この記事では2016年10月3日の旅について書きます。

 

昨日まで、IDOLidge Carnival in TAIPEIというイベントが台北市内で3日連続で開催されていました。

目当てのきっかこと吉川友さんの出番を観たところで、(おそらくエンディングでまた出てくる可能性があったにもかかわらず)後ろ髪を引かれる思いでイベント会場を抜けて空港へ急いだものの、宿泊予定地の沖縄の台風のため足止めされてしまい、急遽桃園市内に宿を取り宿泊。

 

宿をチェックアウトしてから、昨日ここに来たのと同じ、706番の路線バスに乗車。
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今日のフライトは、昨日急遽買ったこれ。

フライト:MM24 2016年10月3日 TPE 11:05発→KIX 14:50着
運賃諸税:NT$4,200(預け荷物1個)
空港サービス料(Taiwan Airport Service Charge):NT$500
支払手数料:NT$0
計:NT$4,700

チェックインが開始されたのはおそらく出発の2時間前の9:05から。
その数分後に1番のカウンターへ。
 

チェックインは数分で完了。

チェックインのスタッフの方々はエバー航空の制服を着用されていました。

やっと手にしたPeachの搭乗券はこんな感じ!
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あれ、もろエバー航空やん!
先週それに乗ったときの搭乗券はこちら。
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台紙が違いますが、印字はまんま流用。

ちなみにバニラエアだと、台紙もエバー航空のままだということを聞きました。

システムを流用しているのは理解できますが、見た目も変えないのには驚き。

そのほうが、コストがかからないということですね。

 

預けた荷物がスキャンされ、制限エリアに飲み込まれるのを確認してから、下の階のバーガーキングで朝食。

宿の朝食は味のないお粥だったので、あんまり食べてなくて。

 

さて出国しました。

搭乗ゲートは、さい果てのB1。

LCC用搭乗ゲートだからか、ウォーターサーバが並んでいます。

自分で水筒を持参すれば、ここで飲み水を確保して機内に持ち込めますね。
 

出発約30分前でしょうか。搭乗ゲートでの案内放送、開口一番「チャンロンハンコン」(長榮航空:エバー航空の中国語名)と聞こえた気がしますが、すぐに訂正したので、空耳だと思うことにします。搭乗ゲートのスタッフの方々も、そこの所属で、うっかり自社名を言ってしまった…とは断言しないでおきます。

 

搭乗順序は、まず窓側席の客と、その連れで連番になる客から。なるほど合理的です。

しかし、そのあとが呼ばれない…

呼ばれないけど乗客がどんどん搭乗していくので、筆者も流れに乗って搭乗。
なかなか手強いぞ。

 

離陸して、お昼どき。

有料の機内食を頼もうかと思って、念のためテーブルをおろしましたところ…

ひっどい汚れ………😱

ここで食事をする気を失いました。
けっこう手強いぞ。

 

そして機内販売。

1000円以上だとカードで払えるとのこと。

南海電鉄の特急「ラピート」の乗車券特急券(の引換券)を買うべく、客室乗務員を捕まえたいのですが、多くの乗客に次々に声をかけられているためタイミングがつかめず。

そして、真横に来ている乗務員の手が空いたと思われた瞬間、声をかけたが…

「あとで!」

タッチの差で通路の向こう側の乗客に負けました。

しかし、その客への対応が終わるやいなや

「あとで!」のお姉さんはそのまま筆者をスルーしようとした…

しつこく呼び止めて、やっと振り向いてもらえた…。
相当手強いぞ!

 

そして、その乗車券特急券(の引換券)をカードで払おうとしたら

「現金でお願いします。カードは1000円以上です!」

と、これまたつれない、しかもとんちんかんなレスポンス。

あわせて販売していた特急券を含まない乗車券(1000円未満)と勘違いしているようだ、と悟り、特急のです、1000円超えてますよね、と言ったところ、やっと「仕事」をしてくれました。
最強に手強いぞ!!

