(起業・副業編)ブログ・Youtube・一般労働市場の徹底比較 - 本当に稼げるの?
こんにちはGAKUです。今回は、副業の代表格に挙げられるブログや小学生の間で人気職種No1に輝いたというYoutube等の市場調査をしてみましたので、お話していきたいと思います。ブログ・Youtube・一般労働市場の市場規模や人口、収入事情等を徹底的に比較して、ブログやYoutubeは一般労働市場に比べ、まだ稼ぐ余地があるのか?という疑問にお答えしていきたいと思います。この記事を書くにあたって様々なネット上の記事に目を通しましたが、一般労働市場とブログ・Youtubeの市場を比較している記事は見当たりませんでした。そういう意味ではこの記事は、かなり独自性のあるものになっています。そして、副業などで行き詰っている人やこれから副業をやりたいと考えている人にとっては、本当に役に立つ情報になっていますので是非読んでいってください。まずは簡単に各々の市場を比較した表を作成しましたのでご覧ください。詳細をこれからご説明致します。 目次ブログ市場分析Youtube市場分析一般労働市場分析まとめブログ市場分析1.市場規模・人口2020年2月に発表された株式会社矢野経済研究所から出されたアフィリエイト市場調査結果によるとアフィリエイト市場規模は2019年時点で約3,132億円に到達する見込みとなっています。そして、2023年にかけて今後も順調に市場が拡大していくことも分かります。Google検索のアルゴリズムがUpdateされたり、アフィリエイトサイト広告出稿が厳格化されたり、Facebook広告専用出稿アカウントが閉鎖されるなどネガティブな規制も見られたようですが、これは長い目で見ると違法サイトが追放されて、ブロガーにとってはポジティブな影響になると思われます。また、それだけでなく、サブスクリプションモデルと呼ばれる月額課金制のような商品が増えてきているため、単価が増加しているということも追い風になっているようです。また、ブログ人口はなかなか情報が落ちていませんでしたが、2005年に総務省からブログ人口は473万人と発表されています。(https://japan.cnet.com/article/20089206/)10年以上前のデータですが、アクティブブログと呼ばれる定期的に更新されているブログは2005年以降殆ど変化していないことが以下のグラフ(出典:「ブログの実態に関する調査研究の結果」2008年総務省発行)から見て取れますので、今回はこの473万人をそのまま使いたいと思います。市場規模の3,132億円を473万人で割ると約66,000円/年となかなかに厳しいブロガーの平均年収が算出されます。当然、この数値は単なる平均ですので、稼いでいる人は年間1,000万円以上稼いでいる人もいれば、1年間報酬なしという方もいるわけです。では、大体どれくらいの収入をどれくらいの方が得られているのでしょうか。2.収入事情2020年7月に特定非営利活動法人 アフィリエイトマーケティング協会から発行されている「アフィリエイト・プログラムに関する意識調査 2020」というレポートによると以下のような収入事情が調査されています。見ていただけると分かると思いますが、まず収入がない人は31.6%います。次にブログだけで生計を立てるとすると少なくとも月額20万円(年収約240万円)ないと厳しいと思うので、その基準で見ていきますと月額20万円の収入がない人は約83%と分かります。月100万円以上(年収約1200万円以上)の方は6.5%です。もしかしたら、これを見て暗澹たる思いになった方もいるかも知れませんが、私は逆に希望を感じました。なぜなら、副業としてブログをする場合、ブログだけで生計を稼ぐ必要はありません。一方で、本業を得ながら月100万円以上を目指すという夢のある仕事ができると考えたからです。月100万円以上は6.5%ですが、ブログ人口が約500万人であることを考えると、約30万人以上が月100万円以上の収入をブログから得ていることになります。これは非常に夢のあることではないでしょうか。Youtube市場分析1.市場規模・人口2019年動画広告市場によると国内動画広告の市場規模は2,592億円です。5Gの普及とともに、通信速度の高速化が進むことで、ユーザーのスマートフォンを中心とするインターネットコンテンツの視聴は、より動画中心へとシフトすることが予想され、2023年には市場規模は5,065億円まで膨らむと予想されています。Youtube人口については、国内だけで2万人はいると言われています。