今回はちょっとがんばって早めに書いてみました。
まだまだ書きたい事があるので早くこのシリーズを終わらせないと…
という事で続きです
≪前回の続き≫
彼が好きになった彼女から直接電話がかかってきました。
いや厳密に言えばこの時A子さんはまだ名乗ってなかったのですが、ちょっと緊張した声の雰囲気ですでに私は察してたのです。
ここから先、どっちか分かりにくくなるので、彼女をA子さんと書きますね。
「もしもし…AQUAさんですか?私、A子と言います」
「あ、グアムの…彼の彼女さんですよね」
「はい。」
「何かさぁ~、すごい事になっちゃったよね~」
「本当、ありえないですよね~」
なぜか二人とも苦笑い
そしてお互い自己紹介したあと、
「ちょっと聞いたい事あるんだけど質問しててもいい?」
と言って彼とどうやって出会ったかを本人からも聞いてみました。
すると、彼の話と出会いの流れは合ってましたが、
どうやら彼は最初からかなり積極的だったらしい事が判明
話によると、A子さんが海でアクセサリーを紛失してしまったのだが、
その夜に代わりをプレゼントしてあげて、彼女はいないと言っていたらしい。
そして最終日、彼の家で一晩過ごしてしまった…という事だった。
話し終えたA子さんは
「彼女がいるなら絶対好きになる事もなかった」
とポツリと言いました。
もう、悲しいとか驚きとか怒りとか通り越して笑いが込み上げてきました。
まだ私ですら行ってない彼の家、彼の部屋…。
こんな事になるなら遠慮しないで行けばよかった

そしてそんなラブラブな話を聞いてしまった私はA子さんに素直に言いました。
「彼はA子さんの方が本命だと思う。きっと私の存在を忘れるくらいA子さんとの時間が楽しかったんだよ。二股がばれてもばれなくても、彼は多分A子さんを選んだと思う」
しかしA子さんは切り返してきた。
「でも、ずっとAQUAさんとも連絡とってるって事は、私の方がが遊びだったんですよ」
「いや、遊びはないと思う。昨日二人とも好きって言ってたよ。まぁでも私とA子さん両方とも別れるって言ってたけど」
「え?二人とも好き?別れるって言ったのは聞いたけど…」
「そうなんだよ。よく分からないよね~。」
そんな風にやり取りしてるうちに彼と昨日どんな話をしたかとか教え合ったり、当事者同士しか分からない彼への不満などを言い合ったうようになっていました。
けっこう同じ所が気にくわなかったりしてて、電話の雰囲気からしたらまるで友達同士でガールズトークしてるみたいです(笑)
でも
「こんなに文句を言っていても何だかんだ言って彼の事好きなんだよね…」
「そうなんですよねぇ」
「別れたくないよね…」
「イヤですよねぇ…」
と二人してため息。

そこで私はひらめいた![]()
「…ていうか思ったんだけど、二人とも好きなら二人のうちどちらか必ず選んでもらわない?」
「え?」
そう。なんかこんな2人の良い女(?)を翻弄する彼に対して怒りが沸いてきたのだった。
「全く知らない誰かと新しく付き合うなんて嫌!あまりにも彼にとって都合良すぎる。話しててA子さんがいい人だって分かったから、もしA子さんを選んだら文句言わずに納得して別れられると思う。」
A子さんはびっくりしてたけど
「そうですね。私もそれなら納得できます…。」
という事で
彼の意見を無視して女同士で打開策決定!(笑)
普通じゃありえないかもしれないですけどね。
そして双方すっかりと納得いくまで彼と話し合う事にして、何かあったらメールをする事にしました。
でも大して格好良い訳じゃないのに、こんな状況になっても2人とも愛してくれてるなんて、全く男冥利に尽きるよな~なんて思ってしまいました。
まぁ二人ともちょっと気が強い女ですけどね(笑)
という事でちょっとだけ気がラクになった私がいつものように帰宅すると、少し怪訝な顔をした母が
「なんか外人から手紙届いてるわよ」
と言ってきました。
…そう。
彼が書いたラブレター
がようやく来たのでした。
そして私はついに厳格で外国人嫌いな母に彼の事を話すのを決意しました。
という事で長くなってしまったので続きは次回に。
では

(笑)









と動転していました。
!と彼へ電話することにしましたが、いきなり電話してもショックでうまく話せないかもしれないと思ったので紙にセリフを書いて、とりあえず聞きたい事をまとめました。
」
」









→えっち
→ ご飯を食べに行く
→ えっち
















。
でご飯を食べる事にしました。
!


!!