 

乗車券特急券の引換券は、決済端末から出てきたロール紙でした。

これを南海の関西空港駅の引換所に持っていき、座席を指定された乗車券特急券に引き換えてもらえました。

 

座席は、乗客が3人びっしり詰まっている並びと、まったく乗客がいない並びがありました。

客室乗務員は、後者の座席に移ろうとした乗客を、都度牽制してました。

他のLCCには、掃除の手間を省いてコストダウンするという名目を掲げたうえで、乗客の着席位置を集中させているところがあるようです。しかしPeachは上述のように掃除などしていませんので、この牽制は純粋に追加料金を払って広い席に座っている客への配慮(逆にいえば、追加料金を払っていない客への見せしめ)なんだと思われます。

そして、座ってはいけない席には「ご予約席」の札がかけられました。
けっこう賢いぞ。

 

それから正直なところ、到着までずっと「早く着いてしまえ」と思ってました。

ほかに特筆することはありません。

飛行機は無事にKIXに着陸しました。

大雨の降る中、用意されていた傘をさして歩いて第2ターミナルビルへ。
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結局、初めてのPeachについて思ったところ。

 

前日でも現実的な値段で、しかも片道で航空券が買えるという点では、PeachをはじめとするLCCは、航空業界の救世主だといえます。レガシーキャリアではこうはいきません。買えるとしても信じられないような値段になります。

しかしLCCであれば、あたかも電車のように、さっとチケットを買って飛び乗ることができます。出発数分前は無理ですけど。

そんな、当たり前のようで当たり前でなかったことを実感し、体感できました。

 

ですが、よくも悪くも、Peachはただの移動手段ですね。

客室乗務員の方々は、乗客の荷物入れなど、安全面に関わる確認については、たいへんきびきびしているように見えました。

公共交通機関として安全運航に徹する姿勢は確かです。

ですが、それ以上を求めようとすると、非常に手強い相手だと思います。

欠点をよく理解しておくこと、また、新たな欠点がわかったら、素直にそれを受け入れる心構えが求められます。

筆者の周りでは評判のいいPeach。

自分の素直さの足りなさを実感しました。

きれいでないのが当たり前なのは、よくよく考えれば、公衆トイレと一緒ですよね。

公衆トイレで食事をとりたくないです、筆者は。

 

LCCが難しい業界なのは、素人の筆者でも理解できているつもりです。

今回のPeachの1000倍快適だった、V Airはこの旅の3日前に(休止といっていたが結局)消滅。

筆者を初めてベルリンに連れて行ってくれた、エア・ベルリンも翌2017年に消滅。

相当な大資本の傘下か、相当渋ちんでないと生き残れないようです。

 

ちなみに入国してから、1週間前にも行った「関空展望ホール」に行ってきました。

V Airグッズに加え、親会社のトランスアジア航空のグッズも追加されていました。

今後はうちをよろしく!的なメッセージを感じたのですが…
結局親も消滅してしまったわけで、航空業界自体が手強いことを強く認識しました。

 

家に着いたところで、筆者のきっか遠征が無事終わりました。
それは、次はどんな新しい旅ができるのかと考え始める瞬間でもありました。

 

はてなブログのほうには、もう少し画像を多めに掲載しています。

きっかこと吉川友さんが、またまた台北でライブに出演しました。

3日連続で開催されているIDOLidge Carnival in TAIPEIというイベントの2日目と3日目で、今日、2016年10月2日は、その3日目です。

 

宿で朝食後、町歩き。廃墟なのかそうなのかが、微妙な雰囲気。香港ではあまり見ないですよね。

 

イベント自体は11時半開演ですが、筆者含めた何人かの友フレは、ゆっくりめに今日の会場の「花漾Hana展演空間」に移動し、12時半ごろに到着。

 

筆者は宿をチェックアウトしたので、荷物同伴。なんとかフロアに荷物を置けました。

 

2016/10/02 吉川友 IDOLidge Carnival  セットリスト

  • きっかけはYOU!
  • こんな私でよかったら
  • 歯をくいしばれっっ!
  • URAHARAHAテンプテーション
  • ずっとずっとずっと君がスキだ

