自分のエゴを満たしニコニコしていられたのは束の間。

2歳くらいで色々と満たされないものが増えてくる。

悶々としていたかはもちろん覚えていないけれど、

大事件は起きた。階段の上段から見事に転がり落ちた。

裾の長い服を着た2歳児が、何で一人で階段の上にいるんだよ!と

突っ込みたいけれども。これも設定したシナリオだったのだろう。

 

この時に刻んだ 「この世界は危険だ!」という記憶。

だから親の言うことを聞いて「いい子」にしていようと固く決心をした。

(と思われる。。。)

 

次にやってきた思春期。

思春期のエゴは、世間に向けて髪型やら服装で自分を表現し、

好きな音楽を聴いたりすることで、満たしたような気がする。

世間というものは眼中になく、世界には自分しかいなかった幸せな時代。

 

歳月は流れ~。

 

アラフィフの今は老年期の思春期。

ないことにしてきたエゴが悶々と訴えている。

これじゃない、あれじゃないとわめいている。イヤイヤ期。

世間体もあるからその摩擦はかなりすごい。悶々。

 

肉体に乗った魂がこの地上でやりたいのは、エゴを満たすこと。

エゴとは何だろう?五感かな?勝手に。

 

満たされたエゴ(五感?)は、個性的で美しい花を咲かせ、

聞いたこともないような音を奏で、唯一無二のエネルギーを地上に創造する。

 

幻想ゲームの世界を脱獄する前にもう少し自分のエゴの訴えを聞いてみよう。

五感はこの地上でしか味わえないから。