いまさらながらですが、fedoraでの顔文字辞書の導入方法です。
たいていのサイトでは[lha]というコマンドがいるようですが、残念ながらfedoraにはもともとそれが入っておらず、使うことができません。
しかしあきらめるひつようはないのですw
では紹介していきます!
ヽ(´∀`)人(・ω・)人(\ ゜Д゜)人ワショーイ
1.必要なもの。
・ruby
・辞書ファイル
・変換スクリプト
2.rubyを準備しよう。
rubyの有無はコマンドで確認することができます。
端末を開いて、
$ which ruby
と書きます。
rubyが入っていれば、
$ /usr/bin/ruby
と出てきますが、出てこなければ、
$ yum -y install ruby-1.8.6.287-2.fc10.i386
としてインストールします。
(もしできない場合、直接rubyといれてしばらく待つと、rubyがないのでインストールしますか?と出てくるので[y/n]の後ろにyと打ち込み、エンターを押します。)
3.顔文字辞書をダウンロードしよう。
この作業わわりと簡単です。安心してください。
まず
2ch顔文字辞書のサイトにいってから、少し下のほうに
Microsoft IME用 [スタンダード変換辞書]のMicrosoft IMEノーマル版(zip形式)をダウンロード。ダウンロードのフォルダを開いてさっきダウンロードした
「ime_std.zip」
を右クリックで「ここに解凍する」で解凍します。
4.文字変換スクリプトのダウンロード
これはややこしいので深く考えずにそのままやってください。
http://eigyr.dip.jp/data/org-face-conv.rb上記をダウンロードし、さっきダウンロードし、解凍した
ime_std
というフォルダに直接いれてください。
これでこの作業は完了です。
5.コマンドによる作業
これで最後になりました。
最後はコマンドによる作業です。
まず、辞書ファイルのエンコードをEUC-JPに変更します。
$ iconv -c -f SHIFT-JIS -t EUC-JP -o ime_std_euc.txt ime_std.txt
そして、変換スクリプトを利用して辞書ファイルを変換します。
$ ruby org-face-conv.rb < ime_std_euc.txt >> dicfile.txt
最後に、辞書ファイルをanthyに読み込ませます。
$ coreutils dicfile.txt | anthy-dic-tool --load
これで訳の分からない文字がずらーーっと出てきますので、それが終わったら完成です。
ためしにどこかに
「もなー」
とでも打ってください。
「モナ━━━━━━( ´∀`)━━━━━━!!」
「(\ ´∀`)」
っといったかわいいモナー君がでてくるはずです。
ちなみに、辞書内容の確認は
ime_stdのフォルダの中の
ime_std_euc.txt
というテキストをひらけば確認できます。使いこなしてください。
6.最後に
この記事はほぼ自己メモです。
訂正があればどんどんおしえてください。
以下のサイトにお世話になりました。
Linuxでも顔文字は使いたいもの。memo 007 Linuxで顔文字を使う以上です。
ありがとうございました!!!


