本日2回目の投稿っakn

これと言ってもネタがないので昔のお話ぃ顔文字

私ゎもともとSHAMANKINGなど 武井宏之先生の漫画が好きなんですね

それで 中学校の時のハロウィンの時に(日本ではあまりしませんが友達間でやってます)武井先生の 機巧童子ULTIMOって言う漫画の$Tifa's a Sketchbook

ウルティモ $Tifa's a Sketchbook

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の格好をして出かけたところ、あまりにも大好評だったので そのままあだ名が「ウル」になりました照
これゎこれで呼びやすいみたいでいいんですけどねw

明日ゎお母さんの承諾が得れたらお母さんを紹介したいと思いますっ
最近ネタもなくて更新するの忘れてましたテヘw

それでですねぇ 
うちのお母さんが喫茶店やってるんですよ

店の名前ゎ Seventh Heven ですマグカップb+l

その店の名前がFF7に出てくるのと同じなので名前もティファなんですw

昨日ゎお店の手伝い中にカプチーノに絵を書いてみましたっ!

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くまちゃんですWハート
お母さんにゎまだまだだと言われたけど結構うまくできたんじゃないかな?
今日ゎCSO友に顔写真を見せるために貼ります顔文字
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撮ってるうちに恥ずかしくなって顔が赤くなっちゃったハズカチィ

いや~
2回目にしていきなり料理ですよw
次に顔写のせよーと思いますハート

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ジェノバペーストソースパスタ:ジェノベーゼソースのペスカトーレ
パスタレシピ:特殊ソース系
パスタ:リングイネ

7/24(日)
ジェノバペーストソースパスタ:ジェノベーゼソースのペスカトーレ
自己評価:★★★★★
手軽度合:★★☆☆☆
家族評価:★★★★★






ジェノベーゼは、バジルをペースト(ジェノバペースト)にしたソースです。バジルの産地であるジェノバの地名から、この名が使われています。

ペスカトーレは漁師風という意味で、魚介類をふんだんに使います。普通はトマトベースで仕上げますが、今回はジェノバペーストを使って、色鮮やか・香り豊かなペスカトーレにしました。

では、早速レシピをどうぞ。



▼ジェノベーゼソースのペスカトーレ 3人分の材料

パスタ…デイチェコ リングイネ 300g
えび(ブラックタイガー)…15匹
たこ…100gくらい
ムール貝…15個
バジルの葉…20~30枚くらい
松の実…60g
にんにく…4~5片
オリーブオイル…60cc
白ワイン…1/2カップ
黒コショウ…適量
塩…適量





まず、ジェノバペーストをつくります。
通常は、バジル、松の実、オリーブオイル、にんにく、パルミジャーノ・レッジャーノをペーストにしますが、今回は魚介に合わせるので、パルミジャーノ・レッジャーノは入れませんでした。

はじめに、フライパンで炒ってから冷やした松の実、にんにく1片、オリーブオイル60ccをフードプロセッサーでペーストにします。
次に、バジルの葉を加えて、更にフードプロセッサーにかけます。色鮮やかなジェノバペーストができたら、冷蔵庫に入れて冷やしておきます。

ジェノバペーストを冷やしながら、魚介の下ごしらえです。
ペスカトーレには、甲殻類・貝類・軟体類の3種をベースに魚介を選びます。

甲殻類…エビ・カニの類。クルマエビやアカザエビ(イタリア名はスカンピ)が最高です。また、活けものなら当然ですが、頭付きは生でも冷凍でも鮮度の高いものなので、できれば頭付きを使いましょう。頭から濃厚なエキスがソースに加わります。今回は入手できなかったので、冷凍の頭なしブラックタイガーにしました。

貝類…アサリ・ハマグリ・ムール貝など。今回はムール貝を使用しました。ムール貝は、ムラサキイガイという和名が付いていますが、もともと日本には生息しなかった貝です。浮遊しながら岩にくっつく性質があり、堤防や大型船の底についています。江戸幕府が鎖国を解いてから外国船にくっついて来日し、日本に生息するようになりました。

軟体類…貝も軟体類ですが、イカ・タコです。イカならアオリイカ、モンゴウイカ、ケンサキイカ(アカイカ)が最高です。タコならマダコがいいのですが、まず入手できませんので、アフリカマダコを使用。
アフリカマダコは、モロッコなどで捕れますが、近年激減しています。もうタコは貴重な食材になりつつありますね。


では、下ごしらえです。

エビは殻をむいて、背わたを取り除きます。背中に黒いスジがありますので、爪楊枝で引っ掛けて取り除きます。
頭なしの場合、頭を取る時に抜けている固体もあります。

ムール貝は、貝殻にいろんなものが付着していますので、貝同士をこすり合わせたり、包丁でこそぎ落として下さい。また、ムール貝には足糸(そくし)という触手があります。ヒモのようなゴミみたいなものが付いていると思いますので、引っこ抜いて下さい。この触手で、岩やコンクリート、船底にくっつきます。

アサリなら、砂抜きをしておいて下さい。3%の食塩水・水温20度くらいで2~3時間暗い場所に放置しておけば大丈夫です。

タコは、ゆでダコを買われるでしょうから、切るだけでOKです。


ソースづくりと下ごしらえは面倒で時間がかかりますが、ここから先はスピード勝負です。


フライパンにオリーブオイルを入れて、つぶしたにんにく3~4片を浸し、中火~弱火で香りを立てます。
次に、魚介類を入れ、白ワインを注いで蓋をして蒸します。

貝が口を開いたら、蓋を取って火を消します。
固体によって口を開く時間が異なりますので、口を開いたものから、フライパンから除いた方がいいでしょう。火を通しすぎると硬くなってしまいますので。

最後に、魚介を一旦フライパンから出して、パスタの茹で汁をレードル0.5~1杯加え、黒コショウを挽き入れます。
このタイミングでパスタが茹で上がるようにして下さい。リングイネの場合、アルデンテ手前まで茹で上がるのに7~8分かかりますが、にんにくのローストから魚介に火が通るまで5分くらいでしょうから、パスタを茹ではじめて2~3分後にスタートです。ただ、パスタを茹で過ぎてしまうと、全てが台無しになりますので注意して下さい。


パスタはデイチェコのリングイネ。スパゲッティでもいいでしょう。
おすまし程度の塩分濃度で茹で、アルデンテ二歩手前で湯を切り、魚介のソースに投入し、弱火を入れます。

1分くらい加熱しながら魚介のスープを吸わせ、アルデンテに仕上がる直前に、魚介を戻して火を消し、ジェノバペーストを加えます。
ジェノバペーストは、スプーンで加えながらパスタと手早く絡めて下さい。パスタが丁度良い緑色になったら、Ex.ヴァージン・オリーブオイルをかけ、お皿に盛り付けて完成です。写真のように、バジルの葉を飾ってもいいでしょう。


ペスカトーレと言えばトマトベースが一般的ですが、このジェノベーゼソースですと、バジルと海の香りが奏でる新鮮なハーモニーを堪能できます。

もちろん、トマトベースのペスカトーレも最高の一品ですが、たまにはジェノベーゼもいいですね。

これから手料理などもちょくちょく紹介していきますハート

                          by.Tifa wrote no.002
記念すべき初投稿











でも明日から学校だァ~

明後日とかテストだから投稿来週になるかもだけど待っててね~


あとあと 結構画像とかぁ、顔写とかだしていくからねぇ~
コメ受付はしてませんよぉ



                             (o^-')ノシ
                                 by.Tifa wrote no.001