは言ったものの、そんなこんなで昔ダビスタでも破産していました。その経験を踏まえて本日からまた仕事増やしてます。とりあえず今月は10日と15日しか休み入れていません。しかもその２日間も息子の学校行事の為の休みなので身体は動いています。一応月10万位は余裕持たせていないと不安ですからね。なので今回は絶対全馬抽選突破して欲しいです！昨年の人気馬プチノワールの2014も楽に抽選取れた自分はこんな時しっかり運を使うものです！キャロットは大本命逃しましたが、シルクでまた逃したくないのでお願いいたします！では。
29Sep
- シルクもかなり出資激戦になってきました。
  ちシルクの第２回中間発表がありました。◆600口以上◆　36．ピラミマの15 ◆500口以上◆　35．サロミナの15　42．リビアーモの15　51．レーヴドスカーの15 ◆400口以上◆　３．モシーンの15 ◆350口以上◆　14．ブラックエンブレムの15 ◆300口以上◆　23．メジロフランシスの15　53．トゥハーモニーの15 ◆250口以上◆　16．サマーハの15　17. ユキチャンの15　43．ヒカルアマランサスの15　44．ウィルパワーの15　60. ラッドルチェンドの15出資申し込み予定でランクインしていたのがピラミマ15サロミナ15メジロフランシス15トゥーハーモニー15リビアーモ15ヒカルアマランサス15予算の都合でここから的を絞りたいが、絞って全滅は避けたいし、絞れず奇跡の全馬当選も避けなければいけない。既に600越えのピラミマはお祭り参加程度に考え、メジロフランシスなんかはもう少し慎重になり、リビアーモは出資申し込みヤメ。ヒカルアマランサスはグラグラ揺らいでいます。予算は40万円がボーダー。キャロットの最優先に用意していた30万円と、プラス10万。とにかく悩みます。振り分けがホント難しく、締め切りまで先が読めません。予算に関しては、本日の夕方に面接行ってきます。友人が自分を気にかけてくれて、某会社に話を聞いて頂いたらしく、その結果是非との返事があったので、形だけで履歴書を渡して即採用らしい。とりあえず資金作りの為に働きます。では。
28Sep
- 一口馬主フリーランス、就職のお誘いが何件もくる。
  フリーランスらしく、9月18日から昨日27日までドラマのロケの仕事に参加していました。普段の生活のリズムとは違い、朝2時には起きて現場に移動、そして夕方18時に終わると言うハードな内容。自分は勿論、スタッフさんや役者さんも相当の体力を使っている作品と言うことで、そんな苦労して出来上がる作品に頭が下がる思いです。そして、26日夕方にはシルク中間発表がでました。狙っていたディープ牝馬ピラミマが圧倒的な人気になっていたので、昨日のロケ中の合間に考え直していました。今年の欲しいシルクの馬は殆ど億馬。予算不足と言うより予算オーバーで、馬にそんなにお金使えないなと正直思っています。だいたい予算は50万。さすがに、100万とか使うなら8割位は賞金から使いたいと思うので、今のところステファノス、ウインガニオン、レッドレイヴンなどのオープン馬の秋の内容次第。勿論新馬組の動向次第で、月だいたい5万～10万の賞金を稼げれば予算オーバーながら70万円位までなら分割でいけると思っています。しかし、あくまでも秋の予定でしかないので、全く稼げなかったらパンク。そこにビビって決断できません。しかし、昨日のロケの夕方に後輩から一本の電話。「おめでとうございます！うちの会社に就職が決定です！」え？正直、今の現状でフリーランスとしてネットでの仕事、農作業、温泉、ドラマロケ、舞台裏スタッフなどかなり毎日変わり代わりにスケジュールを入れてやっていますが、無趣味でやっていれば資金も足り、かなり充実し、新鮮な毎日が送れます。しかし、一口馬主と言う途中で辞めるわけにはいかない趣味を持っていると資金は切らす訳にはいきません。むしろ、馬代金をどんどん増やし毎年納得した馬への出資をし、最高峰のレースでの優勝を目指していかないと、資金なんかで諦めてしまうと2～3年後悔します。それがまた連鎖し、延々と後悔の続く一口馬主生活が続きかねません。フリーランスになって約一年半。仕事内容は変わりませんが、後輩のお誘いがこのタイミングで来たのは、出資金に目処がたった事なので快く受け入れ、感謝をし、働きたいと思っています。そして、予算を作りシルク15産に挑みたいと思います。では。
18Sep
- レッドシャンクス出走。
  今週は日曜中山でレッドシャンクスがレインボーSに出走します。相手関係から掲示板あればくらいの期待なので、今回は静観かなと思っています。なので、シルク募集馬検討とアヴェンチュラ15とディアデラノビア15の馬名を考える。アヴェンチュラ仔はやっぱり冒険に関係する馬名がいいよね？牝馬だから繁殖の可能性もあるので採用される様な馬名考えたい。では。
16Sep
- キャロットクラブ、一次募集の行方。
  キャロットクラブの一次募集の結果発表が本日夕方にありました。とにかく焦らされましたね。本日の発表と言うならば、できる事なら午前中には発表して頂きたいものです。昼休みあたりから、時々心臓が高鳴り緊張が走っていました。もちろん、申し込んだ馬は全て抽選対象。そして自身✕2の運無し出資者…。何しろこの馬でダービーを狙うと決めたヒルダズパッションの15と、母子G1制覇の期待がかかるアヴェンチュラの15、そして締め切りギリギリで追加申し込みをしたディアデラノビアの15とどれひとつ取っても逃したくありませんでした。特に自分はキャロットクラブの馬でダービー制覇を目標としているので、今回資格が十分あると思えたヒルダズパッションの15は何としてもゲットしたいと思いました。ヒルダズパッションの15を逃したらまた後悔する日々が続くとまで思い心臓が高鳴りました。アヴェンチュラの15は母優先。アヴェンチュラの仔は脚が曲がっていようが、顔とおしりが反対だろうが全出資すると決めているので、母優先までもが抽選対象と発表された時は、かなり緊張が走り、マイナスの事しか頭に思い浮かびませんでした。ディアデラノビアの15に関しては、良血でも一般で獲れそうだなと票読みをしての申し込み。かつてディアデラバンデラであまり良い思い出の無い血統だが、母の産駒で悲願を狙えたらと思い駆け込みました。そして、運命の結果発表！なんと、ヒルダズパッションの15が最優先✕2だと言うのにはずしてしまいました…まさかまたまた最優先落選……。幸いだったのがアヴェンチュラの仔は当選。そして一般での抽選だったのでほぼ話題にもしていなかったディアデラノビアの15が当選！ヒルダズパッションの15が手から離れて活躍するのは複雑な思いですが、確定した良血牝馬2頭で何とか賑わしていきたいと思います。この後は1.5次はパスして、シルクに申し込みたいと思っています。では。
- 運命の金曜日。
  いよいよ、キャロットクラブ一次募集の結果が公式で発表されるドキドキの金曜日がやってまいりました。ヒルダズパッションの15アヴェンチュラの15出資できるかできないかで自分の一口馬主人生が大きく変わる位の期待を持っている2頭。もちろん両方欲しい、それがかなわないなら片方でも。両方×はホント勘弁してほしい。次の変わりになる候補なんて決めていません。ダメならシルク行けばいいやとも思っていません。明日の通知がホントドキドキ。ため息しかでません。では。

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