つまり、単純に平均値をとれば年収は約1,300万円程ですが、実態はどうなのでしょうか。2.収入事情まず、Youtubeの収益単価は大体1回再生当たり0.1円~0.05円と言われています。これってなかなか厳しい単価ですよね。例えば、月収30万円を目指したいのであれば、月300~600万回再生が必要と言うことになります。その他の収益の目安としてチャンネル登録数の10倍が大体月収に相当するとのこと。例えばYoutuberとして有名なHikakinさんであれば、Hikakin TVは約800万人登録者なので月8,000万円(年収約10億円)という計算になります。因みにこちらのリンクから各Youtuberの累計再生回数や登録者数を見ることが出来ます。(https://ytranking.net/ranking/?date=202010)一方で、多くのYoutuberが再生回数1000回/月以下であり、月収が50‐100円という現実があるようです。なお、Youtubeでは年収を明かしてはいけないことになっている為、ブログの項目でご紹介したような年収別人口統計は見当たりませんでした。Youtubeは有名な大型Youtuberが市場のパイの大半を取っており、それ以外のYoutuberはなかなか稼げていないというのが実情としてあるようです。一般労働市場分析1.市場規模・人口国税庁の民間給与実態統計調査(2018年データ)によると、一般労働の市場規模は、223兆5,483億円となっており、労働人口は5,026万人です。市場規模を労働人口で単純に割った平均年収は約445万円です。では、どれくらいの割合の人がどれくらい稼いでいるかを見ていきましょう。2.収入事情同じく国税庁の民間給与実態統計調査(2018年データ)によるものですが、これによると年収300万円以下が約37%、年収1,000万円以上が約5%となっています。個人的には5,000万人の5%で約250万人が年収1,000万円以上なので、想像以上に日本の労働市場は大きく思えました。まとめ以上、ブログ・Youtube・一般労働市場を分析・比較して参りましたが如何でしたでしょうか。ブログ・Youtubeについては一筋縄にはいかないという認識は改めて持つことになったかと思いますが、一方で年収1,000万円以上は通常のサラリーマンに比べてもブログなどでは多くの割合の人が目指せる市場になっています。また、副業としてブログやYoutubeをやるのはノーリスクハイリターンである気がしました。なぜなら、定期的な収入は本業で確保されつつ、副業で自分の好きなことを発信しながら、夢を見ることが出来るからです。また、仮に稼ぐことが出来なかったとしても自分のスキルをUpさせる最高の機会になると考えます。具体的には、文章力、営業力、マーケティング力が身につきそうですね。最後に自分への励ましも込めて、継続は力なりがブログにも当てはまるかという根拠を探しました。ブログ市場は以下の総務省作成のグラフのように開設されたブログは多いものの定期的に更新されているアクティブブログは常に300万程度に留まっています。つまり、ブログを開設しても稼げない為か文章を書く苦行に耐えられず辞めていく人が多いのが実態です。更に総務省の調べだとこのブログを開設して1年間で未だにアクティブなブログは30%、2年間では10%、3年後では3%まで減ってしまうことが分かりました。つまり、1年間継続しただけでも同時期に開始したブログの中でも上位30%に入ることが可能なのです。3年間だと3%です。上位6.5%が月額100万円以上を稼いだことを考えると希望が出てきませんか。しっかりした資産形成を目指して一緒に頑張っていきましょう。今回の記事が面白い、役に立ったという方はいいねをお願い致します。ブログに関する書籍も貼り付けましたので、ご参考にしていただけると幸いです。ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座Amazon(アマゾン)1,881円沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—Amazon(アマゾン)990円今日からはじめて、月10万円稼ぐ アフィリエイトブログ入門講座Amazon(アマゾン)1,430〜5,460円アフィリエイトで夢を叶えた元OLブロガーが教える 本気で稼げる アフィリエイトブログ 収益・集客が1.5倍UPするプロの技79Amazon(アマゾン)1,380〜5,214円