ということで、きっかのターンは無事観ることができました。

ですが、筆者はこのあとのフライトの都合で、15:40以降のSpecial Stageのあたりで、中座しなければなりません。

きっかがエンディングに出演して、なんだかの形でパフォーマンスする可能性がありましたが…

 

予定では以下のように移動し、泊まって、移動します。

 

もとの予定:今日10/02

MM928 TPE 18:55→OKA 21:40

那覇市内宿泊

 

もとの予定:明日10/03

NU4 OKA 11:50→KIX 13:45

 

ですが、タイミングが悪いことに、今夜の宿泊予定地の沖縄に台風が近づいてきていました…。

 

中座した現場から、あらかじめ調べておいた市内の路線バスと、いつもの空港行きのバスを乗り継いでTPEに到着し、OKA行きのMM928にチェックインしようとしたら、JALからまさかのメールが…

送信時刻は日本時間17:45(台湾時間16:45)でした。

 

 この度はJALグループをお選びくださいまして、ありがとうございます。

 

 10月3日(月)JTA0004便が欠航となりました。

 ご迷惑をおかけし申し訳ございません。

 

 ■欠航内容 10月2日(日)17時45分 現在

 ┏─────────────────────────────

 │【便情報】

 │ 10月3日(月) JTA0004便

 │ 沖縄(那覇) → 大阪(関西)

 │ 定刻 11:50 - 13:45

 

悪い予感が当たりました。

明日のOKAからのフライトがキャンセルに。

慌ててJALに電話し、同日のもっと時間の早い、この時点でキャンセルになっていないフライトに振替可能か聞いたところ、乗れる保証はないとのことでした。

 

一方、今日これからOKAに飛ぶMM928は、目の前でチェックイン受付中。

しかしこのままOKAに飛んでも、台風が過ぎるまで沖縄に閉じ込められてしまうことでしょう、おそらく明日いっぱい。

 

つまり、

今日のOKA行きのフライトは飛ぶのに

明日のOKA発のフライトは欠航

という板挟み状態

 

結局、今日これから飛びたつ予定の、目の前でチェックインが行われているMM928を自分でキャンセルするしかありませんでした、スマホで…。

これも台風のため欠航になってくれれば…なんで飛ばすんや…ぎりぎり飛ばせるからなんでしょうけど…涙

以下の支払額が、そのままドブに消えました。

Peachにしてみれば、別切り航空券の他社便のことなど知ったことではありません。

それがLCCなのですが、まさかの初Peachの航空券がこうなるなんて…。

 

フライト:MM928 2016年10月2日 TPE 18:55発→OKA 21:40着

運賃諸税:NT$1,080 (Happy Peach Fare)

預け荷物:NT$750

空港サービス料(Taiwan Airport Service Charge):NT$500

支払手数料:NT$0

計:NT$2,330

 

宿については、那覇市内のホテルはキャンセル無料で予約しておいたので、問題ありませんでした。そのかわり、台湾での宿を確保し、大阪に帰るフライトを確保しなければなりません。

 

まず、フライト探し。

キャッシュアウトを抑えるため、特典航空券を検討しましたが、自分の持っているマイルでは不可能。

国際線の片道発券という時点で、選択肢がかなり限定されました。

次の候補は、いつも乗っているエアラインの有償航空券。

しかし、前日の価格って桁が1つくらい多くてアウト。

そうなると、LCCです。はい、買えました、明日のPeach!

ジェットスターも近い時間に飛んでたようですが、Peachに未練があったので???

