ペインター 吟子さんの「撮影用ボード作り」に参加してきました。 


待ってました♪ の、サビサビボード。 


錆びたもの、朽ちたもの好きなので、このボードを作るのをとても楽しみにしていました。  



吟子(ぎんこ)さんに再現できない色はない! 


というくらい、絵具を組み合わせて、欲しい色、ニュアンス、質感までも再現してくださいます。 


彼女の頭の中で練られたメソッドを 

私たちは美味しいとこ取りでいただくだけ。 


初心者にもわかりやすく、誰が塗っても簡単に出来るような方法にして、教えてくださるのです。 



ペイントの知識や絵を描くセンスがなくても大丈夫。 


「ウソでしょ!? これだけでいいの?」 


というくらい簡単な工程で出来上がります。 



しかも作ったボードが唸るほど上出来なので、自分に才能があるんじゃないかと、毎回勘違いしそうになるほどです。 




  


錆びてます。 重厚感があります。 


“ジャンクエレガンス アンダーワールド”を表現するのに、これほどふさわしいボードがあるでしょうか!  



ありがとう“絵具の魔術師”吟子さん。  




ボード作りレッスンは辻本さんの studio T & i にて ☆☆   


吟子さんはこちら ☆☆




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