NU4の欠航を知った45分後、17:30あたりに、購入完了。

 

変更後の予定:明日10/03

フライト:MM24 2016年10月3日 TPE 11:05発→KIX 14:50着

運賃諸税:NT$4,200(預け荷物1個)

空港サービス料(Taiwan Airport Service Charge):NT$500

支払手数料:NT$0

計:NT$4,700

だいぶ現実的な価格でした。

実質的には今日キャンセルしたフライトの航空券の値段が加算されてやや身震いする額になりますが、運休になったNU4の航空券代(スーパー先得 13,300円)は返金されますしね。

 

そして、宿探し。

明日のフライトが取れたので、今夜1泊で宿を探します。

ですが、いまさら台北市内に戻るのは、交通費的にも宿泊費的にもお金がかかります。

市内では残った友フレが打ち上げをするのでしょうが、途中参加するにはタイミングが中途半端。

一方桃園市内には、程々の値段の宿がありそうです。空港からすぐ行けるHSR(高鐵)の桃園駅の近くではでなく、在来線であるTRA(台鐵)の桃園駅の近辺であれば。ローカルな路線バスで数十分かかりそうですが、行くことが可能だということがわかったので、そのあたりに宿を確保しました。野宿は免れました。明日のフライトを確保してから15分たっていました。

 

TPE 第1ターミナルの地下に降りて、バーガーキングを食してから、桃園市内へ向かう路線バスへ。調べたところ、U-Bus(統聯客運)の706番バスに乗ればいいようです。バスの案内所の係員に”Taiwan Railways Taoyuan Station”はこっちですよねと確認すると、High Speed Railじゃないの?と言われてしまいます。筆者はこう察しました。ガイジンは普通HSR(高鐵)の駅に行くよね、なので705番に乗ってもらわなきゃ、と言いたいようだ、と。そこで、誤解してないことをわかってもらうため、”Taiwan Railways Taoyuan Station”改め、中国語で「火車站」と言ったところ、わかってもらえました。「火車」は在来線の鉄道を意味し、台湾ではほぼ専らTRA(台鐵)を意味します。

 

706番バスに乗車。言葉の通じない世界。自分の知っている台湾ではない感じ。心細かったです。

 

しかし、無事「桃園火車站」に到着でき、宿にチェックインできました。

 

気づいたら、ライブイベントのリストバンドを着けたままでした。

少し町を歩き、コンビニで買いものして、部屋でまったりします。

 

長い1日、おつかれさま。

 

つづけ。

 

はてなブログのほうには、もう少し画像を多めに掲載しています。

きっかこと吉川友さんが、またまた台北でライブに出演しました。

IDOLidge Carnival in TAIPEIというイベントが3日連続で開催されていまして、きっかが出るのは2日目と3日目になります。

今日、2016年10月1日は、その2日目です。

 

10:30ごろ、前泊の宿から、おなじみの杰克音樂 Jack’s Studioへ

 

さて、お待たせしました。昼公演のきっかのターンは12時台でした。

 

2016/10/01 吉川友 IDOLidge Carnival  昼公演セットリスト

  • こんな私でよかったら
  • あまいメロディー 
  • 歯をくいしばれっっ!
  • ダーリンとマドンナ
  • Maneiro!

そのあと、オーディエンス一同、アフィリアサーガ(当時)のサイリューム企画に協力しました。

 

きっかの物販はこんな感じ!

 

買ったグッズを宿の部屋に持ち帰ってから、何人かの友フレ(きっかのファン)とランチへ。

 

西門町の「千葉火鍋」というしゃぶしゃぶ屋さん。

お値段は忘れましたが、バッフェ形式でがっつりキメました。

 

そして、同じ会場で夜公演。きっかのターンはおおよそ20時台でした。

 

2016/10/01 吉川友 IDOLidge Carnival  夜公演セットリスト

  • チャーミング勝負世代
  • ロマンティック 浮かれモード(藤本美貴)
  • URAHARAテンプテーション
  • 水色
  • 「すき」の数え方

昼夜ともたっぷりやってくれました。

日本を出ると「ロマンティック 浮かれモード」が解禁になりますが、どの曲にも、一同、降伏!

 

そして初めて桃井はるこさんを生で拝み、生で「アキハバラブ」を聴けたことにも達成感を感じました。

 

打ち上げも西門町で。

記録によれば「水龍王魷魚焿」というお店でした。

 

つづけ。

 

はてなブログのほうには、もう少し画像を多めに掲載しています。